タグ

shellに関するgogatsu26のブックマーク (163)

  • Windows Terminal Preview版でSixelグラフィックスを扱う

    Windows Terminalのプレビュー版V.1.22には、Sixelと呼ばれるグラフィックス機能が搭載されている。Sixelは、縦6ドットを単位としたグラフィックス描画機能である。 描画はエスケープシーケンスを介するが、Sixel描画に対応したアプリケーションがあれば、Windows Terminalでも利用可能だ。 たとえば、Image Magickは、以前からSixelに対応しているため、WindowsLinux(WSL)の両方で画像ファイルをSixel表示させることができる。 Sixelは、1980年台にDECのVT200シリーズに実装された機能で、いくつかの端末エミュレーターが対応している。このため、ImageMagickはSixelに対応しており、画像ファイルをターミナルに表示できる

    Windows Terminal Preview版でSixelグラフィックスを扱う
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/12/29
    “Sixelは、縦6ドットを単位としたグラフィックス描画機能”
  • zshの初期設定がダサい…。表示内容を自分好みにカスタマイズしていく

    記事はFIXER Advent Calendar 2024( FIXER Advent Calendar 2024 ~ ルーキー編 〜)12月7日の記事です。 みなさん、こんにちは! 突然ですが、コマンドシェルの表示内容ってこだわっていますか? 僕はデフォルトは味気ないな(むしろシンプル過ぎてダサいかも...?)と思っちゃうので、カスタマイズできるものはついつい自分好みにカスタマイズしちゃいます。 今日は、開発者ならほぼ毎日目にするコマンドシェルを自分好みにカスタマイズしたときの記録をシェアしたいと思います! 今回カスタマイズしていくのは タイトルにもある通り「Z Shell」(通称“zsh”)です。 コマンドシェルにはbashとか色々と種類がありますが、僕は高専時代から使っているZ Shellの方が使い勝手が良いのでこちらを使用します。また、ブログでは表示内容をメインでカスタマイズし

    zshの初期設定がダサい…。表示内容を自分好みにカスタマイズしていく
  • 「Linux」システムの速度低下の原因特定に役立つコマンド5選

    Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-12-05 07:00 「Linuxデスクトップの動作が遅くなることはめったにない。しかし、絶対に起きないと言えば、うそになる。システムの速度が低下しても、ほとんどの場合、筆者は問題を引き起こしている特定のアプリケーションを突き止めることができる(「VirtualBox」が原因であることが多い)。ただし、ハードドライブのボトルネックに起因する問題を経験したこともある。 記事では、いくつかのコマンドを使用して、ハードウェア関連のボトルネックを特定する方法を紹介する。 1. iostat このコマンドは、デバイスとパーティションの両方について、CPUとI/O(入出力)の統計情報を報告する。iostatを使用すると、デバイスがアクティブな時間を平均転送速度と比較して監視することで、デバイスの負

    「Linux」システムの速度低下の原因特定に役立つコマンド5選
  • シェルスクリプトで雪の結晶を描く | IIJ Engineers Blog

    IIJ 2024 TECHアドベントカレンダー 12/5の記事です】 はじめに アドベントカレンダーなのでクリスマスっぽいことをしましょう。ホワイトクリスマスには雪。ということで、六角形の雪の結晶の絵を描くスクリプトを書きます。 注意: この記事ではスクリプトの例をいくつか挙げますが、まともな人間が解読できるものは出てきません。真面目に読もうとすると目が腐ります。まともなプログラムは生成AIに任せて、人間は生産性を/dev/nullに捨てるスクリプトを書くことに全力を注ぎましょう。必要な情報は文中のリンク先を参照することで得られるようにしてありますので、コードは無視してそちらを参考にしてください。 ドット絵を描く コンピュータで絵を描くには、まず画像フォーマットを知る必要があります。 ドット絵を描くのは難しくありません。たとえば、白黒2値画像ならばこんなファイルを用意しましょう。 P1

    シェルスクリプトで雪の結晶を描く | IIJ Engineers Blog
  • 【完全版】歴史でシェルの設定ファイルを理解する - 全POSIXシェル対応 (.profie, .bash_profile, .bashrc, .zprofile, zshrc, etc.) - Qiita

