株式会社コロプラ(代表取締役:馬場功淳、以下「コロプラ」)は、11日から位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ+」(コロプラプラス)を提供いたします。 米国等では最近になって位置情報連動のサービスが流行し始めていますが、日本では位置ゲーというスタイルで5年以上も前から多くのユーザーに親しまれております。ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(愛称 コロプラ)だけでユーザー数は150万人(2010年11月10日現在)にのぼります。コロプラは、位置ゲー市場を牽引する企業として、コロプラ以外の企業が提供する位置ゲーやサービスも含めた位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ+」を運営することにより、位置情報を使ったさまざまな楽しさや利便性を提供し、位置ゲー市場を拡大するとともに、移動や旅の促進と地域の活性化に貢献してまいります。 「コロプラ+」は11日から、au、docomo、Softbankの携帯
ドワンゴは11月9日、15歳の高校生エンジニアを採用すると発表した。アルバイトとして浜町にあるドワンゴのオフィスに通い、ニコニコ動画の開発の仕事に従事する。 採用されたのは「鳥居みゆっき」と名乗るニコニコ動画のユーザーだ。ニコニコ動画風のインターネット放送サイト「ニコキャスト」を運営している他、android用「ニコニコ実況」ブラウザアプリや、簡易メモサービス「MeMoPa」など多くのソフトを発表している。 なぜ、15歳を採用したのか? いったいどんな人物なのか? 今回はドワンゴ人事部・採用担当 曽原広行氏と、ニコニコ事業本部・本部長の千野裕司氏、そして本人鳥居みゆっき氏の3人に話を聞いた。 ■人事部 曽原氏 ――どうして15歳高校生の採用を? いままで弊社では大学に行ってないが技術力が高いかたを採用する「2ちゃんねる採用」や、生放送で自分をPRしてもらう「一芸採用」などを行ってきました。
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