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2010年4月29日のブックマーク (2件)

  • 農薬基準が高いことは、作物が農薬に汚染されていることを意味しない 〜福島担当相のtweet - 食の安全情報blog

    先日の福島さんのつぶやきの内容に既視感を覚えた。そのつぶやきとはこちら。http://twitter.com/mizuhofukushima/status/12873585443 そして、ほぼ同様のことが書かれているのがこちらのブログネオニコチノイド系の農薬 | 雁屋哲の美味しんぼ日記 湧き水だから、自然で健康によいと思ったら大間違い。 湧き水や、どこぞの山からくみ出した自然水などとうたっているペットボトル入りのいわゆるミネラルウォーターはネオニコチノイド系の農薬に汚染されているというのが「あ」先生のご意見である。 また、ネオニコチノイド系の農薬の一つアセタミプリドMRLのリンゴに対する使用基準は、EUが0.1pp、アメリカが1.2ppm。それに対して日は5ppm. イチゴについては、EUは0.01ppm,アメリカは0.6ppm。それに対して日は、5ppm、となっている。 茶の葉に至っ

    kairusyu
    kairusyu 2010/04/29
    ppmオーダー気にしてるのってNMR使う人くらいだってw
  • 量子論から見た医学 - 内科専門医による『統合医療情報局』

    量子力学とか量子物理学と言われる分野があります。私たちが普段眼にする物質をどんどんと ミクロのレベルまで分解していくと、分子になり原子になり、そして素粒子と言われるものに なります。この素粒子と言われるものがつまり「量子」のことです。 そして、この「量子」には「粒子」としての性格と「波」としての性格を同時に持つと言う 特徴があります。私たちは普段の生活では「粒子=物質」と「波=エネルギー」とは相容れない ものという印象がありますが、ミクロのレベルではこの二つの性質が同時に成り立つという ことです。 そして、この「量子」という考え方を医学の世界に、もし応用するとしたらどういうことが言える でしょうか。 私たちのなじんでいる西洋医学は、薬とかいろいろな治療手段を用いて肉体的問題を解決しようと します。これは直接的な接触があって始めて成立する「粒子」としての医学であると言えます。 ミクロの世界で

    kairusyu
    kairusyu 2010/04/29
    ウィルス干渉させるためにお金出してあげればいいのに(電波を出さずに