    プロファイルでできることは環境の設定だけです。シェルの設定は実際にはできないことはないのですが、やっても無意味なことになるのでできないとします。無意味なことになるというのは新しく起動したシェルにはプロファイルで行うシェルの設定は反映されないということです。環境の設定とは、特定のシェルに依存しない初期化処理のことで、その一つが環境変数の設定です。環境変数は OS の機能であってシェルの機能ではありません。環境の設定には、他に stty コマンドによる端末の設定や umask コマンドによる umask の設定などがありますが、プロファイルで設定することはあまりありません。 rc ファイルでは環境の設定とシェルの設定の両方ができます。シェルの設定、例えばプロンプト文字列の設定やシェルの機能を有効にしたり補完スクリプトの読み込みなどは rc ファイルに書きます。つまり、ほとんどのことは rc フ

    【完全版】歴史でシェルの設定ファイルを理解する - 全POSIXシェル対応 (.profie, .bash_profile, .bashrc, .zprofile, zshrc, etc.) - Qiita
  • Macの起動・再起動・終了した時間の履歴を見れるコマンド「last」 – 和洋風KAI

    Macの起動した時間、再起動した時間、終了した時間の履歴を見たい。 そんな時はUNIXのコマンド「last」コマンドを使えば見られます。 ターミナルを起動して、lastと入力し、エンターキーを叩けば表示されます。 ちなみに、「last shutdown」と打てばMacを終了した時間の履歴が見れますし、「last reboot」と打てばMacを再起動した時間の履歴が見れます。 一つのMacを共同に使っている場合は使い道があるんじゃないでしょうか。 【参考】Macの起動時間を調べる - Qiita 【参考】hanhan's blog 【参考】【linux】 再起動の履歴が見たい at softelメモ

  • Macの電源OFF/ONと思しきログを取得する

    はじめに 現在の職場において、勤怠管理の都合で業務端末の起動停止時刻がチェックされており、打刻システムに記録された時刻とそれに著しい差異があった場合労務部門からツッコミが入ることになっている。 起動停止時刻はいわゆるスパイウェア情報漏洩リスク対策や資産管理のためにデバイスにインストールする系のソリューションでログを取得の上、管理部門で一元管理されている。しかしそのログが何とも信憑性にかける感じであり、絶対シャットダウンしたのに遅い時刻が記録されていたりなんだりで毎月の勤怠締めのタイミングで不毛なやりとりが発生しがちだった。 指摘を受ける側として対策を考えるにあたり、いや絶対シャットダウンしましたよ、と定性的な回答を繰り返すのは技術者の姿勢として望ましくない。 そのため自分でも何らかエビデンスとなり得る情報を残したいと思って行動した記録を以下に記します。 確認した環境 ちょっと前のMacBo

    Macの電源OFF/ONと思しきログを取得する
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/09/25
    「pmset -g log | grep -B 1 ShutdownCause | awk -F' ' '!/--/ { if( $4 == "ShutdownCause" ){ $4 = "PowerOn" } else { $4 = "PowerOff" }; print $1,$2,$3,$4}'」
  • 今更more.comを使うのか!? Windowsでのページングを考える (1/2)

    ページング(Paging)とは、コンソールなどで、画面の大きさに合わせて1画面分でスクロールを止め、キー入力などを使って、表示をさせるものだ。Windowsには、MS-DOS時代からのコマンドとしてmore.comがある。こうしたプログラムを「ページャー(Pager)」ともいう。 しかし、このmore.comは、日語表示はシフトJISしか対応しておらず、UTF-8エンコードやPowerShell標準のUnicodeエンコード(UTF-16 LE)にも対応していない。このため、渡される文字エンコードによっては文字化けしてしまう。2024年にもなって、文字化けとはなんとも情けない話だ。そこで、この問題を考えてみることにした。 cmd.exeとmore.comの関係 MS-DOS時代からあるmore.comは、「C:\Windows\System32\more.com」が実体である。拡張子がc

    今更more.comを使うのか!? Windowsでのページングを考える (1/2)
  • Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル

