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作品に関するkmyken1のブックマーク (3)

  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

    kmyken1
    kmyken1 2010/05/17
    うわ~、だまされた(笑)
  • 崖の上のポニョの解釈(12歳以上向け) 心を支える心

    DVD版 ★ポニョの楽天市場での検索結果を見るにはここをクリック!★ 映画館で「崖の上のポニョ」を見てきました。 ネタバレしてしまうかも知れませんが、仮にたぶんこれを読んでても、実際に作品を見ない限り、絶対に想像が及ばないと思います。それくらい見てみないと分からないほど奥深い作品です。 いやぁ~~!改めて見てみると凄いですね!!(ノ´∀`*) 純粋に感動しました!! 最後あたりとかテンション上がります!! 親子そろって楽しめる作品だと思います。 大人と子どもなら、それぞれが見た感想の解釈にかなりの違いがでてくると思います。 人それぞれの自由な解釈があることこそ映画の醍醐味であるので、「こうだ!」と決めつけたいわけではありませんが、自分の感想や、2chの過去ログなどいろいろ含めて解釈を参考程度にまとめておきたいと思います。 あくまで「個人的な」解釈です。 ※ネタバレしたくない方は読まないよう

    kmyken1
    kmyken1 2010/02/07
    文学の素養がないのでこういうアプローチはもっともっと勉強しないといけないと思う。
  • 芸術の基本(美の統一原理)

    芸術の基 (美の統一原理) ● 目次 ● はじめに 1 生活と芸術 1・1 芸術に対する世間一般の考え方 1・2 現実の生活から見た芸術 1・3 芸術という称号を与える動機 2 芸術の構造 2・1 芸術の特徴 2・2 表現とは 2・3 芸術が科学的に分析されなかった理由 3 芸術の基 3・1 精神と肉体について 3・2 人間の精神活動について 3・3 認識と表現について 3・4 芸術を決定付けるもの 3・5 芸術の定義 3・6 美の質 3・7 芸術の効用について 3・8 芸術の分析について 3・9 精神活動の分析 4 芸術学への誘い 4・1 表現形式と表現内容 4・2 感情移入について 4・3 芸術家の条件 4・4 心そのものとしての表現 4・5 善なる行動とは 4・6 芸術の基(短編) あとがき 書道三体字典:筆者紹介等にもどる 無断転載禁止

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