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2016年6月30日のブックマーク (12件)

  • 生産性と創造性は両立しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスで成功するには、良いアイデアだけではなく、実行力が求められます。ただ、その両方を成し遂げたいのであれば、両者が相反するものであるという厳しい現実から目を背けるべきではありません。これは、テキサス大学オースティン校の心理学教授、Art Markman氏による『Harvard Business Review』誌への最近の投稿で、非常に示唆に富んでいます。ほとんどの人は、クリエイティブでありながら仕事を上手に片付けられるように努力しますが、Markman教授が指摘するのは、あまり認めたくない真実です。つまり、生産性を高めようとすることは、多くの場合、イノベーションの邪魔になり、その逆もまた真実であるということです。 生産性と創造性の間には、根的な対立があります(中略)。生産性の高い人というのは、やり遂げるべきタスクを秩序正しい方法でこなしていきます。目標に向かって、しっかりと、進捗を確

    生産性と創造性は両立しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 第2回 人と地域がつながる機会を生み出す

    “よそ者”が発見する地元の魅力 『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)では、主に三つの論点で取材をしている。「地元の魅力の発見」「発行形態の実験」「よそ者と地元の人との関わりかた」である。前回の連載で取り上げた「温泉」は二つめに該当する。 今回は、三つめの“地域の人”と“よそ者”が協働するローカルメディアを紹介したい。 滋賀県近江八幡市に社のある菓子舗の「たねや」が発行する「La Collina」は、およそ企業の広報誌にありがちな“商品カタログ”的な要素が一切ない。企業が根ざす近江八幡という土地の魅力を最大限に伝えたいという明確なコンセプトがあるので、賞味期限の短いカタログ的な要素を一切排して、川内倫子さんをはじめとした写真家の撮り下ろした人や風景の写真がメインのコンテンツになっている。 だから、まるで写真集を読んでいるような気分になる。さらに、そっと添えられる地元のエピソー

    第2回 人と地域がつながる機会を生み出す
  • ソニー、ロボット事業への再参入を発表 「AIBO」「QRIO」に次ぐロボットを開発か - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    6月29日、ソニーは経営方針説明会を開催。同社代表執行役社長兼CEOの平井一夫氏が、「ロボット事業」への再参入を予定していることを発表した。 ソニーは犬型ペットロボット「AIBO」や、高い制御技術で知られる二足歩行ロボット「QRIO」の生産・開発中止を2006年に発表。その後はロボット事業から手を引いていたが、2014年6月、ソフトバンクから感情認識ロボット「Pepper」が発表されると、同月行われた株主総会では株主から「対抗馬となるロボット」の不在を嘆く声が挙がっていた。 あれから2年。ソニーはついにロボット事業への再進出を発表した。過去のロボットを再開発するのか、全く新しいロボットが開発されるのかは明言されていないが、そのロボットにはソニーが今年5月に出資を行ったアメリカ人工知能ベンチャーCogitai(コジタイ)社のAIが搭載されるという。 コジタイ社は、Mark Ring、Pet

    ソニー、ロボット事業への再参入を発表 「AIBO」「QRIO」に次ぐロボットを開発か - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/06/30
    “柳の下”とか“この道はいつか”で作るなら失敗する。当時とは視点が違う世界だから。iTunesのパラダイムをくぐり抜けないと、単なる玩具に終わる。要注目。
  • ワイン選びは“人工知能ソムリエ”におまかせ 味覚に合う1本を提案 今夏実用化へ

