縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツールです。※2015.11.10 分割表示されないエラーに対処しました 使い方 画面の赤い点線で囲われたエリア部分に画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、画像の長さを計算して自動的に折り返すように複製して配置されます。 スライダーまたは数値を入力して画像の幅を調整、また画像の位置を個別にドラッグで動かして調整してください。 画面左下の印刷ボタン、またはブラウザのメニューから印刷を行ってください。 画面左下の×ボタンはページをリロードして表示をクリアします。その際、画像幅の設定値は保存されます。 対象ブラウザ Google Chrome 最新版 対応画像形式 jpg,gif,png,svg 紹介記事 WebNAUT
WEBサイトデザインを赤入れチェックしたい時、まずは届いた画像データを印刷したいと思う方は多いのではないでしょうか? エクセルやパワーポイントで赤入れするという方法もありますが、やはり手書きの方が早いという方も私の周りでも多数いらっしゃいます。 それに対して、WEBサイトデザインのような縦に長い画像を印刷にしたい時、ほとんどのアプリケーションが用紙サイズに対して”1枚”に収まるように印刷しようとしてしまいます。 ページが短めの場合はA4縦やA3縦に印刷すれば良いのかもしれませんが、ページが長い場合は、1ページに収まってしまうと画面要素が非常に小さくなってしまって赤入れが出来なくなってしまう事も多々あります。 このような時、多くの方が、一度、Excelやパワーポイントに貼り付けて、貼り付けたものを印刷しているようです。 それって、手間ですよね。。 そのまま印刷すると、A4用紙の横幅にピッタリ
Webサイトのトップページなど、縦長になってしまう画像をプリントアウトしたい時に、キレイに横幅に合わせて、複数ページにまたがる形で印刷する方法をお伝えします。
Webサイトの画面キャプチャが必要なとき、Webページ全体のスクリーンショットを撮りたいとき、いくつかの画像をくっつけたりしていませんか? どうすればWebページのキャプチャが手軽にGETできるか、というのを知らない人がいまして(妻ですが…) PrintScreenを使ってCutしたり編集して貼り合わせて…うわ面倒(略 こういうのはまだまだ知らない人がいるんだなぁと思ったのでご紹介します。 クロームに新しく実装された機能を使えば簡単です。 chrome拡張機能には問題があるものがあった クロームのエクステンションを使っているという人も多いと思います(ぼくも以前は使っていました)。が、これまで、この手の拡張機能には問題があるものがままありました。 名前は挙げませんが、一時、許可なくデータを送ったり広告URLを書き換えたりという不審な動きをする拡張機能が報告され、その拡張機能を紹介していたブロ
2019: New online version Use the WebAssembly-based version of PosteRazor in your web browser. About The PosteRazor cuts a raster image into pieces which can afterwards be printed out and assembled to a poster. As input, the PosteRazor takes a raster image. The resulting poster is saved as a multipage PDF document. An easy to use, wizard like user interface guides through 5 steps. PosteRazor is ava
最近は、オーバー1000万画素デジカメが個人レベルで手の届く値段になってきた。せっかくの高解像度写真なのだから、「デスクトップ壁紙」「L版印刷」といった用途だけでは勿体ない。分割印刷したA4印刷紙を貼り合わせてポスターを作り、部屋に貼ったりしてみるのも悪くないだろう。ノリシロ設定が可能など、ポスター印刷に特化された画像分割ツールが「Post Razor」。もちろん、フォトレタッチツールなどを使って手動で分割することも可能だが、高解像度画像の分割処理は現在のホームマシンにとって「軽快」とは言い難い作業だし、はっきり言って面倒くさい。専用ツールに任せた方が快適だぞ。 「PosteRazor」を作者のページからダウンロードして解凍し、内部のexeファイルを起動。まず「Input image」で写真を選択する。 次に、印刷に使う紙に関する設定を行う。A4,A3,レターサイズ,カスタムサイズを選択可
2019: New online version Use the WebAssembly-based version of PosteRazor in your web browser. Download The following PosteRazor download links lead to sites with lists of download locations. There, please click on a "Download" link next to a location that is geographically next to Your place. For direct linking to the downloads from another site, please use exactly the following links, only these
「印刷設定が思い通りにいかない!」 こんなイライラを体験したことのある方は多いのではないでしょうか。 仕事をしていると、いろいろな大きさの画像やデータを印刷する機会があります。 PDFなど印刷が行いやすいデータなら問題ないのですが、例えばWebページのような縦長画像を印刷しようとすると、下図の例のように、縦に縮められ横に大きな余白が出来てしまいます。 LISKULホームを印刷しようとすると下図のようになります このように、スクリーンショットでは横の余白を小さくすることはできます。 しかし今度は、縦長のホームを上から下までスクリーンショットを撮り、それを全て適切にトリミングし、1枚1枚印刷するという、とんでもない労力と時間が取られることになってしまいます。 データや画像を紙に印刷して確認しようとすると、上手く印刷できず時間と手間を取られてイライラする、なんてことが少なくありません。 本日は、
