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建築に関するkutakutatriangleのブックマーク (6)

  • 日本の家ってなんで寒いんだろうね

    【追記】 朝起きたら大分伸びていてびっくり 嫁から「あなたの日記みつけたよ」と言われたときは焦った 実家や内見した中古物件はどちらも築15~20年のものです。案内して貰った管理会社からは、寒いのはエアコンを付けていないのとコロナ対策で換気をしているから、と言われました。いやいやそんなレベルじゃないって。100歩譲ってエアコン付けて窓を閉め切れば温かくなるとしても、電気代いくらかかるんだよ。あの天窓がある階段付近とか絶対やばい。 今の築5年以内のアパートがいかに素晴らしいかってことの反証になってますよね。Dハウスさん。 中古住宅に関しては雨漏りとかシロアリとかに注意すべき何ですが、断熱構造が大事ってのはよくわかりました。現オーナーと話していて、内装や動線を考えているしっかりした方でしたが、やはり断熱のことまで気を配れなかった様子。これからの家って断熱とネット関係が重要だと思うので、そうしたら

    日本の家ってなんで寒いんだろうね
  • 屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言:時事ドットコム

    屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言 2019年07月21日01時00分 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」スタジオの放火殺人事件で、出火時に2階で勤務していた男性社員が20日、時事通信の取材に応じ、屋上に通じる扉はレバー2カ所の操作が必要で、「開けにくいタイプだった」と証言した。消防の到着時に扉は閉まっており、手前の階段では折り重なるようにして19人の遺体が見つかった。 らせん階段脇で着火か=確保の男、数日前から現場に-京アニ放火・京都府警 男性は「らせん階段から黒煙が上がってきた直後、目の前が真っ暗になった」とも証言。ベランダから飛び降り、軽傷で済んだという。 男性は扉について、金属製レバーが上下に2カ所あり「珍しいタイプ。最初はうまく開けられなかった」と話した。消防によると、救助活動時に扉は閉まっていたが、施錠はされていなかった。

    屋上扉「開けにくいタイプ」=悲鳴直後、らせん階段から黒煙-京アニ社員証言:時事ドットコム
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
  • 観世能楽堂、銀座に移転へ 老朽化で松坂屋跡地ビルに:朝日新聞デジタル

    【西ゆか】能楽の最大流派、観世流の中核団体「観世会」(理事長・観世清和=観世流二十六世宗家)が、東京都渋谷区松濤の「観世能楽堂」を売却し、中央区銀座の松坂屋銀座店跡地を中心とする再開発地区に建設中の複合ビル内へ移転することが17日、わかった。ビルは2016年8月末に完成予定で、能楽堂は秋に地階に開場する見込み。 1972年に建てられた現能楽堂は老朽化が進み、大地震への耐震構造を備えるには巨額の設備投資が必要なうえ、住居専用地域で建て替えも難しいことなどから決めた。 繁華街への移転で、観客の高齢化が進む能に若者らが親しみやすくするのも狙い。江戸時代には幕府直属の能役者らが屋敷を構えた銀座に、能楽の華やぎが戻る。

    観世能楽堂、銀座に移転へ 老朽化で松坂屋跡地ビルに:朝日新聞デジタル
  • 溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO

    おそらくまだどのメディアにも掲載されていないかと思いますが、近々、あらゆる建築雑誌に登場しそうです。 鱗のようなステンレスパネルに覆われている建物が、教室棟「シルバーマウンテン」。主に三つのリハーサルスタジオが入っている。 赤いタイルに覆われている建物が、事務棟「eキューブ」。機能は、事務室、教員ラウンジ、学生ラウンジなど。 「eキューブ」は、エクステリア、インテリアともに明るく、ややポップなデザインで、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちを醸成してくれそうだ。 一方、「シルバーマウンテン」のほうは、緊張感が漂うダイナミックかつ静謐な空間で、自分自身と内省的に向き合って沈思黙考したいという気持ちさせる。そうした二つの棟のコントラストも印象的だ。 どちらの棟も、音楽大学にふさわしく、人々の感覚を刺激するような色と造形に見える。 設計監修:押野見邦英さん 設計:KAJIMA DESI

    溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO
  • 津波水没のビル 22人助かる NHKニュース

    おととしの津波でほぼ水没した、宮城県女川町の5階建てのビルで、中にいた22人が溺れずに生き延びていたことが、当時の映像や証言で明らかになりました。 窓がなく、空気の逃げ場がない部屋だったため、空気の圧力で水が一定以上侵入しなかったとみられ、専門家は「震災の重要な教訓であり、今後の津波対策のために細かく検証すべきだ」と話しています。 女川町の中心部にある「女川町生涯教育センター」は、鉄筋コンクリート造りの5階建てのビルで、東日大震災が発生した際、周辺から多くの人が逃げ込みましたが、高さ20メートルある屋根まで津波が達しました。 当時、町役場の屋上からこのビルを撮影した写真では、最も高い津波が押し寄せた際、屋根の先端だけを残してビルが水没した様子が分かり、撮影した役場の職員も「5階までは水没していた。中に人がいても生きていないと思った」と話しています。 ところが、5階の機械室に逃げ込んだ、高

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