「一番くじ スーパーマリオ みんなでホームパーティー」が販売中止に。C賞の景品「スーパーキノコのフライパン」に“油が変色する”事例が報告されたため、発売元は「対応決定まで使わないよう」呼びかけ
ARでこちらの世界に来てくれたミクさんと、物理的にキスできるシステムを作ってみました!想像の中の相手と、実際に触れ合える未来を感じてもらえたらと思います。動画の作成には、毎回の事ながらBGMやモデルデータ、ソフトウェアライブラリなど、多くの方々が作られた素晴らしい作品を使わせていただきました。皆さん本当にありがとうございます!使用モデル:初音ミク1052C-Re by 箔鳥居様BGM:【初音ミク】 えっとね うんとね 【オリジナル曲】 by -K-様:sm23511084 【改悪?】初音ミクに はじめてのチュウ を歌わせてみた by Mil2様:sm1103780公開マイリスト:/mylist/22590141 Twitter:http://twitter.com/AmadeusSVX Blog:http://d.hatena.ne.jp/Alcyone/
初音ミクが中国の魔法少女アニメ「小花仙」に登場するとのことでちょっと見てみました。 これは色々と意外かも。 ▼動画は公式サイトから視聴することが出来ます アニメ「小花仙」公式動画配信サイト 「小花仙」の第33話 「小花仙」の第34話 相変わらず可愛いタイトルイラスト。 今回のタイトルは「期待的新生!」ということで、タイトルからして初音ミクっぽい感じ。 鉢植え花の大会があるとのことで、準備をする夏安安(シャアアンアン)・千韩(チェンハン)・卢西奥(ルシオ)の三人。 ここで卢西奥くんがお得意の花にまつわる伝説の話を持ち出す。 その花は「緑牡丹」で、その伝説によると異世界からやってくる彼女は「期待の新生」という花言葉を持つ花の国の精霊仙女なのだとか。 そして早速初音ミクが! 思いのほか早い登場ですね。 なんだかはりきってます。 初音ミクは異世界の旅をしているようで、輝きを放つ若葉に惹かれて夏安安
JR五反田駅近くのガールズバー「Windy」(品川区東五反田1、TEL 03-3445-6833)で10月2日、「五反田のガールズバーで初音ミクをおさわり!!」が開催された。 3Dヘッドマウントディスプレー内に広がる仮想3D空間 主催はフリーランスエンジニアの杉本哲(あきら)さん。3D認識技術に携わる関係者のネットワーク形成を目指す「Tokyo Motioncontrol Network」のスピンオフイベントで、杉本さんが開発した「仮想3D空間の初音ミクに触れる」システムを体験できるようにした。一般客にも3D認識技術をより身近に感じてもらうのが目的だという。 開催場所について、杉本さんは「ガールズバーで女の子に触れることはできないが、仮想3D空間に存在する女の子になら問題ない。ここが面白いと思った」と話す。 システムは、3Dヘッドマウントディスプレー「Oculus Rift」、3Dセンサー
果たして人類は初音ミクと握手は出来るのか? VRヘッドマウントディスプレイ"Oculus Rift"とフィードバックコントローラ"Novint Falcon"を使って握手出来るようにしてみました。 その道程のメイキングと体験された皆さんの感想です。
古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 「セブンスドラゴン2020」と「セブンスドラゴン2020-II」のBGMを,人気のボーカロイド・クリエイターが初音ミクを用いてアレンジした「DIVAモード」。その全サウンドを収録したアルバム,「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」が,7月24日にU/M/A/Aより発売された。 これを記念して,古代祐三氏(オリジナルBGMの作曲者)と,sasakure.UK氏(両タイトルの主題歌と,「DIVAモード」4曲のアレンジと作詞を担当)の対談が行われたので,その模様をお伝えしていこう。 古代祐三氏 1967年東京都生まれ。高校生時代の雑誌
【初回限定】初音ミクのミクミクメイクミク! #1(8月2日放送) [音楽・サウンド] 【初回限定公開】初音ミクのミクミクメイクミク!#1 フルverひかりTVにて絶賛配信中初音ミク史上“初...
