タグ

2014年4月23日のブックマーク (6件)

  • https://jp.techcrunch.com/2014/04/23/tc-hackathon-osaka-report/

    https://jp.techcrunch.com/2014/04/23/tc-hackathon-osaka-report/
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    PocketDuino、面白そうですね
  • REST APIのテストをFrisbyで自動化する

    どうも、中(特に冷やし五目味噌タンメン+バター)にハマっている高橋です! 最近のアプリケーション開発といえば、フロントエンドはサーバサイドが準備したAPI経由でデータを取得したり保存したりという構成が人気のようです。そこで「API、ちゃんと動いてるんかなぁ?」というテストを書いて、実際にリクエスト&レスポンスで検証してみようと思います。 今回テスティングフレームワークとして使用する Frisby(フリスビー) は簡単に書けて高速に動作するというのが持ち味の REST API のテスティングフレームワークです。投げて返ってくるFrisbeeと掛けているのでしょうか?これドヤ顔で言われるとちょっと腹立ちますが、こういうネーミングセンスには関心させられます。笑 ◯インストール 今回は「frisbytest」というディレクトリ内で作業をしていきたいと思います。 コンソールを起動したら以下のコマン

    REST APIのテストをFrisbyで自動化する
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    これだけのコードでテストできるならお手軽に使えていいですね
  • クラウドオーケストレーションとCloudConductor - Tech-Sketch

    皆さん クラウドオーケストレーション という言葉はご存知でしょうか。聞いたことの無い方でも、 AWS CloudFormation や OpenStack Heat はご存知かもしれません。これらのツールを用いれば、複数の仮想マシンや仮想ネットワーク、仮想ストレージ等から構成されるシステムの基盤全体を、設定含めて整合した状態で一挙に構築することができるのです。今回はこのようなクラウドオーケストレーションツールの一種である CloudConductor について、その概要をご紹介します。 クラウドオーケストレーションとは クラウドオーケストレーションという言葉は、ある意味バズワードのように使われています。単なる仮想リソースの自動プロビジョニングだけを指す場合もあれば、プロビジョニングされた各リソースの設定作業の自動化まで含む場合もあります。あるいはクラウド上のシステムの運用管理自動化という側

    クラウドオーケストレーションとCloudConductor - Tech-Sketch
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    こういうのもありましたか。後は、OpenStack Heatと思いっきり被るので、真っ向からぶつかって勝てるのか、という疑問はありますが、楽しみではあります。
  • 自社DCをOpenStackで全面管理、あらゆるリソースを抽象化へ

    ■すべての機器を「抽象化」するため、自前基盤からOpenStackへ切り替え ■ロードバランサー機能も、“サービスであるかのように”実装 日を代表するインターネット企業であるヤフー。同社は2009年から自社データセンター(DC)内に設置した数万台規模のサーバー群の仮想化を進めている。2013年に入り、DC内の運用をより一層効率化するため、仮想サーバーの統合管理基盤として、オープンソースの「OpenStack」を採用した。2014年内には、約5万のVM(仮想マシン)をOpenStackで管理していく計画だ(図1)。

    自社DCをOpenStackで全面管理、あらゆるリソースを抽象化へ
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    OpenStackを抽象化レイヤとして使用してあらゆる機器を管理ですか。実際それが理想的ですよねぇ。ヤフーみたいにやってやれるところはそうないとは思いますが。
  • 『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』

    こんばんは、佐野です。前回はこんな記事を書きました。最近は窓際で仕事するふりをしています。 2011年3月入社なのでどうやら入社して3年も経ってしまったようです。通算して4回目の登場です...。このエンジニアブログは年イチくらいのペースで書いてることになるのかな...。入社したときは20代だったんですが今はもう立派な三十路戦士です。酒飲むとなかなか酒が抜けません。平日に深酒するといつも後悔します。でも反省はしません。 昨今のウェブサービス開発はスタートアップを中心にクラウドを使うのが主流で、あまり需要がないかもしれませんが...今回は「甘え」と言われることもあるioDriveを導入する際に注意しておくべきポイントについて書かせていただきます。 ioDriveをはじめとするフラッシュストレージは、強力なIO性能をもつこともあってiopsなどの性能指標値ばかりに検証の焦点がいってしまいがちなの

    『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    温度と電力が注意点・・・て、まさにインフラ。ただ、2~3年使って数個しか壊れないものでしたか。
  • 機械学習分野におけるテストの自動化 #ques4

    第4回 Ques (2014.4.22 開催) でお話する「機械学習分野におけるテストの自動化」の発表資料です。

    機械学習分野におけるテストの自動化 #ques4
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/23
    機械学習アルゴリズム部分の検証はやはり他言語の実装を用いて試す形になりますか。それ以外思いついてもいませんが・・・少し安心