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イギリスに関するkmyken1のブックマーク (3)

  • 正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓

    正規社員と非正規社員の二極化が進む日とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由

    正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓
    kmyken1
    kmyken1 2010/06/02
    引用:「先進国で正規と非正規労働者の賃金格差がここまでひどい国は日本だけである。」
  • 『英国居酒屋』 byイギリス紳士

    【2010年5月10日更新】 職場の女性社員の一人が風水にはまっています。 今、彼女の机の上では、卓上観葉植物の鉢ににソーセージが刺さっています。 今宵も夜のとばりが降りる頃。 紳士と淑女が夜の街を彷徨い歩く・・・。 あたかもそれは幻想と現実のはざまを彷徨う人の心のように。 英国居酒屋。 それは人生の意味と重みに疲れを感じた人が集まる人知れぬ場所。 1パイントのビールでお客様の心のスキマを埋めることができるなら、と。 店主は今夜もいいお酒を用意してお待ちしております。

    kmyken1
    kmyken1 2010/03/28
    面白そうなサイトを発見。Web1.0サイトなのでRSSが取れない。残念。
  • イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている : らばQ

    イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている 学校は将来を担う子供たちを教育するところなので国造りの根幹とも言えるのですが、それだけに他の国ではいったいどんな教育が施されていて、日とはどういった点が違うのかは、結構興味深いテーマです。 日とは、こんなところが違うと言う例として、イギリスのハイスクールで行われている売買についてご紹介します。 イギリスというところは小学校から高校まで、常に寄付を募っています。 やりくりが苦しい学校運営のための資金なのか、別のチャリティへ寄付する一環なのか、とにかく定期的に、 「基金集めのイベント」 "fundraising events" というものが行われているのです。 いろんな形でチャリティ風に計画されますが、それはそれはもう毎月のように、ちょっとした金額を寄付するようなイベントがあります。 まず、一番一般的なのが、 「学校に制服を着て

    イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている : らばQ
    kmyken1
    kmyken1 2010/02/23
    ネタとして見過ごせない残念さがある。「奴隷」という単語と"slave"という単語の文化的意味が異なることに起因。奴隷=slaveではない。友達=friendではない。こういうことに意識的になるには相当の英語力が必要。
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