2007/01/04 DNSSECの勉強 (1) DNSSECは公開鍵暗号技術を使って、自ゾーンの(資源レコードではなく)RRセットに署名を施すことで第三者による改ざんや偽造を検証できるようにする技術である。ネームサーバの管理者が秘密鍵・公開鍵を作成して秘密鍵で署名を施し、「公開鍵はこうですから皆さん検証して下さい」では信頼性という点で何の意味も持たない。そこで、DNSSECは信用の連鎖(chain of trust)を形成することで鍵の信頼性を保証している。 DNSSECの歴史 DNSSECの歴史は結構古く、1990年にはSteven Bellovin氏がDNSのセキュリティ上の問題を発見した。しかし、その内容は5年間秘密にすることにして、その間にセキュアなDNSに置き換える研究が開始された。そして、1995年にBellovin氏の論文「Using the Domain Name Sys
この文書は RFC 5023 The Atom Publishing Protocol を, BCP78によって付託された権利に基づいて日本語に翻訳したものです。 翻訳には誤りがある可能性があります。この翻訳の正確性は保証しません。 翻訳についてのお問合せ先:(SSL対応フォーム) (非SSL対応フォーム) 翻訳者一覧 株式会社リコー 山本陽平 日野原寛 高桑寿一 中川勝樹 沖田邦夫 井上浩一 兵清弘 リコーソフトウエア株式会社 福田朋紀 更新履歴 2008-01-07 日外アソシエーツ株式会社 久我様の指摘を受け 9.7 の訳文をわかりやすく、11.2 の抜けを修正 2007-12-06 9.6、9.7.1、9.7.2、10 の誤記、表記ぶれを修正 2007-11-08 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 朝倉様の指摘を受け 9.3/9.4 の誤訳を修正 2007-11-0
Network Working Group Request for Comments: 2060 Obsoletes: 1730 Category: Standards Track M. Crispin University of Washington December 1996 INTERNET MESSAGE ACCESS PROTOCOL - VERSION 4rev1 この覚書の状態 この文書は、インターネットコミュニティのための、インターネット標準への過程のプロトコルについて述べ、 改良のための討論と提案を必要としている。 標準化の状態と、このプロトコルの状態については、"Internet Official Protocol Standards" (STD1) の現在の版を参照されたし。 このメモの配布は制限しない。 Internet Message Access Access
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: song lyrics Credit Card Application High Speed Internet fashion trends Contact Lens Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日本語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日本語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日本語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開
DNS の運用と設定においてよくある間違い この翻訳について この文書は、東 大亮 <dais@aso.ecei.tohoku.ac.jp> が RFC 1912 "Common DNS Operational and Configuration Errors" を 日本語に翻訳したものである。原文と解釈の相違がある場合は原文を正しいもの とする。この文書の利用により発生したいかなる損害に対する責任も、 訳者は負わない。翻訳の誤りなどの指摘は常に歓迎する。 尚、RFC 1912 の原著者である Barr 氏自身による訂正文が公開されている が、この翻訳には採り入れられていない。併せて参照すること。 Network Working Group Request for Comments: 1912 Obsoletes: 1537 Category: Informational 目次 こ
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