「ソニマニの初音ミクは何者だったのか」 はい、ミクパのミクでした。 5bp/MAGESが主催だったのか、それとも別の会社にライツなどを売却orレンタルしたものなのかは分かりませんが、曲もモーションもすべてミクパ仕様でした。光量バッチリ、姿クッキリ、動きヌルヌルで見た目は史上最高のクオリティ。デザインや動きに多少のマイナーチェンジは入っていたかも知れませんが、裏方の言質がとれない限り、確定はできません。ミクがソニマニのラインナップに名を連ねた経緯も、最初から決まっていたのか、外国アーティストのキャンセルを受け、穴埋め的に決まったものなのか、詳細はいまだ謎です。まあ、そのうち記事として世に出るでしょう。いま詮索しても時間の無駄です。(Twitterでミク出演理由をツイートしている方がいますが真偽不明。本当だとしたらアヒャーな話) なにはともあれ、ディラッドボード&生バンド形式は、ロックフェス初
8月9日、ソニー本社内でクリプトン・フューチャー・メディアによる発表会が行われ、初音ミクのVOCALOID3版、「初音ミクV3」が9月26日に発売されることが発表されました(直販価格は16,800円)。また、それに先駆け8月31日には、ついに英語版の初音ミクもダウンロード販売という形で登場し、US$149という価格で世界に向けて発売されます。 日本語版の初音ミクV3には歌い方のニュアンスが異なる計5種類の初音ミクの歌声ライブラリが入ると同時に、DAW、さらにはプラグイン型のVOCALOIDのエディタが同梱され、しかもWindowsとMacのハイブリッドという仕様。DTM製品として見たとき、価格破壊的といってもいいほど激安な価格設定となっています。内容が豊富すぎるため、初音ミクV3とはどんなものなのか、混乱してしまう人も多いと思うので、簡単に整理してみたいと思います。 ついに正式発表された初
初音ミクを声優っぽく調教し、台詞とラップのある楽曲を作ってみました。藤田咲さんの声の声優としての特徴を生かせるよう頑張ってみましたので楽しんで頂けたら幸いです。▶︎ YouTube:https://youtu.be/WiUjG9fF3zw■ カラオケ配布 [nc75559]■ 歌ってみた [sm21660357][sm23209388][sm22259598]■ 振り付け[sm21643728]■ MMDモーション配布 [sm22866356][sm23131123]■ 進撃の巨人MAD [sm21599263]音楽:Mitchie M [mylist/26375614]MVディレクション,MMD:cort [mylist/5526461]コンポジティング:TOHRU MiTSUHASHi[http://goo.gl/D5OjPE]★ メジャー1stアルバム発売中! 試聴動画 [sm221
エンコ間に合わんかったぜ。※注意:えげつないシーン有(モデル製作者さんごめんなさい)。また、多くのミクをモブ扱いしてる点は……申し訳ないです。攻殻機動隊の世界観を借りたオリジナルストーリーでしたが、作ってみたら別物に?初音ミクがアンドロイド化された未来のお話。彼女達にはタチコマみたく擬似的なゴースト(魂みたいな何か)が宿っている設定。原作見てなくもたぶん平気。お借りしたED曲「初音ミクさんの心境」⇒sm1108412前作⇒sm20604696つくったもの⇒mylist/36333937[追記1]宣伝してくれた方々、本当に本当にありがとうございます。ていうか金色……!?[追記2]ブロマガに解説⇒ar243020[追記3]カテゴリ1位、感謝です!
