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companyに関するlapis25のブックマーク (50)

  • スクエニ和田社長が語る、「テクモに株式公開買い付けを提案した理由」

    スクウェア・エニックスはテクモに対し、友好的公開買い付けを提案したことを明らかにした。その狙いはどこにあるのか、8月29日に東京都内で開かれた記者会見において、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が語った。 和田氏はまず、日ゲーム会社が世界で戦っていく上で、国内企業が「ある程度深く手を組みながら世界展開していったほうがいい」と持論を展開。スクウェアとエニックスが2003年に合併したのもこの考えが元にあったとし、「昔から一貫した方針」と説明。その上で、テクモ代表取締役社長の安田善巳氏(9月1日付けで辞任予定)とは「ゲーム産業が世界的に発展する上で日企業はどう振る舞うべきかを議論し、意気投合してきた。思想の一致を見いだした」として、両社が近い考えの下にあったと話す。 和田氏は創業家の一族でもある代表取締役会長の柿原康晴氏(9月1日より代表取締役社長を兼任予定)に対して、5月ご

    スクエニ和田社長が語る、「テクモに株式公開買い付けを提案した理由」
  • バンプレストを統合など、バンダイナムコ大幅再編 | インサイド

    バンプレストを統合など、バンダイナムコ大幅再編 | インサイド
  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう Linuxカーネルはイベント駆動型、その鍵を握る「割り込み」とは 2024.08.21

    PC
  • 「起業と倒産の失敗学」とコンパイル風の設計2 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 畑村洋太郎 『起業と倒産の失敗学』、第五章に事例としてあげられているゲーム会社のコンパイルは、ぼくが元いた会社だ。「ぷよぷよ」の大ヒットでビッグになって、なりすぎて、倒産した会社ですね。 ぼくは、コンパイル初の企画職として1987年に入社して、一番最初の「ぷよぷよ」を企画監督して、1992年に退社した。 内部にいた人間から見た「会社設立から倒産」は、公開された資料で詳細に調べた「会社設立から倒産」と、やっぱり違う(といっても、倒産するずっと前に辞めてるから、全てを内部から見ているわけじゃないけども)。 どう違うか? 以下、『起業と倒産の失敗学』の記述から、違うなーと思う部分をピックアップしてみていこう。 たとえば。 (「ぷよぷよ」は)“元々『ディスクステーショ

    「起業と倒産の失敗学」とコンパイル風の設計2 | こどものもうそうblog
  • AID-DCC Inc.

    『ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO』が日開業しました。

    AID-DCC Inc.
  • 面白制度 特集:ラボな会社2007 注目IT企業8社登場 〜各社のラボ比較〜 - 総務の森

    最近、企業の組織図やプレスリリース、活動報告などにおいて「○○ラボ」という言葉を見かけませんか? 「ラボ」の語彙は、ご存知のとおり「研究室」「実験室」。 つまり新商品の開発や、新技術の実験をおこなうところ!?とある程度想像はつきますね。 有名なところでは、検索エンジンでおなじみのGoogleが開設する、技術実験のための「Google Labs」サイトがあります。 企業の組織形態のひとつとして、「流行」の兆しを見せている「ラボ」ではありますが、 やはり、まだその姿、形は漠然としているのも事実です。 そこで、『果たして企業における「ラボ」の実態は??』 という疑問から今回はこんな特集を組んでみました。 その名も・・・ 【ラボな会社2007】 総務の森リサーチによる “ラボ機能を有する”IT企業8社をご紹介します! 「ラボな会社」を見てみると大きく3つに分類することができます

  • 「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro

    先月,「働きがいのある会社」ランキングが日経ビジネス(2007年2月19日号)に掲載された。ランキング1位になったのは,人材紹介業のリクルートエージェント。IT業界からは,マイクロソフト(3位),日ヒューレット・パッカード(5位)がトップ10入りした。 調査を実施したのはGPTW(Great Place to Work Institute)ジャパン。日での実施は今回が初めてだが,家の米国では10年前から毎年1月に,米経済誌フォーチュンの「働きがいのある会社ベスト100」として結果が公表されている。今年の1位は,ネット検索サービスのグーグル。これまで米国では品や小売り,金融企業がトップを分け合っており,IT企業がトップになるのが初めてのことだ。 1998年に米国で第1回調査が行われたとき,参加した企業は160社ほどだったが,昨年は約600社が申請を行うほど注目度が高まっている。米国企

