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startupに関するmedihenのブックマーク (110)

  • “若い世代ほど本屋に行かない”は間違い。出版まで行う独立系書店の事例から紐解く「新しい本屋の在り方」 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    出版科学研究所によると、日の書店数は2003年に「20,880店」だったのが、23年には「10,918店」と、20年間でおよそ半減している。この減少の背景には、を読む機会そのものの減少に加え、Amazonなどのオンライン書店や電子書籍の普及があると考えられる。さらに、日特有の出版流通システムにより、屋は「薄利多売」のビジネスモデルとなる傾向にあり、時代の変化に伴い経営が厳しくなっている。 そこで、2024年3月5日、経済産業省は省横断プロジェクトとして、全国で減少する屋を支援するため、大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を発足させた。フランスや韓国などの先進国の取り組みを参考にし、屋を単なる小売業ではなく「文化創造基盤」として振興をしていく方針を固めた。 さらに現在、店主の個性が反映された独自の品揃えや、個性的な空間づくりで顧客を惹きつける「独立系書店」が増加している。これ

    “若い世代ほど本屋に行かない”は間違い。出版まで行う独立系書店の事例から紐解く「新しい本屋の在り方」 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    medihen
    medihen 2024/11/14
    "広告のように『あれをやれ』『これをやれ』と言われると、自由が奪われ、ワクワク感がなくなってしまいます。しかし、本屋では自分の意思で自由に選ぶ体験ができる。これこそが本屋の価値なのかもしれません"
  • freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始

    freeeの「透明書店」、棚貸しの「シェア型書店」を開始
    medihen
    medihen 2024/01/22
    "freeeが、グループ内でスモールビジネスを持ち、その理解を深める狙いで事業展開", "3,000冊超の書籍", "月額5,720円で1棚が借りられ、販売は透明書店が対応。売上手数料は10%"
  • ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)

    株式会社TMIKは、オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービス「FIMMIGRM(以下、フィミグラム)」を8月1日(月)にリリース。同時に、エンジェルラウンドにて8000万円の資金調達を実施しました。 第一線で活躍するプロデューサー発「フィミグラム」には、特許技術である作曲AI「FIMMIGRM ENGINE」を搭載。同AIは、米津玄師やOfficial髭男dismなど1000組以上のアーティストをプロデュースしてきた音楽プロデューサー・玉井健二氏がセレクトした2000曲のメロディとコード進行を学習しています。 そのため、メロディ(主旋律)・コード進行・リズムを基準とするヒット曲の“パターン”と“黄金比”を実現可能。難しい操作なく、ヒットソングの要素を持ったオリジナル曲を生成できます。 主旋律生成で歌を乗せやすく「フィミグラム」で生成される曲は、しっかりとした主旋律が特徴。これによ

    ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/05
    "大量に自動生成された権利フリーな楽曲から探せる「GENERS」。次に、ユーザーが作曲した曲を入力して新たな楽曲をリアルタイムでAIが生成する「GENERATE」", "「GENERS」および「GENERATE」のトラックは独占購入となる"
  • イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)

    東大発ベンチャー株式会社イノカは、水槽内に任意の海洋環境を再現して解析する「環境移送解析サービス」について、8月1日(月)よりクローズドβテストを開始。 企業や自治体、大学や研究機関と連携して年度中に10件のPoCを実施するとしており、11月にはβ版の正式提供に踏み切る見込みです。 海洋環境の解析には課題が多い海洋資源は、水産業や海運業などと密接な関わりがあり、二酸化炭素の吸収源という観点でも大きな価値があると言われています。 しかし、自然界の海洋環境で発生した事象のメカニズム解明は困難というのが現状。これは、環境を構成する各種パラメータのうちセンサーなどでデータ取得できるものが限定的であることや、天候などの影響で時系列データが取得しづらいこと、 沖合・海中といった定点での高頻度なデータ取得が高コストであることなどが要因だといいます。 任意の水環境を水槽に再現そこで同社は、任意の海洋環境

    イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "天然海水を使わず水質をはじめ水温・水流・照明環境・微生物を含んださまざまな生物の関係性など、多岐にわたるパラメーターのバランスを取りながら、自社開発のIoTデバイスを用いて任意の生態系を再現"
  • 個人情報保護テックを競う 埋蔵データの活用後押し - 日本経済新聞

    企業の顧客データの安全な活用を後押しするスタートアップの取り組みが相次いでいる。デジタル化支援のLayerX(レイヤーX、東京・中央)はデータに乱数を加えて個人情報の特定を防ぐ事業を始める。個人の収入や健康に関わるデータは流出を避けるため、埋蔵されたままのケースも多い。新興勢の技術で活用できれば新たな事業やサービスにつながる。レイヤーXは企業の顧客データのうち年収や性別ごとの人数の内訳、購買履

    個人情報保護テックを競う 埋蔵データの活用後押し - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2022/06/21
    "数値に関わる部分に乱数を加えて正しい情報を秘匿する。ハッカーに個々のデータを奪われても意味をなさない内容に加工する。一方で正規の相手が使うと、加工前の数値と大きな誤差のない分析結果を得られる"
  • M&Aも視野。SmartHR「ARR1000億円」の勝ち筋とは | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 昨年5月にシリーズDで約156億円の資金調達をしてユニコーン企業となったSmartHR。今回は同社COOの倉橋隆文さんをゲストに迎えました。倉橋さんはマッキンゼー&カンパニーに入社後、ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。その後は楽天海外子会社社長などのポジションで事業成長を推進してきました。 SmartHRに入社したのは2017年7月で、従業員は30人程度。当時は倉橋さんのようなキャリアの持ち主が初期のスタートアップに移籍するのは珍しいことでした。そこで今回は、倉橋さんがSmartHRにジョインしたきっかけから、ユ

    M&Aも視野。SmartHR「ARR1000億円」の勝ち筋とは | Coral Capital
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    medihen 2022/06/15
    "「LTV / CAC」には良いバランスとされる経験則的な数値があり、これが高すぎるということは、まだマーケティングコストを投下してユーザー獲得(成長)を優先すべきという判断になる"
  • アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で

    ウクライナ侵攻やエネルギー価格の高騰、急速なインフレなどによって世界経済は混乱し、世界中の株価が急落している。この状況で特に大きな影響を受けているのは、これまで資金調達が容易で好調だったアメリカのテック系スタートアップだという。 突然始まった大量解雇 世界の株式市場は、ここ10年ほどで大きく伸びた。特にテック企業は、パンデミックで経済が一時停滞した間もさらなるデジタル化の進展によって、成長を続け、潤沢な資金を得ていた。 しかし、米メディア「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」によると、最近の経済混乱と株価急落によって状況は様変わりしたという。過去2年間に上場したベンチャー企業は2022年、約半分の価値を失った。今期上場するテック企業の数は2016年以降で最低となる見通しだ。 米メディア「フォーブス」によると、その影響で、コストを削減すべく、各社で大規模な人員削減が行われているという。テック企

    アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で
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    medihen 2022/05/27
    立ち上げ段階の本当のスタートアップより、業容拡大段階に至ったところがきつそう。→"多くの創業者がショック状態に陥っていると述べる。解雇された多くの人々も、その直前の時期とのギャップの激しさに唖然と"
  • https://jp.techcrunch.com/2021/08/30/2021-08-28-the-remote-work-argument-has-already-been-won-by-startups/

    https://jp.techcrunch.com/2021/08/30/2021-08-28-the-remote-work-argument-has-already-been-won-by-startups/
    medihen
    medihen 2021/08/30
    "現在スタートアップにとってサーバーラックを購入し、設置費用を支払うことに資本を使うことが奇妙なことであることと同じように、やがて家賃に費やすために資本を使うことは奇妙な概念になるだろう"
  • 「インターネット界のバンクシー」と呼ばれるMSCHFの凄さとは!?|Off Topic - オフトピック

