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SMTPに関するfm315のブックマーク (12)

  • RFC5321(Simple Mail Transfer Protocol)

    1. Introduction 1. 導入 1.1. Transport of Electronic Mail 1.1. 電子メールの転送 The objective of the Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) is to transfer mail reliably and efficiently. Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) の目的は、メールを確実かつ効率的に転送することである。 SMTP is independent of the particular transmission subsystem and requires only a reliable ordered data stream channel. While this document specifically discusses

    fm315
    fm315 2019/12/16
  • RFC2821(Simple Mail Transfer Protocol (SMTP))

    トップページ - 翻訳ドキュメント - RFC 2821 原文:ftp://ftp.rfc-editor.org/in-notes/rfc2821.txt 訳注:transfer を「通信」とすべきか「転送」とすべきか……悩んだ末に混在させています。それ以外にも原文では同じ単語を別々の日語に対応させている部分がたくさんあります。正確な理解を望むなら原文を参照されることを強くお勧めします。 2005/12/30 0.1.0 初版 ソーシャルブックマーク: サイト内関連リンク: RFC 5321 SMTP (日語訳、SMTPの最新の仕様はこちらになります)/ RFC 5322 インターネットメッセージフォーマット(日語訳)/ RFC 2554 SMTP-AUTH(日語訳) Network Working Group Request for Comments: 2821 Obsolete

  • メールの送信になぜ587番ポートを使うのか?

    メールが送信できる仕組みを知る プロバイダと契約して、最初に戸惑うのは電子メールの設定ではないでしょうか?接続マニュアルを読んでみても、言葉の意味が理解できない、という人も多いようです。 たとえば「ポート」の欄に「587」を指定、「送信サーバーは認証が必要」の欄にチェックするように指示されています。その設定画面を開いてみると、初期設定では「ポート」の欄には「25」が設定されており、「送信サーバーは認証が必要」のチェックは外れていたりします。 「認証が必要」ということで、なんとなくセキュリティ面で安心な気がしますが、なぜ初期設定のままではいけないのでしょうか?そのためには、電子メールを送信する際に用いる「SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)」という通信規約を知ることから始まります。 SMTPは25番、POPは110番 電子メールを送信するとき、SMTPではサ

    メールの送信になぜ587番ポートを使うのか?
  • Unified eMail | Multi-RBL Check

  • mh.itc.u-tokyo.ac.jp [広報] Greylisting について

  • スパム対策技術~S25R+Greylisting

    スパム対策技術 S25Rについて S25Rとは何か? S25Rとは、Selective SMTP(25) Rejectionというスパム対策技術の一つです。これは浅見秀雄さんという方が論文の形で2004年に公開した技術で、その詳細は阻止率99%のスパム対策方式の研究報告― Selective SMTP Rejection (S25R)方式 ―にあります。 S25Rのコンセプト まず、このスパム対策技術のキーコンセプトは、スパムを送ろうとするサーバーからのSMTP接続そのものを拒否する、ということです。スパムフィルターがスパムを受け取ってからコンテンツを調べて判断するのに対して、S25Rは受け取る前に判断し、拒否するのです。このアイデアは非常に理にかなっています。スパムを受け取る前にSMTP接続そのものを拒否できれば、サーバーのリソースが守れるからです。 どうやって判断するのか? 詳細は上記

  • BLACKLISTALERT.ORG - Email Problem ? - Test if your IP or DOMAIN is blacklisted in a spamdatabase

    NOTE: We just offer this free lookup service to you. We can not remove you from any list. IP or Domain

