タグ

2011年10月17日のブックマーク (2件)

  • Mike Cohn「アジャイルな見積りと計画づくり」 - kafujitaの日記

    感想文まだ途中までしか読んでないのですが、これはかなり良いです。アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 56人 クリック: 472回この商品を含むブログ (172件) を見る題名に「アジャイル」と入っていたので、アジャイルな開発をやっていない人には無縁のなのかと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。 例えば、プロジェクトの最初などに見積もった日程から全体的に均等に遅れていく、というようなことは、何かにつけてよくあることだと思いますが、こういった場合、全体に同じ係数を掛けて補正したりすると思います。アジャイルな見積もりでは、そのような係数のことを「ベロシティ」という名前で

    kakutani
    kakutani 2011/10/17
    "まだ途中までしか読んでないのですが、これはかなり良いです"
  • 「アジャイルサムライ」を読んで - worarの日記

    読書熱第2段という事で、「アジャイルサムライ」読みました。一言で所感を書くと「楽しくて読みやすい」といった感じでしょうか。 僕は学生時代に「初めてのアジャイル開発」等を読んでいたので目新しい事ばかりではなかったのですが、このからはケント・ベック達がアジャイル宣言を行った時の熱狂が伝わってくるようでした。 この熱量こそが、アジャイルを行う上での一番重要な要素かもしれません。常に改善をしていこうという熱量です。 このの中にこんな言葉がありました。「師を仰ぎ、師を追いかけ、師に歩調を合わせ、師の意図を汲み、そして自らが師になるのだ。」 美しい言葉です。そしてプログラマのコミュニティーはギルド文化だと感じさせられる言葉です。自分もこうありたい。 感情的な事ばかりを書いてしまいましたが、このの中にはアジャイルな開発を行う為の実践的なプラクティスやツールがいくつも紹介されています。 そういった意

    「アジャイルサムライ」を読んで - worarの日記
    kakutani
    kakutani 2011/10/17
    "プログラマのコミュニティーはギルド文化だと感じさせられる言葉です。自分もこうありたい"