    ワインの好みを伝えると人工知能AI)が学習し、ユーザーの味覚に合ったワインをおすすめしてくれる――人工知能アプリを手掛けるカラフル・ボードが6月29日、そんなサービスを発表した。同社によると、品卸大手の三菱品と連携し、8~9月ごろには店頭などで一般のユーザーが利用できる機会を設ける予定という。 店頭のタブレットでアプリを起動し、試飲したワインの「甘み」「渋み」などを5段階で評価すると、人工知能がユーザーの味覚を分析。ワインを一緒に飲む相手、シチュエーションなどを入力すると、事前に用意した50のワインの中から、好みに合う1をセレクトして提案してくれる。使えば使うほど精度が向上し、より好みに近いワインを提案してくれるという。 同社は、人工知能が個人のファッションの好みを学習し、コーディネートを考えてくれるアプリ「SENSY」を開発(関連記事)している。味覚の場合は同じ品でも個人差が

    ワイン選びは“人工知能ソムリエ”におまかせ 味覚に合う1本を提案 今夏実用化へ
  • Ubuntu インストール時に手動でLVMパーティションを編成する方法 - ひこぽんのーと

    Ubuntuをインストールする際、 ディスクのパーティションをどうするかを選ぶことができるが、 ディスクをフォーマットし、自動編成する(オプションでLVM管理とするか否かを指定可)、 手動でパーティション編成する パーティションを変えず、上書きする 位しかできない。 インストーラでは手動パーティション編成を選んでも、LVM管理の操作は行えない。 パーティションを自分で編集し、 なおかつLVM管理としたい場合はどうしたら良いのかがわからなかった。 調べてみると、インストーラを起動する前に、事前にディスク操作が必要らしい。 少し古いがこの記事が役に立った。 ubuntu12.04 LTSまでの記述だったが、14.04 LTSでも同じ操作で問題なかった。 UbuntuDesktopLVM - Community Help Wiki ここの手順は基コマンドで対応するのだけれど、 なるべくGUI

    Ubuntu インストール時に手動でLVMパーティションを編成する方法 - ひこぽんのーと
  • https://sicklylife.jp/ubuntu/1404/hdd_format.html

  • [小学生1万人がプログラミング体験]ループも分岐もお手の物、ゲームよりもプログラミングが好き

    「予習していたのに、逆に教わってしまった」。スタッフが笑いながら話す。「みんなのコード」は2016年5月5日、Hour of Code こどもの日1万人プログラミングを開催した。日中の小学生が教室やオンラインで一斉にプログラミングを体験した。日マイクロソフト社のメーン会場では、現職ITエンジニアが小学生にプログラミングを教えた。参加者には”ベテラン”の小学生もいる。チューターのミスを逆に指摘したり、開会式中に初級レベルをクリアしてしまったり。今、日の小学生が変わりつつある。 オバマ大統領も体験したHour of Code 米国の非営利団体であるCode.orgが提唱した「Hour of Code」は、1時間でプログラミングを体験するイベントだ。2013年に米国で始まり、2014年には米オバマ大統領もプログラミング体験をした。累計約20万回のイベントが180カ国以上で開催したという。

    [小学生1万人がプログラミング体験]ループも分岐もお手の物、ゲームよりもプログラミングが好き
  • シニア就活の心得と実際のアクションその1:行動計画書を作成、“ツテ”を活用

    前回は、なぜ定年まであと3年に迫った筆者が超大手企業A社の部長職をなげうって、就職活動を開始したのかを説明した。改めてここでA社を辞めた理由を書いておきたい。以下の2点になる。 自分に合わない仕事をあと3年間やり続ける気力がなくなった これまで培った経験を生かし、生き生きと仕事をしたかった そして、「得意のスキルでもう一度社会にチャレンジしたい、できれば社会に貢献したい」との思いが次第に強くなり辞職に踏み切ったのは前回述べた通りだ。 さて2015年9月末にA社を辞職し、いよいよシニアの就活の開始である。筆者は57才という再就職には不利な年齢であることに加え、転職確実な縁故もない。就活が厳しいものになることはある程度は覚悟していた。 実際、年齢が高くなればなるほど中堅企業の正規雇用の機会は一気に少なくなる。いざ自分がそうした立場に置かれると、間違いなく年齢が上がるにつれて就職可能率は指数関数