    「働きがいのある会社」を取り戻せ―IIJが日本生まれのIT企業でトップになった理由:ITpro
  • グーグルが従業員を子供扱いするために発生する雇用、あるいは、There's more than one way to live your life. - アンカテ

    404 Blog Not Found:有能な経営者を期待したら負けである 私は「経営者が無能であることに怒れ」と言ったけど、「有能な経営者を期待しろ」とは言ってない。特にそれを事前に判定せよとは言ってない。 経営者が有能か無能かを判断できるほど賢くなるのは後でいい。 有能な経営者を彼が会社が起こす前に見分けることは永遠に不可能だけど、既にダメな会社を経営している無能な経営者を見分けることは簡単だ。 もし月給50万円の先進国人と月給5万円の発展途上国人がいたら、前者をクビにして後者を採用するのが今どきの経営者の義務なのである。 この義務を果たさずに、先進国人を月給5万円で使うことを夢見ている経営者は無能である。そちらへ無理にでも進もうとしている経営者を見抜くことは、そんなに難しいことではない。 しかし、前者をクビにして後者を採用する為には、イノベーションとシステム化が必要であって、その為には

    グーグルが従業員を子供扱いするために発生する雇用、あるいは、There's more than one way to live your life. - アンカテ
    lapis25
    lapis25 2007/01/31
    「perlは、おそらく多くのプログラミング言語の前に立ちはだかり、多くの言語の芽をつぶした。それによって、この世界はよりフラットになった。」
  • ここギコ!: 超自意識的観点から、イントラブログやSNSの必要性を理解した

    念願の位置情報業界に転職できるのはいいのですが、ちょっと立場が難しくなるなと思うのが自分のブログでの情報公開と仕事との兼ね合いで...。 いや別に今後とも私的ブログでは不偏不党?でどこの位置情報サービスでも情報がはいれば公開していきますし、当然公開するな、秘密で、といった形で入った情報は決して勝手に出すような事はしません。 ある意味外から入ってくる情報は、そのニュースソースからの公開ポリシーに沿えばいいので別に何も困らないのですが、難しいのは自分で考えたことの公開で。 先日も転職先の人とメールしていた際、Google Maps APIって今のところGoogleが一方的にボランティアのように地図を提供しているだけになっているけど、あれも別に将来は位置情報に従った広告を出してビジネスベースにのせてくるはず、でもそれに中々移行しないのは地図上での広告の見せ方というのが難しいからではないか、み

  • 34:年末年始恒例の「年賀プロジェクト」:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    2007年あけましておめでとうございます! (これは僕からの新年のご挨拶です。クリックしてみてください。CLOSEボタンで閉じます。) この連載、いったい何人に読まれているのでしょうか・・・さっぱり見当もつかない中で、なんとか続けています。今年もよろしくお願いいたします。(質問、異論・反論ください。熱烈歓迎です。) さて、上記で紹介した「おとしだま」。実はこれ、面白法人カヤックでは毎年恒例となっている行事「年賀プロジェクト」から生まれたものなのです。 今回はこの「年賀プロジェクト」について解説します。 年賀プロジェクトとは? 弊社では、数年前から、紙の年賀状を完全に廃止し、WEBサイトにて新年のご挨拶状を公開しています。それをつくり公開するまでの一連の出来事を年賀プロジェクトと称しています。 プロジェクトと名がつく以上、単なる挨拶状ではいけません。 お世話になった方々に楽しんでもらうため

  • 残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ

    「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 しかし、労働者の労働に正当な対価が払われないとしたら、可能性は二つ。 労働者の生み出す価値が搾取されている 労働者の労働が価値を生み出してない マルクス・レーニンの時代には、主な問題は1だったけど、生産手段が安価になった今は2の方が問題だ。そして、2の原因は二つ。 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。「国際競争力の強化」とか言うけど、その言い訳がそのまま事情を暴露している。学ぶ機会や情報の少ない発展途上国の労働力より、はるかに優秀な労働力を大量に与えられていて、それに見当った価値を生み出す場を創り出せな

