父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:鹿の剥製を監視カメラに(デジタルリマスター版) ウッドデッキを作りたい……!DIYに手を染めたものならば、一度は描く夢である。しかし、ウッドデッキ作りはとにかく面倒くさい。ざっと書き出しただけでめんどくさいことがこんなにある。 めちゃくちゃある。技術も根性もない人間でもなんとかなる方法を探ろう。 まず、設計が面倒くさい ここで心が折れる。唸りながら設計図を書いて、ホームセンターに行く前にどの木材が何本必要かメモして……大変すぎる。そこでおすすめしたいのがこちら。 名前だけでも覚えて帰ってください 気軽に木工の3D作図ができるソフト「もでりんクラウド」。筆者は3DソフトBlenderの講義を270分受けたがいまだに何がなんだがよくわか
何か作ってみたい。けれど、それってお金がかかるんでしょう? そんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか。特殊な材料に特殊な機器を使いこなせる、ごく一部の人だけの楽しみ。しょせん庶民にはできない遊び……。 いえいえ、そんなことはありません。やる気とアイデアさえあれば、誰だってものづくりは楽しめます。お金なんてかけなくても大丈夫なのです! 1000円以内でものづくりにチャレンジ! fabcrossでは、それを証明するためにプロジェクトを開始しました。その名も「1カ月1000円工作」。その名の通り、1000円でものづくりをしようというものです。 ルールは簡単。材料費1000円以内でテーマに沿ったものづくりをするだけ。加工にかかる費用は含みません。 材料は、一般的に手に入れられるものに限定。業者しか買えないような、特殊な材料はNGです。 「1カ月1000円工作」は3チームに参加していただき
そんなこんなで、時間はあっという間に過ぎていき、4月になりました。いよいよ、「1カ月1000円工作」初のお披露目会です。残念ながら、サラリーマン工作員1号(?)のサワイさんは欠席ですが、2号のムカイさん、町田さん、そして初回欠席したやまざきさんにもお越しいただきました。 それでは、発表です! まずはサラリーマン工作員から。 二人は「ものづくりをやってみようと思わせる」というコンセプトを掲げ、「先輩から新入社員へのプレゼント」を想定して作りました。 まず一つ目。「ヤルキの見える化」をテーマにしたムカイさん作の「積読棚」です。 ムカイさん曰く「先輩に勧められた本。でもあまり読む時間がない。だけど読む気はありますよというアピールをするための本棚です」とのこと。 サイズは机の上に置けるくらい。大中小3つのブロックで構成されており、自由に形を変えられます。
Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム
みかん箱タイプのダンボールがあればハサミ1本で作れる避難所パーティション。 仮設の簡易間仕切りを、救援物資が入っていたダンボール箱で作ることができます。 消耗品であるガムテープが無い場合と、ある場合の2種類を掲載しています。 もしもこのアイデアが役立つのなら、下記のpdfを印刷して使ってください。 2011年3月11日、巨大な地震と津波が東日本を襲いました。 マゴクラがやれることってなんだろう?このアイデアはその5日後に作製しています。 日本で流通するダンボール箱の圧倒的大多数はこのみかん箱タイプなので、救援物資がこの箱で届く可能性はかなり高いと思うのです。 それを使って、かつハサミ1本で簡単にパーティションを作る方法を紹介します。 ※この使い方をpdfにしました。以下からダウンロード可能です。(A4サイズ1枚) ●→みかん箱タイプのダンボールがあればハサミ1本で作れる避難所パーティション
以前メモ程度に書いたところ意外と好評を博したペットボトル湯たんぽの記事ですが、安全面について非常にありがたいトラックバックをいただいたので、今一度使う上での注意点などまとめてみたいと思います。 (前回の記事にトラックバックしていただいたお相手の記事 「ドラゴンころし」と「ペットボトル湯たんぽ」の話:製造物の使用環境について (PE2プレイ記録ほか)) もっとも重要なポイントは、「ペットボトルの湯たんぽとしての使用について、ボトル製造者の側では、『そういう用途は想定しておらず、湯たんぽとして使わないことを推奨』」しているという点です。 全国清涼飲料工業会-FAQ Q20.飲料の容器は便利なので、いろんな用途に利用したいのですが…? A.容器は中に入っている飲料によってそれぞれ性質や特徴が違います。他の飲み物を入れたり、薬品やドライアイスを入れるための容器としてはつくられていませんので、別の用
ホームレスの家。なんとも矛盾した言葉だが、そうとしか言えないものがある。その素材から別名「段ボールハウス」とか「ブルーシートハウス」とかよばれるものだ。 ぼくは以前からホームレスの家の造形に興味があった。街で容易に手に入る素材を使って、防寒機能とちょっぴりのプライバシー保護機能を持たせつつできあがった造形は、いわゆる建築で言う様式と縁遠いものだが、それでもある一定のパターンが見られるようになる。それが面白い。思えば本来の様式の原点とはこういうものなのだと思う。 とか、それっぽいことを言ってみたが、そういうことはどうでもよくて、例によってただただ造形のみに焦点を当ててホームレスの家を鑑賞してみようと思う(と思って取材し始めたのですが、最後その造形の違いに思わぬ秘密が隠されていたことを知るのでありました)。 (text by 大山 顕) ■ホームレスの家に宿る個性 ホームレスの家には住んでいる
冬の節電のポイントは、効率よく部屋を暖めることと、暖めた部屋の熱を逃がさないことだ。室内からの放熱は天井、壁、床などもあるが、最も熱が逃げるのは窓だ。各資料で48%、58%など数値にバラつきはあるが、室内の熱の約半分が窓から逃げていると考えていいだろう。今回は放熱について実験を行ってみた。 筆者は震災以降、「節電」で検索して出てくる番組を全て見てきた。役に立つ番組もあれば、そうでない番組、間違っている番組もあった。気になったのは、多くの番組が「○○をすれば△△%の効果があります」と紹介だけして検証はしていないこと。要するにうわさ話を伝えるだけで終わる番組が多い。その中で冬の節電として役に立ちそうに思えたのが、ある番組で紹介していたアルミ箔と気泡緩衝材(通称=プチプチ)を使った方法だ。どちらも低コストで入手できるので、節電効果があれば高いコストパフォーマンスが期待できる。 アルミ箔の効果を検
インテリア収納diy2018年6月14日 更新ひと手間でこんなにオシャレに♪ワンランク上の「カラーボックス」リメイク術とっても便利なカラーボックス。そのままでも便利ですが、このカラーボックスをリメイクするのが今流行ってるんです!みなさんがどんなカラーボックスリメイクをしてるかご紹介しちゃいます♪
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