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2012年12月3日のブックマーク (2件)

  • JUnit4実践入門の感想 - 川口耕介のブログ

    JUnit4実践入門を献してもらったので感想など。 JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 渡辺修司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 273回この商品を含むブログ (69件) を見る 恥ずかしながら、僕はJenkinsでは未だにJUnit3でテストを書いています。JUnit4の新しい機能も一応は知っているつもりでしたが、こうやって系統だってまとめられていると参考になります。思わぬいい勉強をしてしまいました。 目次を見てみるとわかりますが、このはJUnitの使い方だけではなくて、DbUnitとかAndroidのテストの話とか、MavenやJenkinsでテストをどう使うかという話にも多くの紙面が割かれていて、広範な分野に手を広げている印象

    JUnit4実践入門の感想 - 川口耕介のブログ
    kenichiice
    kenichiice 2012/12/03
    「が、僕に言わせれば、JUnitのテストをGroovyで書かないなんてもはやありえないです。なぜなら、」
  • 数学科の大学院に進むとはどういうことか? - Willyの脳内日記

    大半の人から数学は無味乾燥なものだと思われている。 いったい数学科の大学院まで行く人は何をやっているのだろうか。 英語掲示板に「これ以上ない!」 というくらい上手い解説を見つけたので紹介しよう。 (ちなみに原文はこちら) ---- 質問: 数学科の大学院生は毎日何をして過ごしてるの? ただ単に机の前に座って考えているだけ? -- ヤーシャ=バーチェンココーガン, MIT 大学院生 回答: たいていの場合、数学の大学院に行くっていうことは、 や論文をたくさん読んで何がどうなってるのか理解することだ。 難しいのは、数学を読むっていうのは、 ミステリー小説を読むのとは違うし、 歴史を読んだり、ニューヨークタイムズの論説を読むのとも、 違うって言うことなんだ。 一番の問題は、君が数学の最前線にたどり着くまでの間、 概念を説明する言葉さえほとんど存在していないっていうことだ。 例えて言え

    kenichiice
    kenichiice 2012/12/03
    「たいていの場合、数学の大学院に行くっていうことは、 本や論文をたくさん読んで何がどうなってるのか理解することだ。」