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2006年9月5日のブックマーク (8件)

  • nikkeimedialab.jp

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    katshi
    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連
  • 「批判があれば記事を書いてほしい」オーマイニュース鳥越編集長

    8月28日の創刊以降も注目を集めた。というのも2ちゃんねらーと思われる市民記者からの意図的な投稿が、編集部のチェックをすり抜け記事として掲載されてしまったからである。この投稿は政治的に偏った色彩を帯びたもので、その種の記事に対して編集部のチェック機能が有効に働いていないのではないかとの指摘を呼んだ。 こうした問題に対して、冒頭の佐々木氏とブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏らブロガーらが、シンポジウム「ブロガー×オーマイニュース『市民メディアの可能性』」を企画。9月2日、鳥越俊太郎編集長も交えて早稲田大学で開催した。 オーマイニュース側は鳥越編集長、平野編集次長、佐々木編集員のほか中台達也記者が出席。ブロガー側は「小鳥ピヨピヨ」のいちる氏(Gizmodo Japanゲスト編集長)、「竹橋発」の磯野彰彦氏(毎日新聞社東京社編集局)、「H-Yamaguchi.net」の山口浩氏(駒澤大学グローバル

    「批判があれば記事を書いてほしい」オーマイニュース鳥越編集長
    katshi
    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連 by 鷹木創
  • まいまいクラブ - 竹橋発

    katshi
    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連 「先週土曜のオーマイシンポで私がしゃべったこと(一部については実際にはしゃべってないかもしれないが、自分ではしゃべったつもりでいること)」磯野さんはやっぱり偉いなぁ
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
    katshi
    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連 by 岡田有花たん「メディアの報道に関して、取材対象者がブログなどで直接反論することが増えてきた。どちらを信用するかは、情報を受け取ったユーザー次第だ」
  • シンポでの鳥越編集長発言にITmedia岡田記者が反論 - ガ島通信

    オーマイニュース準備ブログの「炎上」のきっかけの一つとなったのが、ITmedia岡田記者の鳥越編集長インタビュー記事「ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く」での下記のやり取りでした。 Q.岡田 ――2ちゃんねる2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが。 A.鳥越 2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る。日の社会を良くしたい。日を変えるための1つの場にしたいという気持ちがある。 先日のブロガー×オーマイシンポジウムで、この件について鳥越編集長は「ゴミ溜め発言」は、2ちゃんの一部と話したつもりだったと説明していました。これはオーマイニュースがシンポの模様を速報した「鳥越編集長、引退の危機!? ブロガー × オーマイニュース」(Ohmy

    シンポでの鳥越編集長発言にITmedia岡田記者が反論 - ガ島通信
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    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連
  • ガ島通信 - ブロガー×オーマイシンポジウム「アンケート」概要報告

    9月2日のシンポジウム『ブロガー×オーマイニュース「市民メディアの可能性」』には、土曜日にもかかわらず、多くの方に足を運んでいただきました。ボランティアの運営で至らぬところが多かったと思いますが、当にありがとうございました。予定していたウェブ中継が中止となったことについては改めてお詫びします。また、開催に協力していただいた関係者の皆様、ありがとうございました。 参加者はスタッフも含めて約100人。新聞社の記者やライターが最も多く、テレビ、メディア研究者、IT企業の方、大学生・大学院生などです。ブログを持っている方は28人、市民記者に登録されている方は9人でした。 参加者の皆さんにはアンケート用紙をお渡ししていたのですが、43枚の返却がありました。中には、裏側にまで感想やオーマイニュースの今後について、びっしり書いていただいた方もいらっしゃいました。内容についてはオーマイニュースにお伝えす

    ガ島通信 - ブロガー×オーマイシンポジウム「アンケート」概要報告
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    katshi 2006/09/05
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースと著名ブロガーが「市民ジャーナリズムの可能性」を討論

    「ブロガー×オーマイニュース『市民メディアの可能性』」と題するシンポジウムが2日、早稲田大学で開催された。「オーマイニュース(日版)」編集長の鳥越俊太郎氏をはじめとする編集局スタッフと著名ブロガーが、実名に基づく市民ジャーナリズムの可能性について討論した。 パネリストは、オーマイニュースから鳥越氏のほか、編集委員の佐々木俊尚氏、編集次長の平野日出木氏、記者兼編集者の中台達也氏が参加。ブロガーからは、ブログ「ガ島通信」の藤代裕之氏、「小鳥ピヨピヨ」の運営者で2005年にアルファブロガーに選ばれたいちる氏、毎日新聞東京社編集局次長でブログ「竹橋発」を運営する磯野彰彦氏、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部助教授でブログ「H-Yamaguchi.net」を運営する山口浩氏がパネリストとして参加した。 会場には70人を超える参加者が集まり、午後1時から3時間以上にわたり熱のこもった議

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    katshi 2006/09/05
    News]オーマイニュースシンポ関連
  • alternative-media.jp

    katshi
    katshi 2006/09/05
    2004年1月が第1回で、今回が4回目。「「つなぐ」をキーワードに、これからの『市民メディア』がとるべき方向性をみなさんとともに探りたいと思います」