    自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください。 新しい記事は、Substackのニュースレターで公開しています。 はじめに MSCHFという会社を知っているだろうか?エアマックスをリメイクして聖水が入った「キリストの(Jesus Shoes)」を作ったり、現代美術家のダミアン・ハーストの作品を大胆にも切り取ってパーツで販売したり、そして最近ではナイキ、アディダス、Supreme、Off Whiteなど含む10社のブランドをコラボしたTシャツなどがSNSで注目を浴びていた。 引用:Business Insider M

    「インターネット界のバンクシー」と呼ばれるMSCHFの凄さとは!?|Off Topic - オフトピック
    medihen
    medihen 2021/07/16
    マーケティングであり、文化現象としてのカルトであり、風刺であり、いたずらであり……というZ世代のインターネットカルチャーを体現する企業MSCHFの製品事例を10件以上紹介。読んでるだけで楽しかった。
  • わたしたちの知るシリコンヴァレーの“終わり”の始まり:ティム・オライリー

    medihen
    medihen 2021/06/11
    "消費者や事業者向けのインターネットアプリといった過剰供給の分野に、もはや大きなチャンスはない点にある。それに代わるチャンスは「気候テック」にある" → それってニーズ主導でしょ?シーズ主導はもう無しか。
  • ユニコーン企業のひみつ

    「ユニコーン企業のひみつ」というを読んだ。 旨は、成功したスタートアップ企業、所謂ユニコーンの開発手法や組織は、エンタープライズ系開発を主としている企業とは違うものですよ、という話である。 そしてそれらの企業が具体的にどういうやり方で彼らのプロダクトを開発しているのかを書いている。 ちなみにタイトルにユニコーン企業とあるけれど、別にユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場企業)に限った話ではなく小さなスタートアップからGoogleのような既に上場して随分経っている巨大企業まで共通した話だと思う。著者もとくに区別しているわけではなく単にSpotifyで働いた経験から書いたからそのようなタイトルにしたというだけみたいだ(Spotifyもすでに上場しているので厳密にはユニコーンではない)。まあスタートアップは立ち上げのタイミングでは組織も何もないので、タイトルにあるユニコーンというのは、一応

    ユニコーン企業のひみつ
    medihen
    medihen 2021/04/27
    (いわゆるアジャイル方法論も含む)ゴール達成型ではなく、状態追及型なんだ、ということかな。
  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

    なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital
    medihen
    medihen 2021/04/23
    『未来を実装する』(英治出版)という本が面白そうだ。
  • https://jp.techcrunch.com/2021/02/16/offtopic-dispo/

    https://jp.techcrunch.com/2021/02/16/offtopic-dispo/
    medihen
    medihen 2021/02/16
    "Instagram美学が求める理想的な世界からバーンアウトしているミレニアル世代"、"Z世代では、「完璧な世界」を壊す動きがすでにTikTokやYouTube上で行われている"
  • 音声SNS「Clubhouse」はTwitter登場時に似てるが、Twitterとは全く異なる | Coral Capital

    Coral Insightsをお読みの皆さまであれば、もう「Clubhouse」と目にするのはウンザリしているかもしれません。あるいは人によっては引き続き興奮気味に「これはすごい」というかもしれません。いずれにしても過去1週間ほどで日のネット界でのClubhouseの話題性は、近年なかったタイプのものだと思います。 私もご多分に漏れず、ここ数日はかなりClubhouseで、あちこちのルームをのぞいたり、自分で喋ってみたりもしています。それで感じるのはTwitterが2007年4月の特定の1〜2週間という短期間に日のネット界隈の人たちがこぞって参加しはじめた頃の空気感に似ているなということです。ClubhouseTwitterは、音声とテキストという違いはもちろんありますが、現実世界にあるソーシャルグラフ(人と人のつながり)を上手にすくい取って、それまでオフラインにしかなかった種類のコ

