この投稿は11月15日現在、3万回以上のリポストがされているが、同時にメルカリの「不手際」も話題を呼んでいる。 というのも、出品者が「窃盗被害」をメルカリ事務所に相談したところ、 「購入者へ発送した商品に誤りがないか、ご確認いただくようお伝えいたしました。〈中略〉購入者の回答を今しばらくお待ちください」 と、加害者側の肩を持つような回答が返ってきたからだ。 さらに「購入者より入れ間違いはないとの回答がある場合や、72時間以内に回答が得られなかった場合、サポートの継続が困難となるため、本取引についてはキャンセルとさせていただきます」と続く。 なぜ被害者にもかかわらず、加害者の都合で待たされなければならないのだろうか? 案の定、購入者から「間違いはない」という回答があったため、3日もしないうちに事務局によって取引はキャンセルされてしまったという。 出品者の手元にはゴミだけが残る形となる。 購入
www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円で本が読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私の本が大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、本を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古本はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも
本日コーポレートサイトでお知らせした通り、Web版のメルカリにおいて一部のお客さまの個人情報が他者から閲覧できる状態になっていたことが判明しました。原因はすでに判明して修正が完了しております。また、個人情報を閲覧された可能性のあるお客さまには、メルカリ事務局より、メルカリ内の個別メッセージにてご連絡させていただきました。 お客さまの大切な個人情報をお預かりしているにも関わらず、このような事態に至り、深くお詫びを申し上げます。 本エントリでは技術的観点から詳細をお伝えさせていただきます。 2017年6月27日 CDNのキャッシュの動作について、CDNプロバイダと仕様について確認し検証を行いました。その結果一部記述に実際と異なる箇所があり、加筆修正いたしました。 概要 メルカリWeb版のコンテンツキャッシュをしているCDNのプロバイダ切り替えを行いました。 その際本来キャッシュされるべきでない
メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド食器セットを5000円で
人気のフリマアプリ「メルカリ」で、2016年7月にそれまで禁止されていたゲームアカウント売買が解禁されていたことが話題となっている。この問題が議論されている理由と、10代に与える影響と問題について考えていきたい。 ユーザーからの要望で販売容認もゲーム会社は禁止 メルカリの利用規約9条では、出品禁止商品として、「物品ではないもの(情報、サービスの提供、会員権などを含むがこれらに限られないものとします)」となっている。一見、電子データ類の出品は禁止のようだが、同社サポートによると「原則可能」だという。実際、以前は通報フォームに「ゲームアカウント」という選択肢があったが、現在はなくなっており、事実上容認されている状態だ。 同社によると、「お客様からの要望が多かった」ためと、「他社の販売動向などを勘案した結果」解禁したという。もちろん、他のオークションサイトやフリマサイトでもゲームアカウントの売買
19 March 2016 826,732Views 先日、フリマアプリで有名なメルカリの子会社からリリースされた、直接”会って”商品やサービスの売り買いができる「メルカリ アッテ」。 ネット上ではリリース後、はやくも「闇が深いのでは…」との声が続出。 「現役早大生とのトーク5万円」 メルカリが始めた直接会って取引する「アッテ」が早くも無法地帯に http://netgeek.biz/archives/68507 「LINEあげます」や「レンタル彼氏」も。メルカリの新アプリ「アッテ」の出品を買っても大丈夫? http://www.buzzfeed.com/yuikashima/mercariatte 「メルカリ アッテ」に「出会い系」アプリ?指摘相次ぐ 直接会って「サービス」やり取り、でも「性行為」等は禁止 http://www.j-cast.com/2016/03/18261808.h
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