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植物に関するlittle_elephantのブックマーク (3)

  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    little_elephant
    little_elephant 2012/07/31
    すごい。最後の方の文章も納得できる。確かに、ある程度以上の抽象度の数学の証明は、とてもじゃないが理解できるものではない。
  • ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,630 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン
    little_elephant
    little_elephant 2011/08/03
    光合成は、光電池とは比べものにならないほど、効率が良いらしい。たぶん、核融合並みに先は長いと思うけど、千里の道も一歩から。
  • Leafsnap: 葉っぱを撮影して植物名を特定するアプリ。コロンビア大学発の植物辞典でもあります。無料。1280 | AppBank

    Leafsnap: 葉っぱを撮影して植物名を特定するアプリ。コロンビア大学発の植物辞典でもあります。無料。1280 PCでもアクセスできる植物ガイドLeafsnap(Web版)を閲覧でき、さらに写真から植物を同定する機能もついたアプリ、Leafsnapをご紹介。花しらべ 花認識/花図鑑版の葉っぱ版ですね。 Leafsnapは、コロンビア大学、メリーランド大学、スミソニアン学術協会による研究成果に基づいて作られているとのことで、信頼性は高いです。データとして掲載されているのは、葉、花、果実、葉柄、種、樹皮。主に、ニューヨーク及びワシントンD.C.に生息する植物のデータが掲載されています(データ元を考えると、日の植物は検索されにくいかもしれません)。 詳しくご紹介していきます。

    little_elephant
    little_elephant 2011/05/11
    画像の同じ所でも違う所でもなくて、似ている所を探す技術がすごく不思議。家にも、小さい頃に出かけた先で拾った種が正体不明の木になってるけど、残念ながらiPhoneじゃないんだな‥
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