世界で初めて販売された搭乗型パワードスーツ「パワードジャケットMK3」と漫画動画「エクゾジャケット」の紹介動画です。 【企画/プロデュース】大坪商介( https://mangaloid.jp/ ) 【監督】田中聡( https://toge-toge.com/ ) 【パワードスーツ】町浩輔:佐川電子(株)( http://www.sagawaelectronics.com/ ) 【CAST】傷柳三太郎(松澤仁晶)、カワコ(秘密)
以前、ギズで中国で突如現れた軍用車両のトランスフォーマーを紹介しましたが、今度は掘削機をベースにしたトランスフォーマーの登場です。全長8mあるそうなので、なかなかの迫力です。また、ベースが採掘機なので黄色いボディが素敵ですね。細部の作り込みもなかなかのものです。皆さんの記憶遥か彼方に残っているかも知れない中華ガンダムの時と比較するとクオリティの差が半端ないですね。 ちなみに、このトランスフォーマーは第11回中国(北京)国際建設機械・鉱山機械見本市で展示されていたそうですよ。 記念撮影をしている後ろにも、色々な重機が展示されてます。次はどんな中華トランスフォーマーが登場するのか、今からワクワクしています! 「トランスフォーマー」風の掘削機、北京の建機見本市に[毎日中国経済] (KENTA)
米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!2011.05.13 12:30 マジで中国語を勉強しなきゃ... このところ米国内では、そんなふうにつぶやく人も増えてるんですってね。中国の軍需産業の衝撃発表といえば、初めて開発が明らかにされたステルス戦闘機「成都J-20」の話題も冷めやらぬうちに、今度は新無人ヘリコプター「V750」の試験飛行の成功が伝えられていますよ。まぁ、中国側は主に輸送や観測などの平和目的で民間利用が進められるとしてますが、このところ成長著しい航空産業分野での進歩が軍事力の増強に及ぼす影響を懸念し、海外では警戒が強められてもいる模様です。 山東省で実施された試験飛行では、大勢が見守る中を10分間の無人飛行に成功。V750の機体デザインこそ、ややレトロな感じもしますけど、同じ無人ヘリコプターでもノースロップ・グラマンの「MQ-8ファイアスカ
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
政府が、福島第1原発の原子炉建屋内使用済み核燃料プール付近の空中放射線量を測定するために、米国の小型無人機を投入する方針を固めたと共同通信が報じた。 投入見込みの機体は米Honeywell社の「T-Hawk」。無線操縦型の垂直離着陸機で、9kg以下と軽量。共同通信によると、「米軍がイラクなどでの偵察活動に使っており、米側が投入を提案した」。「ホバリングや垂直移動が可能で、障害物を避けながらプールに接近することが可能」という。 以下が飛んでいるところの動画。 さらに詳しく知りたい方は以下の解説ビデオをどうぞ。なんかクモみたいなのが機体にひっついているぞ、と思ったら、「T-Hawk」は「Tarantula Hawk(オオベッコウバチ)」の略なのだそうです。
GetRoboとは GetRobo Premium ロボット分野のキーパーソン・インタビューやトレンド記事など他の媒体では得られないプレミアム・コンテンツを提供します。GetRobo Premiumにはパスワードが必要です。ご希望の方はここから登録してください。 コンタクト みなさまからのニュース、フィードバックをお待ちしています。広告も募集中です。 仏原子力大手アレバ社が「原発事故用にフランスで開発された作業用ロボットの提供を申し出たところ、東京電力が断った」と日本の新聞で報じられた。驚いたので、GetRoboはすぐにアレバ社に直接メールで問い合わせた。同社の広報責任者から、「この件については(アレバなど仏原子力関連企業3社のジョイントベンチャーである)Groupe INTRAに問い合わせてくれ」とすぐに電話で返答をいただいた。 そこでINTRAのサイトで見つけたメールアドレスに質問を送
ソ連の科学者、セルゲイ・ブルコネンコ(Sergei Brukhonenko)博士は、1920年代にはすでに、犬を首だけで生かしておくことに成功し、世界にその名を轟かせていた。正確には人工的な心肺を取り付け生き延びさせているだけなのだが、当時はそれでも注目の的だったという。 こちらはCGで再現したもの。 なおYOUTUBEでその映像を見ることができるが犬の首がでてくるので閲覧注意でお願いしたい。 Russian Dog Experiment - Living without a body!(YOUTUBE)※閲覧注意 ブルコネンコ博士は、この実験に疑惑を持った科学者たちを納得させるべく、1928年、国際会議で下記の映像を発表した。こちらの映像は、首だけの犬にライトを当て、それに反応し犬が瞬きをし、生きていることが確認できるものである。 A Living Decapitated Dog(YOU
