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blogと今更ながらに関するlakehillのブックマーク (7)

  • BrettSpielerJapan

  • 高城剛が妻・沢尻エリカに伝えたい本当のメッセージ- なんでかフラメンコ

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    高城剛が妻・沢尻エリカに伝えたい本当のメッセージ- なんでかフラメンコ
    lakehill
    lakehill 2010/04/28
    すげー見る目があったなあ
  • sjs7/Rir6アーカイブ トップページ

    このページ群は、2008年9月にブログ閉鎖を宣言したsjs7/Rir6氏人から提供されたはてなダイアリーの過去ログデータ(XML)をHTMLに変換して公開するものです。このページ群にある文章の著作権ならびに法的責任は、ブログ文についてはsjs7/Rir6氏に、コメントについては各投稿者にあります。問題がありましたらymrlまでご一報ください。 スクリプトを用いてHTMLに変換した都合上、表示の乱れた部分が含まれている可能性があります。 目次 id:sjs7 id:Rir6 更新履歴 2008.09.16 仮公開

  • MUSTERBATOR - ブログ寿命

    だいたい2〜3年とみた。実際、はじめて2〜3年ぐらいのブログがばたばたとクローズしたり更新頻度が極端に少なくなったりしているのを見ている。 その間に、 自分のサイト(ブログ)が出来て嬉しい期 コメントなんか来ちゃったりして嬉しい期 ネット上の人間関係なんか見えてきちゃったりして挨拶とかしちゃう期 オフなんかに行ってみようか行ってみた楽しい期 仲良しになったネットの人たちとしかわからない言葉で会話しちゃったりしてなんか嬉しい期 ってのがあると思う。だいたい1年から2年ぐらいかな。 ここでルートがふたつに分かれます。 いちばん。 ネット内の人間関係でちょっとトラブル期 ネット内の人間関係でかなりトラブル期 にばん。 ネット内の人間関係でなんかラブラブしちゃってネットなんかもうバカらしくって期 どっちもブログの更新頻度が減る要因になります。 ただし、これでみんなブログをやめてしまうわけではありま

    MUSTERBATOR - ブログ寿命
  • ブログの寿命 - ARTIFACT@はてブロ

    MUSTERBATOR - ブログ寿命 http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20060414#p1 シナトラ千代子 - 「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060425/p1 が話題になっていたけど、個人サイトの寿命議論を調べてみた。「個人サイト 寿命」は検索結果が多いけど、「ホームページ 寿命」ではほぼなかった。この事から「個人サイト」というブログ時代になってから衰退しているであろうこの言葉に思い入れがある人が触れていると考えられる。 個人サイト4年寿命説 http://members.jcom.home.ne.jp/type99/nj/other/teinen.html 九十九式の宮さんによるこの説が有名か。「個人サイト4年寿命説 」としてキーワード化されている。時間に関して

    ブログの寿命 - ARTIFACT@はてブロ
  • 最尤日記

    数理科学2014年12月号「場と力の物理イメージ」を読んだ。 特集ではなく、連載「フィールズ賞で語る現代数学」第三回「群と対称」が面白かった。例の有限群の完全分類はパワフルな学者がごり押しで解決したみたいなイメージを持っていたけど、結構紆余曲折があったんだなとか。それに群論というのは古典的に完成されているというイメージだったけど、頂点代数とモンスター群のような新しい話題が出る余地があるのだとか。 C言語はユーザからレジスタの自由を奪う事によって成立した。今度はポインタの番だ。 目標: C言語からポインタを取り除く事: これによりヌルポインタアクセス、バッファオーバラン、リークなどの問題から一切解放される。さらに多重参照(エイリアシング)の問題から解放される。またmalloc/freeなどのメモリ管理コードが不要になる事により行数が削減される。ガベージコレクション停止はない。 注意しなければ

    最尤日記
  • ある種のドッペルゲンガーみたいな その1 - wHite_caKe

    これから昔むかしのお話をします。 まだブログツールなんてものを使っている人は見当たらなくて、テキストサイトが全盛だった時代の話。 あの時代の空気がまったくわからないひとには一部ぴんとこない箇所があるかもしれないですが、そのあたり基的にNO説明ですすめさせていただきます。わかるひとだけわかってください。 その頃、私もちっぽけな個人サイトを持っていました。メモ帳でHTMLぽちぽち打って作ったやつ。一日数十人の訪問者で大喜び、普段は数人くるかこないかの、さびれた場所。 それでもちょっとでもアクセス数が増えてほしくて、その道を模索したくて、時々自分のサイト名で検索かけて、 「どこかのサイトがうちを好意的に紹介してくれているところを発見したいなー」 なんてむなしい期待を募らせていたのですが。 ある日。 私は自分の期待とはまったく違うものを発見してしまったのでした。 当時。 サイト名で検索をかけると

    ある種のドッペルゲンガーみたいな その1 - wHite_caKe
    lakehill
    lakehill 2008/11/21
    更新がないのはコメント欄が原因か?
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