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子育てに関するkimutanskのブックマーク (3)

  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/19
    頑張るのではなく、笑って過ごせるのが大事と。それはそうですねぇ。
  • 「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 日はスマホ塾アプリ(WEB&アプリで展開)を運営している「アオイゼミ」のインタビュー記事をお送りします、中学・高校生向けの塾を展開されているので、「中学生×スマホ」の話とかは聞いていて興味深かったです。 ※写真はアオイゼミ代表の石井さん。熱そう。 アオイゼミについて アオイゼミについて教えていただけますか? 石井: アオイゼミは、スマホやタブレットで見られる中学生向けのオンライン塾です(最近高校講座もスタートした)。はじめたのは2012年の6月です(アプリは2013年の8月)。スタッフは22名(アルバイト込)でやっています。 特徴としては学習教材などのコンテンツを全て内製していて、半分が教材開発のスタッフで半分がエンジニアというイメージです

    「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 - アプリマーケティング研究所
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/05
    こういう教育系サービスの情報は集めておきたいところですね。
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    kimutansk
    kimutansk 2013/07/25
    読み聞かせ、というか対話ですか。ふむむ。
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