    音声SNS「Clubhouse」はTwitter登場時に似てるが、Twitterとは全く異なる | Coral Capital
    medihen
    medihen 2021/01/29
    Clubhouseの雰囲気を詳しく伝える解説記事。SNSというよりもPodcastのような音声メディアに近いように感じられる。
  • Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross

    2016年1月に「メイカーズのエコシステム」(インプレスR&D)を出版した。原稿はほぼ2015年に書いていた。そして2020年7月31日に「プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション」(共著、KADOKAWA)を出版する。 どちらのも、出版の言い出しっぺは僕だが、全体はニコ技深センコミュニティという、僕とJENESISの藤岡さんが共同発起人になって始めたコミュニティで話し合って寄稿してもらい作ったものだ。メイカーズのエコシステムがMakerを前面に押し出したのに比べて、今回のプロトタイプシティはビジネス的な内容になっているが、どちらのでも自分のパートではMakerムーブメントの可能性、Makerがどうやって社会を変えていくかについて紹介している。 同じことを5年の間隔を開けて説明するのは良い機会なので「この5年間で変わったことは何か、未来予測が当たったところと外れたのはどこか」

    Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross
    medihen
    medihen 2020/08/18
    "(中国では)成熟しているハードウェアスタートアップのエコシステム"
  • 追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital

    ブログはペイパル・マフィアの中心人物であるピーター・ティール氏らが立ち上げたVC、Founders Fundのプリンシパルを務める、John Luttig(ジョン・ルティグ)氏のブログ「luttig’s learning」の投稿、「When Tailwinds Vanish」を許可を得て翻訳したものです。シリコンバレーのテック企業の指数関数的な急成長がスローダウンしてくるとき、どういった変化が起こるかを多面的に考察しています。 シリコンバレーの急成長を何十年にも渡って後押ししてきた追い風が消えつつあります。その影響はさまざまな方面に波及し、テクノロジー業界全体を揺るがすことになるでしょう。 1990年代後半、インターネットが西海岸のオタク趣味から全世界の家庭の必需品となり、インターネット利用を後押しする追い風が吹きはじめました。以来、コンシューマーがインターネットで費やす時間とお金はど

    追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital
    medihen
    medihen 2020/05/29
    「収穫逓増」「規模の経済(ブリッツスケーリング)」の神話が終われば、研究開発=テック神話も終わり、販管費コントロールの世界がやってくる、と。黄金時代が終わり、鉄の時代が始まる、みたいな。
  • https://jp.techcrunch.com/2020/02/21/legalforce-fundraising-series-b/

    https://jp.techcrunch.com/2020/02/21/legalforce-fundraising-series-b/
    medihen
    medihen 2020/02/21
    こういうのは大企業の法務部門や法律事務所のようなプロだけではなく、フリーランスや一般人にも使えるようになってほしい。
  • https://jp.techcrunch.com/2020/02/19/2020-02-18-kickstarter-workers-vote-to-unionize/

    https://jp.techcrunch.com/2020/02/19/2020-02-18-kickstarter-workers-vote-to-unionize/
    medihen
    medihen 2020/02/19
    "大手テクノロジー企業のホワイトカラーである正社員がこのような形で組合を結成するのは、これが初めて"
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博
    medihen
    medihen 2020/02/14
    スタートアップの社内ルールブックの紹介。紹介されているのはコミュニケーション(Slack、ビデオチャット)、給与決定、新規雇用社員向けオンボーディングだが、細かく具体的でおもしろい。
  • https://jp.techcrunch.com/2020/02/14/review-blitzscaling/

    https://jp.techcrunch.com/2020/02/14/review-blitzscaling/
    medihen
    medihen 2020/02/14
    Go for broke! → "資本効率より成長率に重点を置くのではない。資本効率などはうっちゃて急成長を追求せよ。誰にも先が見えない世界で安定成長などはありえない。そっちががむしろ幻想だ"