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合成化学と化学に関するlittle_elephantのブックマーク (1)

  • 波打つ炭素材料「ワープド・ナノグラフェン」登場 : 有機化学美術館・分館

    7月16 波打つ炭素材料「ワープド・ナノグラフェン」登場 カテゴリ:炭素材料 フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンといった炭素材料、いわゆる「ナノカーボン」の可能性については、ブログで何度も取り上げている通りです。これらの材料は、球状で自己完結しているフラーレン類が0次元物質、直線的にどこまでも伸びるカーボンナノチューブが1次元、平面的に広がるグラフェンが2次元と見ることができます。 となると、3次元ナノカーボンという物質を想像したくなります。ナノカーボンは芳香族の6員環が基ですが、これだけだとどうあがいてもナノチューブかグラフェンのような物質にしかなりません。立体要素を導入するには、5員環や7員環を導入する必要があります。 5員環を入れると、全体はお椀のように丸みを帯びます。また7員環が入ると、鞍のように反り返った形状になります。 コランニュレン 7-サーキュレン こうした環

    波打つ炭素材料「ワープド・ナノグラフェン」登場 : 有機化学美術館・分館
    little_elephant
    little_elephant 2013/07/20
    こんなものが合成される時代か。こういうの、煎じつめれば、触媒の中で材料を混ぜてるだけなんだよね。微細加工も酵素も無いのに、それだけでこんなものが正確に作れるって凄く不思議。
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