いまこそ、あなたが祈る時。 今日こそ、あなたの救いの日。 結城浩 1999年ごろの日記からの抜粋です。 目次 目次 賛美と祈り / 神さまとの交わり 教会に行ってみたいんですけれど 週末の祈り 栄光を主に返そう / 自由と軽さとオリジナリティ 腹を立てる者は、 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われる 旧約聖書 ある対話 結城さんは偉いですね いまこそ、あなたが祈る時。今日こそ、あなたの救いの日。 賛美と祈り / 神さまとの交わり 今日は月曜日だ。月曜日ってちょっとどきどきします。 仕事しなくっちゃ、やれやれ、というのと、 ようし、仕事しよう、というのが入り交じってどきどき。ふむ。 月曜日って、朝、家を出るまでがあまり好きじゃない。 家を出てしまえばカチリと気持ちが切り換わるのにね。 何となくふにゃふにゃ考えちゃって。 あーもうっ!ってときには、やっぱり賛美と祈りですね。 特に、祈
朝食を食べ、コーヒーを飲みながら書籍の原稿を書く。 とてもよい。 このあいだも書いたが、 本を書くというのはマラソンに似ている。 いま急いだからといって全体から見れば微々たる割合しか進まない。 でもある程度のスピードをキープしないといやになってしまう。 性格的には自分にわりと合っている。 そういえば結城は中学校のとき長距離走が好きだった。 「翻訳練習」の文章を書きながら、信仰って大事だなあと思った。 神様に祈りつつ仕事することの大切さ。 神様なしで「自分を信じて」仕事をするとどうなるかというと、 ある視点が欠けるのだ。 その視点とは「その仕事をやる意義」とか「何のためにやるのか」ということを把握する視点だ。 祈ればすぐに神様から、自分がいかに小さく愚かなものであるかを示され、 それと同時に、でも神様が必要な道を備えてくださることを示される。 そして直接的に上からの力が与えられ、自分の我力で
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