    以下の文書はBashを使う前提の話。 Bashにはコマンド置換(Command substitution)というのがある。$(another-command)のように、$()でコマンドを括る記法だ。これを利用すると、括弧で括られたコマンドが実行され、その標準出力が文字列として取り出され、$()全体を置き換える。シェルスクリプトでは非常によく見る技術だ。 この$()でファイルの内容を読み出すというのを最近見た。このような用法は非常によく見る。 foo-command $(cat params.txt) しかし、より良い書き方があるのでこれを提唱したい。$(< params.txt)と書くことで全く同等のことができる。しかも速いのでこちらのほうが完全に上位互換となる。 foo-command $(< params.txt) この方法はBashのドキュメントのコマンド置換のコーナーにちゃんと書か

    Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル
  • Mac OS bash/zsh周りのメモ

    今のOSのシェル環境がzshを使っているのか、bashを使っているのか確認する Macはもともとはbashを採用していたが、Catalina世代から購入したMacはデフォルトシェルがzshに変更になった。 どうやら、terminalを開いた時のインタラクティブシェルがデフォルトでzshなどに変わっただけのようで、だいたいの今までのシェルは標準でinstallされていて、使用することはできる。 Mac のシェルは macOS 10.15 Catalina で bash から zsh に変わったと一般に言われていますが、インストールされているシェルはバージョン番号の違いを除いて以前とほとんど変わっていません。 /bin/sh は POSIX モードで bash (/bin/bash) を起動します /bin/bash は bash 3.2.57 (正確には Apple 版 bash-123.4

    Mac OS bash/zsh周りのメモ
  • 「sudo」と「sudo -s」の違い

    sudo -sは現在の環境変数を保ったままrootとしてシェルを起動するので、sudo $SHELLと同じです。これにコマンドを付け加てsudo -s '{コマンド}'とするとsudo $SHELL -c '{コマンド}'としている事になります。 なのでsudosudo -sの違いですが、コマンドなしでrootシェルを起動する以外の使い方としては「いちいちsudoする必要がなくなる」くらいであってるように思います。 あと考えつくのはrootとしてパイプやリダイレクトできるくらいでしょうか。sudo -s 'command >> file'とすればrootでのみアクセスできるファイルに書き込めますが、sudo command >> fileではできません。

    「sudo」と「sudo -s」の違い
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/04/09
    “sudo -s 'command >> file'とすればrootでのみアクセスできるファイルに書き込めますが、sudo command >> fileではできません。”
  • 初級者でも「PowerShell」がしっかり学べるオンライン基礎コースはこれだ

    関連キーワード Windows | Microsoft(マイクロソフト) | OS MicrosoftのクライアントOS「Windows」が標準搭載するコマンド実行ツール「PowerShell」。システム管理者はこれを使いこなすことで、さまざまな業務の自動化ができる。PowerShellの“プロ”になるには、どうすればいいのか。PowerShellが学べるオンライン学習コースを紹介する。 4.まず基礎から学ぶ「PowerShell 7 Fundamentals」 併せて読みたいお薦め記事 連載:PowerShellを学ぶオンラインコース10選 第1回:「PowerShell」の学習方法とは? 初級から上級向けのオンラインコース 「PowerShell」を活用するには 「Windows」のキオスクモードを「PowerShell」で設定する方法 PowerShell「while」「do whi

    初級者でも「PowerShell」がしっかり学べるオンライン基礎コースはこれだ
  • PowerShellの完全な履歴を取得する - Qiita

    約3ヶ月前にPowerShellで実行したコマンドを確認する必要がでてきたが、履歴を確認するコマンドを調べて出てきたGet-Historyコマンドは現在のセッション内で実行したコマンドしかでない... しかし、↑キーを押して遡る場合は以前のセッションで実行したコマンドも出てくるのでやはりどこかしらにはログが残っているのではないかと、英語でも調べてみたらやはりあった ログのパスは以下を実行すると出てくる

    PowerShellの完全な履歴を取得する - Qiita
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/13
    “ログのパスは以下を実行すると出てくる Copied!(Get-PSReadlineOption).HistorySavePath”
  • 「PowerToys」に新機能、コマンドを実行できないときに足りないパッケージを提案/「winget」のインストールコマンドをサジェストしてくれる「Command Not Found」

