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食と安全に関するkazuhookuのブックマーク (1)

  • 虫を食べるはなし 第20回 (知らずに食べている食品混入昆虫) (社)農林水産技術情報協会

    混入トラブルのナンバー・ワンのガ「ノシメマダラメイガ」 上:成虫、 下:幼虫(幼虫が各種穀類や、菓子、乾果などを害する) 混入トラブルの多い甲虫「コクヌストモドキ」 上:成虫、 下:幼虫(幼虫が穀粉や、ビスケットなどその加工品を害する) その昔、モモやナシをべるとよくシンクイムシ類というガの幼虫が出てきましたが、当時は「熟れている証拠」と、 その部分だけよけてべたものです。現在は防除や流通技術の発達で、果物でのこうした”事故”はほとんどなくなりました。 しかし、市販の品にはいまでもよく虫やその破片が混入していて、品メーカーにとっては死活を制するほどの大問題になっています。 それは、もともとその品の害虫である場合がほとんどですが、どうして紛れ込んだのか理解に苦しむような種類もあり、 中には消費者が意図的に入れたケースまであるようです。 いずれにしても品混入昆虫はメー

    kazuhooku
    kazuhooku 2007/12/06
    「殺虫剤を多用すればもっと下げられるが、無害な自然物の混入を殺虫剤の混入に置き換えることは賢明ではない」
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