    残業代を払えない経営者は無能である - アンカテ
  • 仙石浩明CTO の日記: 年功主義と実力主義 ~大企業とベンチャー~

    私が大学を卒業したのはバブル (ネットバブルではなく、その前の前世紀のほう) がはじけた年でした。 当時は今ほどベンチャーは一般的ではありませんでしたし、 研究職を目指していた学生 (含む私) が就職先として大企業の研究所を選ぶのは、 ごく普通のことだったのではないかと思います。 終身雇用を信じていたわけでもありませんでしたが、 かといって自分自身が転職することになろうとは、 あまり考えてもいなかったような時代です。 今から振り返ってみれば「就職」というよりは「就社」という感覚に 近かったのだと思います。 その後の「失われた十年 (20年?)」の間に、 年功主義の綻びが誰の目にも明らかになってきて、 大企業以外の就職先を選ぶ人も増えてきましたし、 転職も一般的になってきました。 とはいえ、 就職先の選択肢が広がってきているわりには、 それぞれの企業がどんなところか実態を知ること無く、 なん

  • SBI、ネット総研を完全子会社化・07年4月に----NIKKEI NET:主要ニュース

    26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ300円程度高い1万9400円台後半で推移している。前日に1000円あまり下落した後とあって、自律反発を期待した買いが優勢となって…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    SBI、ネット総研を完全子会社化・07年4月に----NIKKEI NET:主要ニュース
  • 29:話題のキーワード「セレンディピティ」なエピソード:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    脳科学者の茂木健一郎さんの口から、最近(?)よく聞く言葉のひとつに、セレンディピティ(serendipity 偶然の幸運、偶然幸運に出会う能力)というものがあります。 ご存知ない方は、調べていただきたいと思いますが、参考までにその茂木さんがセレンディピティの説明をする時の話を少々ご紹介します。 「ここ近年の日人ノーベル賞受賞者4人中3人が、不思議なことに、自分の筋の研究分野とは違う研究内容で受賞しています。つまり、一生懸命、研究をしていて何かの拍子にふと、違うことをやったらそれで受賞できてしまった。だから、セレンディピティ(偶然に幸運に出会う能力)が大切なんだ」という具合の解説です(すみません、かなり端折ってます)。 さて、社員みんな(40人)が集まった時に、このセレンディピティについて話し合いました。「自分という人間は、自分にとって必要な情報が、必要な時に、つくづく自然に入ってくるな

  • 28:全社員合宿(後編):サイコロ給に続き「スマイル給」導入:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    28:全社員合宿(後編):サイコロ給に続き「スマイル給」導入 2006年11月20日 page:1/2 さて、前回からの続きです。今回は、合宿でのチーム課題について、ご紹介します。 チームは、行きのバスの中でのくじ引きで決定します。 ですので、普段の業務では、関わりのない人と、合宿中にひと晩じっくり会議をすることになります。コミュニケーションの活性化にも役立つというわけです。 今回のチーム戦の課題は、「面白法人カヤックらしい人事制度、給与制度とは?」をA4で3枚までにまとめて発表というものでした。 自分たちで自分たち自身を評価する仕組みを考えるというのは、難しいことではありますが、楽しいことでもあります。仕事ゲームのような側面をもっています。だったら楽しまないと損ですよね。世間一般の企業の人事制度はどうなのか?というのは知っておくのに越したことはないですが、ろくすっぽ深く考えもせずに

  • 「従業員不満足」がCS低下を招く

    CS(顧客満足)を高めることは大切だが、ES(従業員満足)を忘れてはならない。CRMやカスタマーセンターを設置し、CS対策を行っても、社内で「恐怖政治」や「不毛な派閥争い」が横行していては、社員は顧客に意識を向けていかないのだ。 形だけの「お客さま第一主義」が経営を蝕む ES(Employee Satisfaction、従業員満足)が企業業績やCS(Customer Satisfaction、顧客満足)に与える影響に関する議論や調査・研究は多く、その相関関係は今や常識である。 しかし経営の現場においては、ESに対する認識がまだまだ甘い。ことCSになると意識の上でESと関連付けられないのか、トップと経営陣が相変わらず「CS、CS・・・」と直接的に大声で叫ぶだけ、特に致命的欠陥商品を市場に出荷してしまったときは、全社で単純にCSの大合唱が響きわたる。ESがなければ、どんなに気合を入れても従業員