    「PowerToys」に新機能、コマンドを実行できないときに足りないパッケージを提案/「winget」のインストールコマンドをサジェストしてくれる「Command Not Found」
  • PowerShellのコマンド実行履歴を取得する方法

    PowerShellのコマンド実行履歴を確認したい WindowsでPowerShellのコマンド実行履歴を確認したかったので、やり方を調べてみた。 いくつか方法があったのでメモしておく。記事で紹介するのは以下3つのコマンドについて。 Get-History Get-PSReadLineOption Start-Transcript Get-History Get-Historyコマンドを使うと、セッション内で実行したコマンド履歴一覧が取得できる。 Get-History [[-Id] <Int64[]>] [[-Count] <Int32>] [<CommonParameters>]

    PowerShellのコマンド実行履歴を取得する方法
  • zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR 特に順番は気にしないとき path+=('/hoo/bar/baz'); 最初にいれたいとき path=('/hoo/bar/baz' $path) PATH通そうとして壊れるヤツ UNIXを使っている上で避けて通れないのが環境変数$PATHでしょう。 :区切りにディレクトリを列挙して、列挙されているディレクトリ直下に置かれているバイナリファイルをコマンドとして使えるようにするアレですね。 そんな$PATHに新しいディレクトリを追加しようとして、ついつい次のような事故がよく置きます。 export PATH="/hoo/bar/baz" こうしてしまうと最初から$PATHに設定していたデータが吹っ飛んで、PATHの中身が/hoo/bar/bazだけになってしまいます。こうなるとlsとかのコマンドが使えなくなる訳ですね。 zshだと$pathで配列として扱える この問題は何が原因

    zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/01/08
    “zshではなんと$pathという変数があり、機能そのものは$PATHと同様に環境変数PATHなのですが、$pathは配列として設定されています”
  • macOS の zsh ではこれだけはやっておこう

    /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

    macOS の zsh ではこれだけはやっておこう
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/12/23
    “コマンド入力にバシバシ補完を効かせてくれる zsh-completions をインストールします。 ”
  • るび魔術師Lv1のるび魔法 【zsh】【compinit】compinitコマンドが無いけどそれは大丈夫

    zshを使う上で欠かせないcompinitコマンド これはいわゆるzshの目玉機能の一つで「補完」機能を引き出してくれるコマンドである。 まぁこいつが何をするかと言うと $ vi ~/.zcompdump 上記ファイルを作ってくれる。 この中身にはコマンド名がズラズラと書いてある。 ただしこいつをそのまま呼び出しても $ compinit zsh: command not found: compinit 上記エラーが出て終了になる。 じゃあどうすれば良いのか? 【解決方法】 $ autoload -U compinit をすればいいだけ。 後はcompinitをしても「command not found」と言われる事は無い。

    gogatsu26
    gogatsu26 2022/12/23
    “【解決方法】?1$ autoload -U compinitをすればいいだけ。後はcompinitをしても「command not found」と言われる事は無い。”
  • bashrcとbash_profile - Qiita

    #ホームディレクトリに「.bashrc」や「.bash_profile」というファイルがあるが、、これは何? と疑問を持った。 一言で、シェルが起動するときに実行される初期化ファイル。 シェルの役割として大きく二つ ユーザーがコマンドを実行するためのコマンドライン環境を提供。ユーザーとOSの中枢であるカーネルとのインタフェースの役割を果たすこと。 ユーザーがログインを行った際に、環境を整えるためにさまざまなファイルを実行し、初期化を行うこと。今回疑問に思ったファイルはbash(Bourne Again SHell)が起動されるときに実行される。 ###2番目の役割の際に初期化で使われるファイルが、bashrcとbash_profileらしい。 #bash起動時の初期化フロー /etc/profileを実行 /etc/profileによって、/etc/profile.dディレクトリ配下のすべ

    bashrcとbash_profile - Qiita
  • Unix command line conventions over time

    ETA, 2022-05-19: I’m happy this blog post has gathered a fair bit of interest. However, this post is as much effort as I’m prepared to put into the topic. I think it would be a good idea to write an essay, article, or even a book, on how syntax of the Unix command line has varied over the years, and in different subcultures. Something semi-scholarly with cited sources for claims, and everything. I