Webページ全体のキャプチャを撮ったり、キャプチャ画像に注釈やメモを書き加えたいときに使える便利なツールがAwesome Screenshotです。 わたしはWeb制作を仕事にしているのですが、Awesome Screenshotほど手軽で便利に利用できるツールはないのではないかと思います。 単にキャプチャが撮れるだけではなく、便利な機能が満載です。 Webページ全体、見えている画面、選択部分のみ、など撮影範囲を選択できる撮影した画像に矢印や図形、テキストなどを自由に書き込める3秒後・5秒後などボタンを押してから時間差でキャプチャが撮れるWebページだけでなく、ローカルの画像にも注釈を加えられるJPG/PNGなどの画像だけでなく、PDFでも出力できる 今日はそんな便利なAwesome Screenshotの使い方をご紹介します。 ダウンロード&拡張機能へのインストール まずはChromeの
ブラウザの見た目どおりに印刷したいのに、CSS で media="print" なり @media print が設定されていて意図しない形で印刷されてしまうページがたまにあると思います。 ちょっと見た目どおりに印刷したいケースがあったので、@media="print" を無効化する bookmarklet を書いてみました。簡単にしかテストしていませんけど、それらしく動いている気がします。 (追記)はてダで bookmarklet にうまくリンクが張る方法がわからないので、pre で書いておきます。 @media print 無効化 javascript:(function(){for(var s=document.styleSheets,i=0;i<s.length;i++){var e=s[i],m=e.media;if(m.mediaText=="screen"){m.mediaT
ホームページの画面全体を印刷したいという場面がありますよね。そんな時、ホームページを開きいつものように「印刷」をクリックすればプリントアウトは可能ですが、PCで見たままのレイアウトではなく、酷いものでは文字が端に寄っていたり、フォントがまるで違っていたり、画像が表示されていないということがあります。なぜこのような表示で印刷されるのでしょうか。 レイアウトを崩さずに、PCに表示されたままの状態を印刷するにはどうしたら良いのでしょうか? 今回はホームページの体裁崩れをさせずに美しく印刷する方法を解説いたします。 <目次> ・印刷したホームページが体裁崩れを起こす理由 ・Webサイトを画面のまま印刷する方法 ・Google Chromeの場合 ・Safariの場合 ・Firefoxの場合 ・Internet Explorerの場合 ・アプリケーション 印刷したホームページが体裁崩れを起こす理由
Webサイトやブログのページ全体を、ブラウザーで表示している見た目のまま画像として保存したい! こうした縦長のスクリーンショットは、WindowsやMacの標準機能では撮影できませんが、Chromeの拡張機能を使えば簡単です。 Webページ全体のスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮影したいとき、みなさんはどうしていますか? Webページは画面を下にスクロールしながら見ていくものなので、全体のスクリーンショットは必然的に「縦長」になります。しかし、WindowsやMacの標準機能では、こうしたスクリーンショットは撮影できません。 かといって、1枚撮ってスクロールし、もう1枚撮ってスクロール......を繰り返し、最後に1枚の画像になるように加工するのは大変です。Webサイトやブログの制作・運営に関わる人なら、そんな悩みをきっとお持ちなのでは? そこでおすすめしたいのが、Chrome拡張機
縦に長くてスクロールが必要な画面のスクリーンショット(画面キャプチャ)を、簡単に画像化する方法をご紹介します。 Google Choromeの拡張機能「Awesome Screenshot」を使えば、別途ソフトをインストールする必要なく、クリックひとつで自動的にWEBページ全体のスクショを撮ってくれるので便利です。 一部の機能や幾つかコラボレート機能を使おうと思ったらお金が必要なようですが、スクショを撮るだけならもちろん無料で使えます。 Awesome Screenshotの導入方法Awesome ScreenshotとはAwesome ScreenshotはChromeの拡張機能として提供されているツールです。 説明は英語で書かれていますが、ツール自体は日本語にも対応するようになってます。 (シンプルなツールなので使い方に迷うことは無いと思いますが) Choromeの拡張機能(プラグイン
Google ChromeブラウザやEdgeなどのChromium系ブラウザで利用可能なスクリーンショット系拡張機能「GoFullPage – Full Page Screen Capture」の使い方を紹介しています。 GoFullPageについてGoogle ChromeやMicrosoft Edge、VivaldiなどのChromium系ブラウザで使える拡張機能のひとつで、ページ全体をワンアクションでスクリーンショットし途切れなく一枚の画像にします。 GoFullPage – Full Page Screen Capture – Chrome ウェブストア 利用者数:400,000人以上 筆者オススメ度:★★★★★ GoFullPageの特徴WEBページ全体をスクリーンショットする拡張機能は他にもありますが、この「GoFullPage」は処理時間も短く、また途切れなく綺麗に一枚の画像
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