残りの人生、SF映画は「Endhiran」1本あれば十分だ!(動画)2011.02.04 18:00 satomi 10分弱あります。見始めたら止まらないので忙しい人は後で見ようね。 コリウッド*発最新アクションムービー『Endhiran(英題 Robot、ィエンディラン)』名場面集です。前ご紹介したHDトレーラーも十分ヘンだったけど、中身はもっとヘンなんですねぇ。しかも解説の声はなぜかロシア語で、これ以上ヘンになりようがないコンピレーションに...。 ターミネーターかと思えばマトリックスが入って最後はトランスフォーマー。めくるめくイマジネーションが止まらない! 「マイケル・ベイも真っ青な不条理の狂宴」とJD記者は言ってるけど、ほんと、そんな感じです。 制作費はインド映画史上最高。その価値はありかと。 インドの映画シーンも目が離せませんね! * 西のインド第1の映画都市ボンベイでヒンディー
1949年からイギリス空軍でパイロットたちにレーダーの使い方を指導していた技術者のTony Sale氏(79歳)が、墜落したビッカース ウェリントン(第二次世界大戦初期のイギリス空軍の爆撃機)から金属を回収し、身長約180cmの人型ロボット「ジョージ」を作成したのは戦後間もない1950年のこと。 ジョージはリモコン操作で二足歩行(足の裏にタイヤ有り)したり座ったり、腕や首を動かすこともでき、愛きょうのあるルックスも相まって一時は国民的な人気者となりました。しかし、当時ジョージの体内に収まるようなサイズのコンピュータはまだなく、知能面での改良の余地がなかったため、ブームが去るとジョージはSale氏のガレージで忘れ去られることとなります。 自宅のガレージに眠っていたジョージを45年ぶりに発見したSale氏は、ジョージに再び命を吹き込み博物館で第二の人生を送らせることにしたそうです。 詳細は以下
■忘れられがちなファミコンOPデモ特集(シューティング編) タイトル通り、忘れられがちなファミコンOPデモをまとめてみたんだそうです。
I am descended from 5,000 generations of tool-using primates. Also, I went to college and stuff. I am a long-time contributor to MAKE magazine and makezine.com. My work has also appeared in ReadyMade, c't – Magazin für Computertechnik, and The Wall Street Journal. View more articles by Sean Michael Ragan I remember awhile back when video of the original XOS prototype made the rounds. Well, now, de
インド発! ロボット映画「Enthiran」は期待を裏切らない(動画)2010.08.11 12:00 junjun カリウッド映画ってご存知? 最初、この映画Enthiranの予告を見た時、ボリウッド映画すごいなぁ~。ロボットがらみのSF映画でも、「ムトゥ 踊るマハラジャ風」なお決まりの歌とダンスは健在なんだもんなぁ。と、思っていたんですけど、実はこの映画はカリウッド(Kollywood)映画なんだそうです。 Harin Patelさんのお話によると、どうやらカリウッドはボリウッドから独立した映画産業だとか。違いはというと、ボンベイで撮影され、役者さんたちの言葉がヒンディー語なのがボリウッド映画。そして、今回ご紹介しているカリウッド映画は、インドでも違う地域チェンナイのKodambakkamという地域で制作されタミル語が使われているところだそうです。 多くの人は、インドの映画産業といえば
これは人間には無理だ。ロボならではの動きです。 物を取ってある位置に置く、この動きが世界最速と認定されたインダストリアルロボットAdept Quattro。1分間に300サイクル動くことが可能。この小さい黒い丸を動くプレート上のほぼ同じサイズの銀色の穴に入れ込む最速ロボ。Wiiリモコンを使ってプレートを移動させるも、この最速ロボの正確さったらすごいもんです。 ぼーっと見てしまいます。あまりに正確で早いのでぼーっとしてると何をやってるんだか、何を見てるんだかわからなくなりますなぁ。 [BotJunkie via PopSci] Kyle VanHemert(原文/そうこ)
