シミュレーションRPG「ファイアーエムブレム(FE)」シリーズの「烈火の剣」と「聖魔の光石」で存在がうわさされてきた謎の現象、「オヤジの本気」の発生条件を熱烈なファンが解き明かしました。なんと「烈火」の発売から約20年を経ての解明。ここ5年間、地道に検証を続けてきた、くや(@Kuya_dgf/YouTube)さんに詳細を聞きました。 「連勝すると受付のオヤジが本気を出す」といううわさが事実と判明! FEシリーズには、軍資金を賭けて1対1の勝負に挑める施設「闘技場」が登場します。「オヤジの本気」現象とは、この闘技場で「一定数勝つと受付のオヤジが本気を出したようなせりふを言い、より強い対戦相手を繰り出してくる」というもので、2003年の「烈火」発売当時からうわさされてきました。 しかし、ネットでいくつかの遭遇報告は上がりながら、動画などの確たる証拠は皆無。くやさんが真相を突き止めようと思い立っ
「トーチバグ」「左上バグ」を含む、ファイアーエムブレム烈火、聖魔「敵操作バグ」まとめ 2016/09/06 12:56 タイトルの通りです。 GBAファイアーエムブレム(封印を除く)に、最近新たなバグが発覚したようです。 最近と言っても一年以上前みたいですが、知名度はあまり高くない印象です。 調べれば点々と情報は出てきますが、全てをちゃんとまとめている所が無かったので、自分なりにやってみた結果をまとめてみました。 ゲーム的にはかなり致命的なバグなので、用法・用量を守って正しくお使いください。 ROMが壊れても知りません。自己責任で。 ◆「敵操作バグ」について FEでも「烈火の剣」「聖魔の光石」の二作には、特定の条件を満たすと、敵を自由に操作できてしまうバグがあります。 ここではこのバグを総称して「敵操作バグ」と呼びたいと思います。 (簡単のため「敵操作」と言っていますが、同盟軍のターンでバ
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