一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかに食べる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日本大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロを食べる ふたたび喫茶店で…
大学で社会心理学を勉強している。 統計を使って、社会現象や、人間の性質について、データを集めて分析していると、血液型と性格のあいだに相関関係はないことは、明白。 心理学で調査をする時に、性別や、年齢をデータとして取ることはあるが、血液型や皮膚の色を取るようなことはない。前提にすらあがってこない。論文を調べたら、心理学的には、血液型と性格には相関がないことは、レポートされている。 例えば、企業で、採用や人事で血液型を参考にしたりしてるの(個人的にはしていたら大問題だと思います)? ただし、血液型が普及しすぎて、血液型のせいではなく、知識の影響でA型がよりA型っぽい性格になるというレポートはある。 まあ、ちょっと真面目に考えれば、家庭環境や、親の性格、経験を差し置いて血液型がその人の性格を決定ずけるなんて、ありえないことは、わかりそうなものだが、それは、私がたまたま心理学を勉強しているから?
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