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かっちょええとscienceに関するgogatsu26のブックマーク (2)

  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

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  • 標高5000mに100トンの日本製アンテナ:ALMA計画の画像 | WIRED VISION

    前の記事 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる? 次の記事 標高5000mに100トンの日製アンテナ:ALMA計画の画像 2009年9月28日 Hadley Leggett Images: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO) チリ、アンデス地方の高原を輸送すること27キロメートル、ヨーロッパ南天天文台などが参加する『アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)』を構成する巨大アンテナ66基の最初の1基が、9月18日(日時間)に建設地に設置された。 直径約12メートルで重量が約100トンあるアンテナは、巨大な移動台車によって、標高約5000メートルの設置現場へ運ばれた。このアンテナは将来的にほかのアンテナと接続され、1つの巨大な電波望遠鏡を形成する。 [ALMAは日の国立天文台のほか、台湾・米国・カナダ・ヨーロッパ各国に

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