インタビュー 2016.5.20 Fri 16:00 虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ」超人鼎談 “虚淵玄にとって正義とは?” 虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」超人鼎談 ■ ほかでは出来ない脚本を書ける喜び ■ “ベトナム戦争”を題材とした第20話 ■ 超人を描くということ、多様性が重要 インタビュー 2016.5.1 Sun 19:12 辻真先×水島精二「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」ゲストライター超人対談企画 第2回 『コンレボ』制作陣と、ゲストライター陣との連続インタビュー。第2弾となる今回は、5月1日放送の第17話「デビラとデビロ」を担当した辻真先氏と、水島精二監督との対談だ。 インタビュー 2016.4.9 Sat 21:30 中島かずき×會川昇「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」ゲストライター超人対談企画 第
カリフォルニア州とネバダ州の境にある世界最大の太陽光を集光し、その高熱で蒸気タービンを回して発電するイヴァンパー・ソーラー・エレクトリック・ジェネレーティング・システムの発電タワーが一部メルトダウンした。集光用の鏡のうちいくつかが制御を失い、装置の一部を溶かしてしまった事故(Engadgetの記事)。 写真を見ると確かにドロっと溶けて落ちている。なるほど、こんな事故が有りうるなら、よほど周囲に何もない沙漠のような地域じゃないと集光型の設備は作りにくい。 実際には装置が直接溶かされたのではなく、集光位置がずれてケーブルを焼いたことにより、火事が発生したようだ。イヴァンパ太陽熱発電所では30万枚以上の大きな鏡を使い、タワーの最上部にあるボイラーに太陽光を集光して加熱する仕組みになっているが、いくつかの鏡がずれてタワーの3分の2ほどの高さに向いてしまったという(APの記事)。
大量の野鳥が焼死している米BrightSource社の太陽熱発電所について、魚類野生生物局がカリフォルニア州当局に対し、影響の調査が完了するまで新たな施設の建設を認めないように求めたそうだ(CBC Newsの記事、 BrightSource — Ivanpah Solar Project、 本家/.)。 この太陽熱発電所はカリフォルニア州とネバダ州の州境、イヴァンパ・ドライレイクで操業しているもので、Googleも出資している。14.2平方キロメートルにわたって並べられたガレージの扉ほどの大きさの30万枚の鏡を使い、太陽光を反射して3基のタワー上のボイラーを加熱し、水蒸気でタービンを回して発電する。カリフォルニア州の家庭140,000軒に電力を供給しており、集光型太陽熱発電所としては世界最大のものだ。 しかし、発電所の熱に羽を焼かれて墜落する野鳥が相次いで観察されており、BrightSou
漫画、「はだしのゲン」を読み、心に爪あとが残った人は恐らく多いだろう。 小学校や中学校の図書室には、漫画コーナーがあったと思う。 「学校で漫画が読める!やったね!」 と、そんなことを思いながらはだしのゲンを多くの子供は手にする。 最初のうちは家族が戦時中で理不尽な目にあいつつも、家族揃って頑張っていく家族ドラマが展開され、次はどうなるんだろうとグイグイ引きこまれていく。 そこで1巻のラストシーンを見て、あの地獄絵図のページを見ることになる。 ショッキングな光景を目の当たりにしながらも、気になるところで1巻が終わり、父ちゃんや姉ちゃん、弟は助かるのかと次を手に取る。 結局救いなんてなく、憂鬱な気分で3時間目もしくは5時間目を受けなければならない。 こんなトラウマがある人は多いことだろう。 今回紹介する作品もだいたいそんな感じだ。 「風が吹くとき」だ。 凄く仲の良さそうな夫婦と凄く不穏な背景が
【ネタ】…アニメ 風が吹くとき(1986) 原作:レイモンド・ブリッグズ 監督:ジミー・T・ムラカミ 日本語版監修:大島渚 【説明】…1982年にイギリスで出版された同名のグラフィックノベルをアニメーション映画化した作品 原題『When the Wind Blows』。原作者のレイモンド・ブリッグズは映画版の脚本も行っている。 主人公は、イギリスの片田舎で静かな年金生活をおくっている老夫婦。 しかし、世界情勢は日に日に悪化の一途をたどっており、ある日、戦争が勃発する。2人は政府が発行したパンフレットに従って、保存食を用意し「シェルター」を作るなどの準備を始める。 そして突然、ラジオから「3分後に核ミサイルが飛来する」と告げられる。命からがらシェルターに逃げ込んだ2人はなんとか難を逃れるが、放射能がじわじわと2人を蝕んでいく。救援がくると信じて止まない2人は、次第に衰弱し……。 【独断】…良
アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし
VMware Playerの仮想マシンを軽快に動作させる 投稿日:2016年03月02日 最終更新日:2017年10月26日 VMware Playerを利用して仮想マシンを動作させるのは、便利ではありますが、動作が遅かったりします。VMware Playerの仮想マシンを軽快に動作させるカスタマイズをしましょう。 もくじ カスタマイズのやり方 軽快な動作を実現する原理と注意点 参考リンク集 その他のカスタマイズ:ゲストOSのBIOS設定画面を出しやすくする カスタマイズのやり方 まずは動作しているVMware Playerを停止しましょう。停止したら、仮想マシンのファイルが格納されているフォルダにアクセスします。 フォルダ内の「*.vmx」(今回はCentOS7-2.vmx)を、テキストエディタで開きます。 開いたら、ファイルの末尾に以下のパラメータを書き加えます。 [VIM] MemT
デジタル情報を発信してくださる皆様へ、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます! 発言主を晒す意図はありません。情報の共有で同じつまずきを防げたらと思っています。 ◎新トラブルが上にくるよう編集。追記は語尾に★ ◎疑問・質問は当まとめコメントや、まとめ主DMへどうぞ。 2018.2.16 更新 ●トーン領域を表示する ●モノクロ原稿のサンプルでモアレ防止 ●ドット絵を描きたい★★ かわみなみ @kawami_nami 新しいソフトの習得に「団体戦」は有効だよね。 つまり、同じ時期に、誰か覚えたい人と一緒に勉強していくと、レベルが近いので「あ、そこはこうでしたよ」ってお互い教え合う事も出来るし。 昔のEテレの番組みたいに「一人で出来なくないもん」とは言えるけど相当時間はかかる。ソースは私ね。 2016-05-11 15:15:47
ことしはルパン物語の作者「モーリス・ルブラン」(1864年12月11日 - 1941年11月6日)の生誕150周年。 それを記念し(?)「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」(月刊HERO'S)連載中で、いよいよ同シリーズでもっとも有名な「奇巌城」編が始まった漫画家・森田崇氏@TAK_MORITA と架空戦記やメカ研究のライター・さはらあきら氏@Akira_Saharaらが「もし第二次世界大戦中、ルパンが活躍していたら?」という話題でトーク。ドイツに一時はパリを占領されたフランスにて、愛国者ルパンの行動は…? ====twitterアカウントより=== 森田崇ルパン伝アバンチュリエ2巻発売中@TAK_MORITA 続きを読む
「奇巌城」シリーズの最終巻が発売された森田崇氏と、NewTypeの「はてしない物語」でこの前、ホームズものについて熱く語った(続編予定あり)ゆうきまさみ氏の対話を軸に、ルパンやホームズの同時代人と、その邂逅の可能性について語られた話。 この種のパロディ(二次創作)には長い積み重ねもあり、それも含めていろいろ語られました。
koganeistさん(@koganeist)のこのツイートを見た吉野 忍(@FUKUBLOG)がオリバー・L・オースティン氏の占領下の日本の写真アーカイブにたどりつき、「鳥類学者オリバー・L・オースティンが撮影した占領下の日本」のツイートを始めたそうです。 オリバー・L・オースティン Jr.(1903-1988)はハーバード大学で鳥類学の博士 号を修得し、その後アメリカ海軍に従軍した。従軍中も南太平洋で2,000以上の 鳥類やコウモリを採取、2つの新種のコウモリを発見するなどした。 1946年の4月から1949年の12月まで米国天然資源局(the Natural Resources Section)の野生生物部署の代表に就任、占領下の日本で狩猟法の改善や動物保護 区の設定など野生動物の保護に尽力した。また山階芳麿などの研究者とも交流し た。日本に滞在中の約4年間で駐留中のアメリカ人の生活
昨年TV放映されていた高校生の吹奏楽部を題材にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」をご覧になりましたか?「けいおん!」ほどの大ヒットにはなりませんでしたが、やっぱり音楽もののアニメだったので、DTMユーザーにもご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?私自身は、ブラバン経験者ではないけれど、結構のめり込んで見てました。あのドロドロな雰囲気も含めて、とっても面白かったな、と。いま上映中の劇場版は、オマケ付き前売り券を買い逃したこともあって、まだ行けてないんですが、今年10月から2期も決まっているので、とっても待ち遠しいところです。 さて、その「響け!ユーフォニアム」、楽器関連協力としてヤマハがクレジットされていたので、きっと何かやってくれるのでは……と思っていたのですが、このタイミングですごいiPhoneアプリがヤマハからなんと無料でリリースされることになりました。ユーフォやトランペット、