    シニア就活の心得と実際のアクションその1:行動計画書を作成、“ツテ”を活用
  • チャットボット「DoNotPay」で駐車違反16万件の罰金が取り消しに--19歳の大学生が開発

    不条理な駐車違反切符を切られたことに納得がいかず、取り消しを求めようにも手続きがとても面倒だと思ったことはないだろうか。そんなときに頼りになるのがチャットボット「DoNotPay」だ。DoNotPayが一役買ったおかげで、これまでに400万ドル超の罰金が取り消しになった。 DoNotPayを発明したのは、スタンフォード大学2年生のJoshua Browderさん。自身がロンドン周辺で、数カ月のうちに30回を超える違反切符を切られた経験からこのアイデアを思い立った。Browderさんが違反取り消しを申請しようとしたところ、ストレスのかからない方法で簡単に手続きできるオンラインサービスがないことが分かり、ひと夏を費やして自らシステムを作成した。 19歳の若者の手で作られたこのオンラインシステムは、自身が「世界初ロボット弁護士」と呼ぶものだ。嘆願手続きのストレスを取り除くため、このチャットボット

    チャットボット「DoNotPay」で駐車違反16万件の罰金が取り消しに--19歳の大学生が開発
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/06/30
    役所の窓口の人間に、ロボット弁護士が相対する、の図。人間に勝ち目は? 未来にようこそ。
  • Ubuntu 16.04: LVMでファイルシステムを拡張・縮小する

    /proc/partitionsの内容は以下のとおりです。 $ cat /proc/partitions major minor #blocks name <snip> 253 0 83886080 vda 253 1 498688 vda1 253 2 1 vda2 253 5 83384320 vda5 11 0 1048575 sr0 252 0 82333696 dm-0 252 1 1048576 dm-1 253 16 83886080 vdb カーネルかinitramfsに問題があるのか、LVMが有効な場合にルートファイルシステムのマウントに5秒ほどの遅延があるようです。 今後の改善を期待します。 [ 1.121681] FDC 0 is a S82078B [ 1.804980] clocksource: tsc: mask: 0xffffffffffffffff max_

  • resize2fsでディスク容量を拡張する | さくらのナレッジ

    ※この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。さくらのクラウドにおけるディスク拡張手順はこちらの記事をご参照ください。 サーバの運用をやっていると、HDDの容量が少なくなってきて、大きなディスクに交換したいなと思うことがあります。しかしクラウドサービスを使っていても、ブロックデバイスをマウントしているケースでは、おいそれとディスク容量を変更することはできません。このような場合、解決方法はいくつかあります。たとえば容量の大きなディスクを2台目、3台目として接続し、マウントして使うことができます。しかし、現在のパーティションを拡張して容量を大きくしたいという場合には、新しいディスクに現在のデータをコピーして使う必要があります。今回はさくらのクラウド上での操作を例に、どうやってディスクのコピーと領域の拡張を行ったらよいのか、手順をご紹介したいと

    resize2fsでディスク容量を拡張する | さくらのナレッジ
  • Ubuntu MATE のroot を拡張 - パーソナルブログメモリ

    a = [1, 1] for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])] print(a) 初期状態で4Gほどのrootがなくなってきていますといったメッセージが出てきたので拡張してみました。 いろいろと探してみたのですがこれといったものが見つからなかったので 恐る恐るインストール時に使ったサイトの情報 Re-size file systemのところをそのまんま実行していったら、うまくいきました https://ubuntu-mate.org/raspberry-pi/ MATE 端末を開いてコマンドラインで sudo fdisk /dev/mmcblk0 を実行 コマンドライン内に開いたコンソールアプリから下記の()内のコマンドを実行 最初にmでhelpを開いてコマンド内容は確認しておくと少し安心です。 Delete the second partition (

    Ubuntu MATE のroot を拡張 - パーソナルブログメモリ