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2014年1月13日のブックマーク (5件)

  • 『今からはじめるNAVERまとめ』でキュレーション記事を書こう:戦後史の激動:So-netブログ

    『今からはじめるNAVERまとめ』(奥田苑子著、マイナビ)という書籍を読みました。キュレーション(まとめ)サービスである「NAVERまとめ」と、ツイートのまとめに特化した「Togetter」について、利用の仕方を図解で説明しています。情報の整理と共有を実現するために、同書を参考にしてキュレーション(まとめ)記事を書いてみてはいかがでしょうか。 キュレーション(まとめ)記事とは何か キュレーション(まとめ)記事というのは、ネット上の情報を収集してつなぎ合わせて、ひとつのページに掲載したものです。 ブログは、いろいろな情報や意見を根拠に、読み物として記事を作成しますが、「NAVERまとめ」のキュレーション(まとめ)記事は、必要な文言やタイトルと引用元のURLが枚挙されているだけです。 いわば、記事を作る前段階のデータ原稿のようなものですが、ひとつのテーマに関連する多くの情報が集められ整理されて

  • AppleがiPad Airの新CMを公開──「われわれはなぜ創造するのか」

    Appleは1月12日(現地時間)、公式YouTubeでiPad Airの新CM動画を公開した。米国のテレビでの初放映は、NFL(米国のプロアメリカンフットボールリーグ)のプレーオフ。 「Your Verse Anthem(あなたの詩への賛歌)」と題した1分30秒の動画は、ユーザーがiPad Airで大自然を撮影したり、建設現場で活用したり、相撲や舞踊のけいこに使ったりしているシーンをつなぎ、映画「いまを生きる」のジョン・キーティング教師を演じるロビン・ウィリアムズのせりふがナレーションとして流れるというもの。 このせりふは映画で、厳格な全寮制高校に赴任した若い教師が学生たちに創造することの意味や生きることのすばらしさを教えるシーンで印象的に語られるものだ。「私たちが詩を読んだり書いたりするのは、それが気が利いたことだからではない。それは私たちが人間であるという証なのだ。人間は情熱にあふ

    AppleがiPad Airの新CMを公開──「われわれはなぜ創造するのか」
  • 本の「自炊」に役立つ、Acrobatの便利機能10選

    をスキャンしてPDFなどのデータに変換する作業は、俗に「自炊」と呼ばれる。タブレットなどで大量のを持ち歩いて読める用途の他にも、劣化しない、置き場所をなくせるといったさまざまなメリットがある。自炊を目的に、ドキュメントスキャナなど大量の用紙のスキャンに向いた製品を購入した人も多いはずだ。 スキャンしたを見やすい状態に整えて保存するには、傾きや向きの補正、不要ページの除去などの加工が必要になる。スキャンと並行してこれらの作業を行う場合、スキャナ付属のユーティリティ、例えば「ScanSnap Organizer」などを利用するのが一般的だが、あとでまとめて補正を行う場合や、異なるデバイスで生成されたPDFを一括で補正する場合は、Acrobatなど専用のPDF編集ソフトを使ったほうが操作が統一できる。綴じ方向の変更など、スキャナのユーティリティでは行えないさまざまな調整が行えるメリットもあ

    本の「自炊」に役立つ、Acrobatの便利機能10選
  • なぜ子供たちはつながりたがるのか(4)

    計4回にわたり、筑波大学 大学院 人文社会系教授 土井隆義先生のご講演と著書を参考に、子供社会におけるつながりの関係を考えている。過去3回は、子供社会の中でのつながりに注目してきたが、今回は子供たちを取り巻く外的要因という切り口から、つながりの問題を考えていきたい。 都会は人間関係が希薄だと言われて久しい。周囲の人には関心を持たないし、周囲も自分に関心がない、だから平気で電車の中でも化粧ができるのだ、という人もある。だが実際に我々大人は、当に周囲の人々に関心がないのだろうか。 例えば満員電車に乗っているとき、我々は意識して顔と顔が面と向かわないように体勢を入れ替えたりしている。これは、お互いを“人”として認知し、協力し合って視線を合わせないようにしている状況である。 また先の例のように、電車内で化粧をしている女性を見たとき、我々は面白がってあんまりじろじろみるのも失礼かと思って、わざと見

    なぜ子供たちはつながりたがるのか(4)
    h_tasuki
    h_tasuki 2014/01/13
  • 2014年、ネットサービスはついにリアルビジネスと“直結する”! - 日経トレンディネット

    2014年が始まったこのタイミングに、ネットサービスの今後を考えてみたい。今年要注目なのは、インターネットと現実世界のビジネスを結び付けるサービスだ。ネット上のサービスではあるけれどこれまでよりずっと“リアルワールド”(現実世界)に近くて、より“リアルタイム”性があるサービスが登場してくる。 背景には、ここ数年のスマートフォンの広範な普及と、多種多様なデジタルガジェットの登場がある。パソコンだけでブラウザーを動かしていた時代から、スマートデバイスやデジタルガジェットがインターネットと結びつく時代へと転換しつつあることが、変化の原動力だ。 スマートフォン登場以前のインターネットサービスを考えてみよう。代表例は検索サービスの「Google」、Eコマースの「Amazon.com」、ソーシャルネットワーキングの「Facebook」などだ。こうした世代のインターネットサービスは、いずれもブラウザーの

    2014年、ネットサービスはついにリアルビジネスと“直結する”! - 日経トレンディネット