  • Sender ID:送信者側の設定作業

    SPFレコードを公開する場合の注意点 実際にSPFレコードを記述する場合に注意すべき点を挙げる。 現時点ではSPFおよびSender IDは、普及が進んでいるとはいえ過渡期であるため、全くメールを送信しないことを宣言するケースを除いて、レコードの末尾には「~all」を使う。 これは「このドメインからの正当なメールでも送信ドメイン認証が成功しない場合があるかもしれません」というような意味を持つ。こうすることで、何らかの原因により受信側が認証に失敗した場合でも、受信拒否されないようになる。 例えば、IPベースの送信ドメイン認証には、図3に示すように転送時に認証が失敗してしまう問題もある。「~all」を使っておけば、そのような問題が生じてもメールを受信拒否されずに済むはずである。 図3 IPアドレスベースの送信認証での問題点 a@a.comからb@b.comに届いたメールがb@c.comに転送さ

    Sender ID:送信者側の設定作業
  • LionでPostfix+Gmail - Aerialarts

    OSX LionにはPostfixがインストールされているんだけど、これを使ってgmail経由で送信する際に一筋縄では行かなかったのでメモ。 まず /etc/postfix/main.cf に以下を追記して、gmailの587番ポートに接続するよう設定する。 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_tls_security_level = secure smtp_tls_CApath = /et

  • PostfixとDovecotでさくらVPS上にバーチャルメールボックスが利用できるメールサーバを作る

    Postfix と Dovecot でさくらVPS上にメールサーバを動かしてみましたので設定例を置いときます。 Postfix は SMTP サーバでメールを送る部分の担当、Dovecot は POP3/IMAP サーバでクライアントからメールを見る部分の担当です。完結したメールサーバとして動かすには両方必要になります。 設定方針は以下の3点です。 バーチャルメールボックスの設定を行い Unix ユーザーを作らなくてもメールを受信できるように設定します。 なるたけセキュリティ的に硬めにしたかったので、自サーバ宛のメールの配送と、サブミッションポート経由で SSL + SMTP AUTH で認証されたクライアントからの外部へのリレーのみを許可します。 バーチャルメールボックスのパスワード管理は Dovecot で一元管理します。(Postfix での SMTP AUTH の認証時のアカウント

    PostfixとDovecotでさくらVPS上にバーチャルメールボックスが利用できるメールサーバを作る
  • スパム対策その後。自分がスパムDNSBLに登録されていないかチェックする方法のメモ (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 先日よりこのブログのトラックバック、コメントスパム対策を行ってきましたが、ほぼSPAMはシャットアウト状態となり、いつまで続くかはわかりませんが、当面無事平穏に運用出来るようになりました。 さて、ここのところぼちぼちとトラックバックを頂いていて、明らかにSPAMなものは問答無用で捨ててしまっていますが、判断がつかず保留のままのものがいくつかあります。 同系統の記事内容であるが、内容が非常に少なく、当ブログに全く言及もないもの 記事内容やボリュームも問題なさそうな上、当方へのリンクも頂いているがSpamLookupフィルタの IP Lookupに引っかかっているもの もし当方へのトラックバックをしたのに表示されてないぞーという方はご一報ください。

    fm315
    fm315 2010/02/18
  • Yahoo!メールヘルプ(旧正式版) - なぜSMTP接続が拒否されるのですか

    SMTP接続が拒否される場合は、次の2つの原因が考えられます。 お客様がメール送信に利用しているメールサーバーが、オープンプロキシまたはオープンリレー(不正中継)に利用されている可能性があります。 動的IPアドレスを利用してメール送信している可能性があります。 オープンプロキシやオープンリレーの利用を禁止していないサーバーやプロバイダーの提供する動的IPアドレスは、迷惑メールの送信によく利用されることがあります。 Yahoo!メールではこれらを探知する技術を採用しており、こうした不正中継を行っているサーバーや動的IPアドレスからのSMTP(メール送信の際に使う送信用プロトコル)接続は受け付けません。また、迷惑メールの中継送信をやめるまで、これらのサーバーからのメールは拒否され続けます。 この問題を解決するには、お客様の利用されているメールサーバーの管理者やプロバイダーのサポートセンターなど

    fm315
    fm315 2010/02/18
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