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.業界と占に関するgogatsu26のブックマーク (2)

  • 「宿命鑑定士」と肩書きを変え、仕事を「志事」と表現するようになった知人の話。

    facebookを見ていて、茶を吹いた。 以前から胡散臭い商売をしていた知人の外見と職業が、胡散臭さの最終形態へと進化していたからだ。 つい先日、私が子供の卒業式のため着物を着用した姿を投稿したところ、そこに件の知人から「いいね」が押されていた。 SNS上では「友達」であるものの、没交渉になってかれこれ9年。その間、相手から私の投稿に「いいね」が押されることなど、これまでに一度も無かったのだ。もちろん、こちらから押したことだってないのだけれど。 一体どういう風の吹き回しだろう? 怪訝に思って彼のプロフィール写真を見てみると、スーツ姿で腕組みしていた以前のものとうって変わって、和装のアンサンブル(同一柄、同一品質でできた着物と羽織のセット)できめ込んでいる。 日文化や和装に馴染みがある人ではないのに、なぜ着物を着ているの? 自分が着物を着るようになったから、私の着物姿に「いいね」を押したの

    「宿命鑑定士」と肩書きを変え、仕事を「志事」と表現するようになった知人の話。
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/06
    “去年までは自称「ビジネスコンサル」で、ぼったくりのセミナー屋だったのが、なんと「宿命鑑定士」になっているではないか。”
  • 令和の“占い”ブーム コロナ禍の不安解消に「自己分析力向上」機運 40代女性が最も支持! 1番人気は「実占」

    令和の“占い”ブーム コロナ禍の不安解消に「自己分析力向上」機運 40代女性が最も支持! 1番人気は「実占」『占いの世界』2022年1月5日(水)リクエストに応え再刊行 アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社(社:東京都新宿区、ゼネラルマネージャー アントワーヌ・ドゥヴォー)は、2012年8月より刊行した「占いの世界」をコロナ禍の不安が多い今こそ「自己分析力向上」のために再刊行を望む熱い要望を多くいただいていることを受け、2022年1月5日(水)より再刊行します。 2012年8月から2018年の6年間で全320号を刊行した『占いの世界』は、40代の女性が定期購読のボリュームゾーンを占めました。(※)2012年は前年の東日大震災からの復興が進む中、余震だけでなく、爆弾低気圧・台風など自然災害への不安も蔓延したときでもありました。そのような時期に、自分なりに将来を読む力を身につけよう

    令和の“占い”ブーム コロナ禍の不安解消に「自己分析力向上」機運 40代女性が最も支持! 1番人気は「実占」
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