三菱自動車の燃費改ざん問題はスズキでも問題になって、連日ニュースで報道されています。燃費を正しく計測せず「理論値」を燃費として表示したことが原因でした。 理論値は、机上の計算で算出されます。 しかし、自動車は国内外の競争があり、海外の株主やユーザーからの集団訴訟リスクがあるため、このような不祥事に自浄作用が働きました。 ということは、外国人が株の取得を規制されている業界株、ユーザーはほぼ日本人しかいないサービス、海外資本の新規参入が規制されている業界は、集団訴訟リスクや国際競争が少ないため業界の自浄作用が働きにくいといえます。 例えば、通信業界、テレビ業界がそれにあたります。 通信業界では、ベストエフォートが問題になりはじめています。 ベストエフォートとは、インターネット回線の「理論上の」通信の最高速度です。 ベストエフォートとは、各種通信サービスにおいて、その場の状況や状態によって提供さ
遠近法に従わず、手前の目より奥の目を大きく描くと、かえってバランスがしっくりくる――イラストレーター・さいとうなおき(@_NaokiSaito)さんが、キャラクターの顔を描く時のバランス調整を解説したツイートが話題を集めている。 「デッサン的には狂っているが」と前置きをした上で、手前の目より奥の目を大きく描くと「バランスがしっくりくる」と指摘。理由を「人間はどんな角度でも、左右の顔のバランスが均等に保たれている状態を好むためではないか」と説明している。 さいとうさんは、顔を左右に分けた時、右の目と左の目の印象の強さを「印象値」と命名。正面から顔を見ると、50:50で印象値は均衡しているが、角度を変えると奥の目が見える面積が減り、60:40と印象が弱くなるため、違和感が生じるという。 奥の目を大きくし、印象値を60:40から50:50に調整すれば、「デッサンとしては狂いますが、しっくりきませ
関連記事 Apple、顔面モーションキャプチャのfaceshiftを買収か Appleが、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でも採用されているという顔面モーションキャプチャ技術企業、faceshiftを買収したことを非公式に認めた。 踊るPerfumeのモーションキャプチャデータ公開 GitHubに「perfume-dev」ページ Perfumeの3人が踊るモーションキャプチャデータが公開され、作品作りを世界のクリエイターに呼び掛けている。Githubにはサンプルコードページが開設された。 Google、VRプラットフォーム「Daydream」発表 HMDは端末セット形式で今秋登場 GoogleはVRプラットフォーム「Daydream」を発表した。ヘッドセットはスタンドアロンではなく、「Gear VR」のようにスマートフォンをセットする形式だ。小型のコントローラーが付属するシステムは
開発したのは、任天堂出身の技術者が2014年に京都府で立ち上げたスタートアップ・アトモフ。彼らはなぜ任天堂から独立し、Atmoph Windowの開発を始めたのか。クラウドファンディングでの資金調達に至った理由や、プロジェクト成立後の状況は――同社の姜京日(かん・きょうひ)CEOに聞いた。 4K技術の進歩に「起業するなら今」 一念発起で任天堂から独立 アトモフの起業前は、任天堂でハードウェアやweb UIの開発に携わっていた姜さん。Atmoph Windowの構想を思いついたきっかけは、約10年前の実体験にさかのぼるという。 「かつて米国で暮らしていた際、自分の部屋の窓を開けるとすぐ隣にビルがあり、開放感がなくリラックスできないのがとても不満だった。その時から、さまざまな風景を映し出すデジタル窓があったらいいなと思っていた」(姜さん) そんな思いを抱えながら過ごしていた中、4Kカメラをはじ
小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日本のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素
アユートは5月20日、中国のNOITOM社が開発したモーションキャプチャーシステム「PERCEPTION NEURON」の販売を開始した。 プロがゲームやVR、3Dアニメーションの制作に利用できる性能を持っているという触れ込み。「ニューロン」と名付けられた、3軸ジャイロスコープ、3軸加速度計、3軸磁力計によって構成したIMU(慣性計測装置)を最大32個使い、これを1個のハブでコントロールする。ニューロンは小型で大きさは1円玉程度。 モーションキャプチャーには、体に付けたマーカーを計測する本格的なものから、KinectやLeap Motionといった簡易なものまでカメラを使う光学式が主流。しかし、PERCEPTION NEURONは“慣性式”と呼ばれるもので、IMUによって関節の動きを計測し、Wi-Fi、USB、microSDカード経由で動きのデータを転送できる。 撮影のためのスタジオや広い
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