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いい話と著作権に関するhanemimiのブックマーク (3)

  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

    hanemimi
    hanemimi 2009/02/27
    「誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます」
  • 翻訳するときに原著者に直接許可もらうようにしてる - 科学と非科学の迷宮

    http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20090220/p1 今回の村上春樹氏のケース以外でも、海外のニュース記事やブログ記事などを、気軽に全文引用・翻訳して、自分のブログで紹介しているケースをしばしばみかけます。 あの翻訳祭りは「同じ文章をよってたかって訳すのも面白いけど、みんなその勢いでもっと他の翻訳もやってくれたらいいのになー」とか勝手な願望抱いてるばかりで、翻訳許可とかそういう話まで頭が回ってませんでしたね。 ていうか普通みんな翻訳したら許可とるよね? とか勝手に思ってました。 ニュース記事の全文翻訳は完全アウトですね*1。よほど悪質でない限り(訳したテキストで堂々と商売してるとか)、訴えられることはまずないとは思いますが。 Linusのインタビューの翻訳をしたときも、Googleの面接の翻訳をしたときも、私はちゃんと原著者に許可とりました。 後者はともか

    翻訳するときに原著者に直接許可もらうようにしてる - 科学と非科学の迷宮
    hanemimi
    hanemimi 2009/02/22
    「ちゃんと原著者に許可とるのは色々とメリットが多いし何より気分がいいので私はこれからもきっと連絡取り続ける」「私は基本的に訳し終えてから翻訳文と一緒に許可依頼のメールを送る」
  • 高校生が海賊行為について話してた - P2Pとかその辺のお話@はてな

    昨日、盗み聞きするつもりはなかったのだけれど、偶然、電車の中で数名の高校生の会話を耳にした。 テストやアルバイトなど、他愛もない(しかし誰もが経験する)高校生の日常のお話を(ダベリ口調で)しているなぁと思っていたのだが、ふと気づくとおしゃべりはiPodの話題に移っていた。 iPodにどんな曲入れてるの?というやりとりから、どこから曲を手に入れているか、というお話に流れていったのだが、その中で1人が「俺はネットからダウンロードしてるけどな」といった。「タダで?」と確認されると、その子は「まぁ」と答えた。 へぇ、やはり高校生もそういうことしてるのねーと思っていると、別の子がこういった。「バーロー、タダでダウンロードするなんてのは中学生までだろ?ちゃんと金出せ金。」 ダウンロードしているといった子はそれに反論して「だって、Tsutayaで借りたって結構かかるぜ?金足りねーよ」という。 バーローの

    高校生が海賊行為について話してた - P2Pとかその辺のお話@はてな
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