    「従業員不満足」がCS低下を招く
    lapis25
    lapis25 2006/11/15
    ES(従業員満足)
  • FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話

    今回の“次世代ゲーム戦争”はここが違う 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 2006年度 第2四半期  ソニー連結業績 書こう書こうと思いつつ、放置していた話題なんだけど、ソニーの現状について、ちょいっと書いてみようと思います。書こうと思ったのは、上記のいくつかの記事とかのせいもあるんですけどね。 http://blogpal.seesaa.net/article/23648753.html 以前、こっちのページでソニーの財務状態も扱ってみたわけですが、その続き的に逝きますが。 で、まずソニーの第二四半期の財務諸表をざーっとみた感じなんですけど、この財務状態で、PS3とクタタンを見捨てるなんてことをソニーが今やるのは、絶対にありえないんです。 財務諸表が発表される前に、インサイダー防止目的で(多分)、今期のSCEの赤字が2000億なんて発表が出たんで、ひどいことになっているのはわかりきって

    FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話
  • ミクシィが中間決算短信を発表。売上高は19億、中間純利益は4億

    SNS「mixi」を運営するミクシィは、2007年3月期の中間決算短信を発表した。 9月中間期の売上高は19億4,700万円、営業利益は8億7,900万円、経常利益は8億4,300万円で、中間(当期)純利益は4億4,000万円。1株あたりの中間(当期)純利益は6,627円82銭となった。なお、金額は百万円未満を切り捨てている。 財政状況では総資産が83億2,800万円、純資産が76億9,700万円で、自己資比率は92.4%。1株あたりの純資産は10万8,267円57銭となった。 2007年3月期の業績予想は、売上高が47億8,900万円、経常利益は17億1,900万円を予想。当期純利益は9億8,600万円との予想を示した。 ■ 今後も新機能拡充を予定。携帯電話にも積極的に対応 今後の経営戦略としては、mixiを収益源と位置付けた上で、同社が展開するすべてのサービス基盤となるサイトをmix

  • mixiの中間決算短信に見るネット系ベンチャーのリスクファクター

    mixiの中間決算短信に見るネット系ベンチャーのリスクファクター 公開日時: 2006/11/14 07:00 著者: ゆきち99 先日ミクシィが中間決算短信を発表しました。僕は経営も株も素人なのですが、興味半分に読んでみると、なかなか面白いことが書いてあります。一番目立つのは、去年まで売上げの中心がインターネット求人広告事業だったものが、今年になって、インターネットメディア事業の割合が大幅に増えていることでしょうか。これで、名実共に「株式会社ミクシィ」になったなあと思うところです。 で、それとは別に素人から見て面白いと思うところが、ミクシィ自身が事業のリスクファクターを自分で分析して列挙しているところです。傍目から見ると、株主に説明するために無理矢理ひねりだしている感じも無くは無いのですが、一方でなかなか象徴的な内容だなぁとも思うところです。 以下、列挙してみると、 インターネ

  • 26:社員の目に会社はどう映ってる?(後編):柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    26:社員の目に会社はどう映ってる?(後編) 2006年11月6日 page:1/2 さて、第25回から続いているシリーズです(経緯は第24回の記事を確認ください)。今回は、兄弟会社(株)CUPPYの社員からの寄稿と、カヤックの中にある特務部に所属している社員からの寄稿です。 ★(株)CUPPY所属 野崎君からの寄稿 「面白法人カヤック」「株式会社クーピー」という法人の人格は、そこで働いている人々によって人格形成されているといっても過言ではないと思います。それでは一体どんな人たちが、どんな働き方を実際しているのか。「事件は現場で起きてるんだ!」ということで現場からのレポートさせて頂きます。 とある暑い夏の日エアコンが壊れて蒸し風呂状態。そんな時でも楽しむことを忘れない面白社員たちは、ジャンケンで負けた人が冷たい飲み物をみんなに振舞うという、まったくハイリスク・ローリターンな遊びを思いつき