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見に行きたいに関するdavid3rdのブックマーク (6)

  • 「漢字ミュージアム」オープン 京都 | NHKニュース

    体を使って漢字の一部を表すなど体験型の展示を通じて漢字の歴史や成り立ちを学べる「漢字ミュージアム」が29日、京都市にオープンしました。 建物は2階建てで、延べ床面積は2700平方メートル余りで、中国でできた漢字が日でどのように変化してきたのかについて紹介されています。体を使って漢字の一部を表すコーナーや、コンピューターの画面に表示される回転ずしのネタを見て魚の漢字を当てるコーナーなど、体験型の展示を通じて漢字に親しめるようになっています。 29日は中国韓国からも報道陣が取材に訪れ、各国で日常的に使われている808の漢字を葉にあしらった木のオブジェなどを熱心に取材していました。京都市から訪れた27歳の男性は「漢字を学べるコーナーがたくさんあり、見どころがいっぱいで、とても楽しいです」と話していました。 漢字ミュージアムは月曜日と年末年始を除く毎日、午前9時半から午後5時まで開いています。

    「漢字ミュージアム」オープン 京都 | NHKニュース
    david3rd
    david3rd 2016/06/29
    漢検が作ったらしいです。
  • ビアズリーと日本 | 滋賀県立近代美術館

    1890年代、彗星のように画壇に登場し、イラスト界に旋風を巻き起こした夭折の天才画家オーブリー・ビアズリー(1872-98)。そのビアズリーのイラストで飾られたオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』英訳版が1894年に世に出るや、一躍、19世紀末のイギリスに「ビアズリー時代」と呼ばれる熱狂を巻き起こしました。ビアズリーの影響は、欧米の美術の動向に熱いまなざしを注いでいた大正期の日にも伝わります。多くの芸術家や文学者がビアズリーの虜になりますが、なかでもを活躍の場とする版画家や挿絵画家、グラフィックデザイナーへの影響は絶大でした。一方、ビアズリー自身もヨーロッパを席巻したジャポニスムの洗礼を受け、初期の作品には日美術、特に浮世絵にヒントを得た構図や描法を見ることができます。 展は19世紀末から20世紀にかけて、ビアズリーを軸に展開した日英のアートの相愛関係を、およそ270点のイラスト、版

    ビアズリーと日本 | 滋賀県立近代美術館
  • 鳥獣戯画と並ぶ四大絵巻!「国宝 源氏物語絵巻」が10年ぶりに全場面一挙公開|ガジェット通信 GetNews

    紫式部の代表作 源氏物語は文学、歴史に詳しくなくとも誰もが知るところ。物語のシーンの絵画化は源氏物語が作られた間もなくおこなわれていたとみられていますが、それらは現在には伝わっておらず、源氏物語を絵画化した現存する最古の作品が国宝「源氏物語絵巻」です。 10巻程度の絵巻であったとみられる源氏物語絵巻は現在はその一部が残っており、名古屋の徳川美術館、東京の五島美術館、東京国立博物館に所蔵されています。これらの点在する源氏物語絵巻の全場面が一堂に公開される展覧会が名古屋の徳川美術館で開催されます。 展覧会「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」では徳川美術館所蔵の絵巻のほか、五島美術館、東京国立博物館それぞれに所蔵されている絵巻も大集合。しかも全場面が一挙公開されるのは10年ぶりとのこと。 徳川美術館所蔵のうち15場面は保存修復が行われ、修復後としては初の公開となります。展覧会ではこのほか江戸時代

    鳥獣戯画と並ぶ四大絵巻!「国宝 源氏物語絵巻」が10年ぶりに全場面一挙公開|ガジェット通信 GetNews
    david3rd
    david3rd 2015/11/17
    >展覧会「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」では徳川美術館所蔵の絵巻のほか、五島美術館、東京国立博物館それぞれに所蔵されている絵巻も大集合。しかも全場面が一挙公開されるのは10年ぶりとのこと。
  • 魔女の秘密展|名古屋市博物館

    ()内は団体・前売料金。前売ペアは前売のみ。団体は20名以上。 *名古屋市交通局の一日乗車券・ドニチエコきっぷを利用して来館された方は100円割引。 *身体等に障がいのある方は手帳の提示により、人と介護者2人まで当日料金の半額。 野草から痛み止めの薬をつくる“魔女”。 ホウキにまたがり空を飛ぶ“魔女”。 鼻をピクピク動かし、お客さんを犬に変える“魔女”。 美魔女・・・。 私たちはいろいろな“魔女”を知っています。 「魔女の秘密展」では、魔よけのまじないの道具、「魔女裁判」に関する書物や拷問道具、“魔女”をテーマとした絵画など約100点の展示資料で、わざわいをもたらす者としてのヨーロッパの魔女像から現代日のコミックに登場する“魔女”たちまでを紹介します。“魔女”、そのイメージのうつりかわりをご覧ください。 ヨーロッパの中世から近世にかけて、その存在が信じられていた“魔女”。当時、“魔女”

    魔女の秘密展|名古屋市博物館
    david3rd
    david3rd 2015/07/31
      暑い夏、お盆の季節ながら、行ってみようとかと思っています。 #怪奇ラジオ 聞いてる方も どう?
  • コフィーと一緒に愛を語ろう|ツクハエ日記帳

    david3rd
    david3rd 2015/04/02
    #美術展 行きたい! 忘れないようにしようっと。題目:「『月映』と萩原朔太郎」 講師:坪井秀人氏(国際日本文化研究センター教授) 日時:2015年4月25日(土) 13:30-15:00
  • 赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで|2014年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館

    赤瀬川原平(1937−)は、前衛美術家、漫画家・イラストレーター、小説家・エッセイスト、写真家といった複数の顔を持つ芸術家です。 前衛美術家としてその経歴をスタートした赤瀬川は、1960年、篠原有司男、吉村益信、荒川修作らとともに「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」の結成に参加。1963年には中西夏之、高松次郎と「ハイレッド・センター」の活動を開始し、「反芸術」を代表する作家となりました。またこのころ制作した一連の《模型千円札》が「通貨及証券模造取締法」違反に問われてしまい、1965年より「千円札裁判」を闘うことで、その名は現代美術界の外にも広まって行きました。同裁判の控訴審が終了した1968年頃からは、漫画家・イラストレーターの領域に活動の場を移し、『櫻画報』の成功によって一躍パロディ漫画の旗手となります。さらに70年代末より文学の世界にも格的に足を踏み入れ、1981年には芥川賞を受

    赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで|2014年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館
    david3rd
    david3rd 2014/10/27
     名古屋市美術館にも回ってほしい!
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