なんかこう暖かくなってきたし、今度はレゲエ風な曲に挑戦。ミクさんのゆるめなレゲエをお楽しみ下さい。■mylist/34123186■爆弾ポピーの大爆笑ツイートはこちら→https://twitter.com/poppyyyyyn
全国約150店を展開する眼鏡・コンタクトレンズ専門店「和真」が、今年3月30日にリリースした「初音ミク」オリジナルデザインメガネが売れに売れている。これまでアニメやゲームと無縁だった同社が手がけたヒット商品の裏側を、企画、商品開発のキーマンに伺った。 販売再開も「即品切れ」 ミクメガネこと「初音ミク -Project DIVA- F」眼鏡モジュールは、SEGAの『初音ミク -Project DIVA- F』と和真がコラボレーションして生まれたもの。通販専用商品のため度入り全国約150店を展開する眼鏡・コンタクトレンズ専門店「和真」が、今年3月30日にリリースした「初音ミク」オリジナルデザインメガネが売れに売れている。これまでアニメやゲームと無縁だった同社が手がけたヒット商品の裏側を、企画、商品開発のキーマンに伺った。 販売再開も「即品切れ」 ミクメガネこと「初音ミク -Project DI
●『エリス』第三号の編集後記から、オペラ『THE END』について書いたパートを抜粋しました。 正直言って、オーチャード・ホールに足を運ぶまで、僕には不安もありました。果たして、楽しめるだろうか? という不安です。というのも、僕はオペラが好きではありません。ミュージカルですら苦手なくらいです。かつ、初音ミクも好きではありません。「ボーカロイド的なもの」全般は研究テーマの一つと言ってもいいですし、その巨大なアイコンとなった初音ミクを取り巻く現象にも強い興味は惹かれますが、好きかと言われれば好きではない。ヴィジュアル的には、緑の髪とか苦手ですし。 しかし、『THE END』は観たかった。渋谷慶一郎が初音ミクを素材にどんなオペラを作ったのか興味を惹かれたのに加え、オーチャード・ホールに8トンのスピーカーを持ち込んだという話を聞いて、それは体験しておかねば、と思った訳です。ただ、自分的には、〝音楽
先週末、Twitterの僕のタイムライン上は、初音ミクと渋谷慶一郎氏のコラボによる「THE END」の話題で埋まってた。まわりの人間もかなりの人数が観に行っていたようで、賛否両論繰り広げられているのを遠目で見ていたけれども、自分はコンサートを観に行かなかった。 あらかじめ言うと、今回内容に関しては一切触れてません。観てないので当たり前ですが。。。なので、「THE END」を観て感銘を受けたという方はここから先は読まれないほうが良いと思います。 制作スタッフを見ただけで、とんでもない完成度のものが出来上がるんだろうなと容易に想像つくし、音響の面でもevala氏がいて、映像の面でA4AにYKBX氏と凄まじいものになりそうだし、トレイラー見てもそれは十二分に感じれたし、観てみたいとすら感じた。じゃあ、なぜ観に行かないというと、唯一の理由は文脈の問題だ。 言わずもがなだけど、初音ミクは多くのユーザ
2013-05-25 ボーカロイドオペラ「THE END」墜ちる不完全な”ミク”と駆ける完全な”初音ミク” 未分類 「THE END」に登場した”ミク”の目元にはニキビがひとつありました。あれ、ニキビだよね。私はそれをニキビだと認識した時に、ちょっとだけ涙が流れたのです。冒頭からこんなことを書いても同意を得られるとは思いませんが、これはニキビがあったことがなかなか重要なファクターだと思うから書くわけです。しかしこのニキビについては以降の文章では言及しません。頭の片隅に置いておいてください。 ボーカロイドオペラ「THE END」 2013年5月24日(金)に渋谷Bunkamuraオーチャードホールで、ボーカロイドオペラ「THE END」を鑑賞して来ました。 私の感想は「観に行って良かった」また「観た結果、初音ミクという存在について深く考えさせる一撃を顔面に喰らって大変良かった」ということにな
ボーカロイド・オペラ「THE END」 於:Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷) 【一般公演】 2013/5/23(木)19:00開演 2013/5/24(金)15:00開演、19:00開演 続きを読む
こんにちは、江端智一です。 前回、記事『初音ミクの画像は勝手に使ってよい? 「初音ミク」の販売元のクリプトン社に聞く』では、「初音ミク」の販売元であるクリプトン社への取材をもとに、『初音ミク』の絵の権利を有するクリプトン社へ許諾の申し入れをすることなく、その絵を自由に使えることを保証する「ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)」についてお話しました。 しかしその最後で、次のような疑問が残ったままでした。 ========================= –「どうしても、PCLから、「初音ミク」のN次著作【編註:初音ミクを使用した他の人の作品を取り込んで、さらに新しい自分の作品を生み出す、いわゆる「他人の著作に依拠して創作された創作物」】が安心して自由に創成される世界が導き出せないのです」と、泣きを入れた私に、クリプトン社の方は、親切に答えてくれました。 「N次創作は、『ピアプロ』(
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