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designと生活に関するdpdpのブックマーク (4)

  • 驚愕…。曲げ木の階段 - glasstruct log

    インドはムンバイから、衝撃的かつ工芸的な階段です。びっくりして二度見しました。曲げ木のようですが、継いでもいるようです。いったいどうやって剛性を保っているのでしょうか?匠の技ですね…。 絶対ボヨンボヨンしちゃうと思うんだけどな…。 ムンバイ、スラムもあれば、こんな豪邸もあるんですね。 内装はちょいとデコラティブです↓ VIA:SDM Apartment / Arquitectura en Movimiento Workshop | ArchDaily さて、昨日は仕事で人に苛立ったりしていましたが、今日になって同じ人物に学ばされました。人を、一つの側面でしか見ていないともったいないですね。理解できない人に対しても、「何でこの人はこんなことをするのだろう?」と立ち止まって、その行動の理由を考えるようにしたいと思いました。ぺんぺん。

    驚愕…。曲げ木の階段 - glasstruct log
  • 胸キュン。多分世界で1番ネコをかわいく見せてくれる罪つくりなテーブル

    胸キュン。多分世界で1番ネコをかわいく見せてくれる罪つくりなテーブル2014.04.25 19:30 junjun こういうテーブル待ってたニャー。 と、ご主人様のお株が上がっちゃいそうなテーブルCATable。これは中国を拠点とした建築事務所LYCSのデザイナーRuan Hao氏が「私たちにとってはテーブル、にとってはパラダイス」というコンセプトを元にデザインしたもの。 CATableには、テーブルの下の部分に適度な細さのトンネルや穴が施され、たちが居心地のいいスペースを作り出しています。それも私たち人間が使うのに十二分なほどの美しさと機能性をも兼ね備えています。 穴がたくさん空いている理由は、「適切な大きさの穴はにとっては、たまらないから」だそうです。ヒョコっと穴から顔を出す姿は可愛すぎてキュンキュンしちゃいます。ほらね。 CATableは、4月8日〜4月13日まで開催されていた

    dpdp
    dpdp 2014/04/26
    共生を 願って創る 猫机
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    dpdp
    dpdp 2014/03/23
    人の持つ 情報量の 膨大さ
  • BLUNT umbrella | AssistOn

    風速31m/sもの「非常に強い風」に耐える。さらに安全性と使いやすさをも兼ね備えた、長傘と折りたたみ傘の再発明。 日常生活の中で「傘」はありふれた道具ですが、同時にその不完全さを感じている方は多いのではないでしょうか? 大勢の人の居る中で使う道具なのに、傘の周囲には尖ったパーツが存在していて「危険」だと感じたこと。手が雨水で濡れている時に操作する道具であり、たくさんの荷物を持っている時でも使うものなのに、なにかと不便で「使いづらい」と感じること。そして、突風に遭遇したとき一瞬にして「壊れてしまう」こと。 われわれと同じことを考えたのがひとりのエンジニア、グレイグ・ブレブナ-でした。それは1999年のこと。傘のデザインとは無縁だった彼が、雨の降るロンドンの雑踏で出会った光景、それはあたり一面に広がる100以上の広げられた傘の群でした。 背丈が190センチもある長身の彼が見たのは、たくさんの

    BLUNT umbrella | AssistOn
    dpdp
    dpdp 2013/07/20
    雨風に負けない傘。真面目に購入を検討。
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