【7月13日 Relaxnews】音楽に合わせて他の人たちと一緒に体を揺らすことは、赤ちゃんにとって思いやりを学ぶために効果的かもしれない。カナダ・オンタリオ(Ontario)州にあるマクマスター大学(McMaster University)の研究チームは、こうした研究論文を「Developmental Science」の最新号に掲載した。 ダンスからボート漕ぎに至るまで、人と人とが一緒に動く活動には、絆や連帯感を強める効果があることはすでに立証されているが、赤ちゃんに対する効果を研究したのは、同大学が初めてとみられる。 論文の主著者で同大博士課程のローラ・チレリ(Laura Cirelli)氏は、「周りの人々に合わせて動くことは、音楽活動において重要な部分だ」とし、「音楽の基本的部分を形成する動きが、非常に低年齢のうちから社会的行動に影響を与えていることが示された」と述べた。 研究チーム
Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ
国立国会図書館は11月5日(月)、東日本大震災の記録などを検索・閲覧できるWebサービス「東日本大震災アーカイブ」を試験公開しました。ヤフーが展開する「東日本大震災写真保存プロジェクト」とも連携しており、被災直後の宮城・南三陸の写真などを閲覧できます。サービスの正式公開は、2013年3月の予定です。 ▽ 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ ▽ http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1196487_1827.html ▽ 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ 東日本大震災アーカイブは、国内外の各機関が収集・保存している震災の記録の所在を把握し、誰もが検索してアクセスできるようにすることを目指すサービスです。関係機関と連携・協力しながら国全体で震災の記録を収集・保存し、後世へ引き継ぐ仕組みを構築します。試験公開は、同サービスの意義を多くの人に知ってもらい、ア
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