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本と核兵器に関するkabutomutsuのブックマーク (1)

  • 京都への原爆投下を主張したノイマンの「悪魔性」と「虚無感」(高橋 昌一郎)

    に原爆を投下する密約 実は、ウィルソンと同じように自問自答を繰り返し、「非人道的兵器」の使用を疑問視した科学者も多かった。その代表といえるのが、量子論の創始者ニールス・ボーアである。 彼は、ナチス・ドイツが目前に迫るまでコペンハーゲンに留まったが、1943年9月、イギリス諜報部の助けでスウェーデンに脱出し、爆撃機でロンドンに向かった。彼の頭は大きすぎてヘルメットのサイズが合わず、うまく酸素吸入ができなかったため、到着した際には気絶していたという。 ボーアは、世界の「科学者の良識」を強く信じていた。彼が「科学的事実は世界の科学者で共有すべきだ」と主張して、学会でも論文でも、核融合に関して判明している限りの情報を公開してきたことは、すでに述べたとおりである。 彼は、人類の未来のために、原子力を平和利用に限って開発すべきだと考えた。そのためには、イギリスとアメリカとソ連が「原子力国際管理協定

    京都への原爆投下を主張したノイマンの「悪魔性」と「虚無感」(高橋 昌一郎)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/08/09
    関係ないが書影の「天気予報」にちょっと笑った
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