日本でよく見るタイプのロボットバトルイベントとは、ひと味もふた味も違うロボットバトルイベントが、毎年この時期シリコンバレーで開催されている。ギネスブックにも「世界最大のロボット競技イベント」として認定されているそのイベント「RoboGames」だが、一番のウリは 100Kg を超える超ド級ロボット同士での壮烈なバトルだ。 米国では TV 放送も行われ、一般に広く知られているこの超ド級ロボットバトルだが、日本では殆どその存在すら知られていないのが現状である。そこで今回、日本でもそのようなロボットバトルを知ってもらおうと海外ロボット情報サイト「GetRobo」でおなじみシリコンバレー在住ロボットジャーナリスト影木准子氏と、この RoboGames や ROBO-ONE にも参戦経験のあるかづひ氏の手によって、日本語同時通訳 & 解説付きで Ustream 中継されることとなった。 Ustrea
廃金属から47体のロボットを作り上げた発明家! 「家族以上にロボットを愛している」 2010年4月17日 Tweet 北京郊外に住み農業を営む男性がにわかに脚光を浴びている。この男性は少し変わった特技を持っており、スクラップからロボットを作り上げる。5月に開催される上海エキスポ国際博覧会で過去に作ったロボット作品を出展しないかと誘いを受けたのだ。 農業を営むウーさんは、子供の頃からロボットを作ることを夢に見ていた。それはとても幼い頃からの夢だったという。1986年にウーさんは実際にロボットを作ることを実践し始めた。そして、24年間になんと47体のロボットを作り上げた。彼のロボットに対する情熱はとても強いもので、ロボット製作のために払った犠牲も少なくない。制作作業中に火事を起こし、家の全焼させてしまったこともある。その時は危うく奥さんと2人の子供を失うほど被害が大きかった。それでもウーさんは
細かい金属部品を加工して作られた小型ロボットたちの写真です。2足歩行の一般的なロボットだけでなく、さまざまな形態のロボットが作られており、非常にクオリティの高いものになっています。 これらのロボットを作成した台湾人アーティスト・へンリーさんの部屋にある棚にはこれまで作ったロボットたちがずらりと並んでおり、壮観な眺めになっています。 詳細は以下より。 「鎌刀機甲」。何だかサソリみたい。 「終極毀滅型破壞型機械人」。トランスフォーマーに出てきそう。 「機動車型機甲」。バイク型ロボット。 「獵犬機甲」。一応犬型ロボットなのでしょうか。 「攻撃豹型機甲」。豹型ということもあって、非常に動きが素早そう。 「猩型機甲」。土木作業用っぽい。 「鐵拳」。鉄球を使って攻撃。 「運輸機甲A」。名称から運搬用ロボットのようなのですが、多くの荷物を運ぶのは難しそう。 「通訊兵」。後ろの大きなアンテナが特徴的。 「
1969年の少年サンデーに掲載された、未来の世界はこうなる系の「サンデー未来シリーズ」は前回コンピューターライフの方をお伝えしたんだけれど、パート2の方がまたもや海外サイトにて取り上げられていたよ。 パート2ではロボットのお話。「人間にかわって、すばらしい力を発揮するロボット、ロボットエイジは、もう始まっているのだ!」の巻なんだ。 Illustrations of future robots (1969) 人間のいない工場で、つぎつぎにつくられてゆくロボット。ロボット時代の開幕だ。 いそがしいおかあさんにかわって、赤ちゃんのおもりをする変わりだねロボットだ。赤ちゃんが泣くと、あやしたり、やさしく、歌をうたうこともできる。おむつのとりかえや、ミルクをのませることもうまいものだ。もちろん、すぐれた電子頭脳をもっているからきみとゲームをしたり、あそんだりすることもできる。 体の中にはいりこんで、
構想に10年・撮影に4年、撮影されたフィルムの長さは26万6000メートル、時間にすると469時間36分、そんな膨大なフィルムからわずか1時間30分に映像を集約したのが映画「オーシャンズ」です。世界50か所で100種類以上の海洋生物たちの決定的瞬間をハイビジョン映像に納めたネイチャー・ドキュメント映画となっており、第75回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされています。 2010年1月22日から公開されてるこの映画の撮影のためにさまざまな特殊カメラが開発されており、単純に美麗な映像を見ているだけでもすごいのですが、その舞台裏もかなりすごいことになっています。 「オーシャンズ」は海洋生物たちの生態を”知る”のではなく”感じる”映画で、生命の美しさだけではなく、温暖化によって傷ついていく海の姿も描いた作品です。文部科学省の選定作品であり、社会法人日本動物園水族館協会の推薦を受
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