印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本アクアは100人以上の営業担当者に貸与しているWindowsタブレット「Surface」の管理ツールとして「LanScope An」を採用した。エムオーテックスが1月12日に発表した。 LanScope Anは、Micrsoft Azureをベースにしたスマートデバイス管理ツール。管理対象のスマートデバイスにアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理する。通常のモバイル端末管理(MDM)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得でき、スマートデバイスの活用状況も見える化する。 日本アクアは、戸建住宅吹付断熱材の国内シェアナンバーワンのメーカーで、2015年は3万6000棟以上を施工した。同社は、