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Blogに関するmomochan20051969のブックマーク (16)

  • Blog by blog guide to … Tokyo

    Good lord. This week's blog by blog is in a minor state of shock. We should have seen it coming, really. Our subject is Tokyo: home of all things hi-tech, modish and online, which, somewhat predictably, offers the online traveller the mother of all blogosphere rabbit holes. After hours of blogroll surfing and technorati bashing, dodging weirdo anime and hundreds of puzzlingly inane "this-morning-I

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  • 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル : 404 Blog Not Found

    2007年08月30日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル これを読んで、やたら紹介したくなったので ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエサル 塩野七生 Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional Intelligence)今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。書「ユリウス・カエサル」は、塩野七生の最高傑作である「ローマ人の物語」全15巻の中のそのまた最高傑作。単行でも上下二巻、文庫だと六巻(8-13)という大著だが、それだけの価値はある。 何しろ、書かれているのは、一世紀に一度(once in a century)どころか千年に一度(once in a millenium)かどうかという

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  • "Thank you" = 「すみません」 : 404 Blog Not Found

    2007年09月05日15:00 カテゴリLogos "Thank you" = 「すみません」 たしかに、日では「ありがとう」は"Thank you"ほど使わない。 ぼんやりと考えたこと - まず、Thank you と言うこと それは、客の時にはだれも Thank you とは言わないということ。さすがにこの場面なら言うかなという場面でも決して期待を裏切らない。彼らは絶対に店員にむかって Thank you とは言わない。ただし、それは「感謝の気持ちがない」のでは決してなく、感謝の背景をどう捉えているかの違いだと思われる。 英語の"thank you"の背景は、"for doing (me|us) a favor."。「やってくれてありがとう」というわけだ。しかし、日語の「すみません」は「やらせてしまって、すみません」なのだ。何に対して「すまない」のかといえば、「来他の目的のため

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  • 404 Blog Not Found:マシン語読みの言語知らず

    2007年09月11日22:20 カテゴリArt マシン語読みの言語知らず もうこの話題が登場して何度目になるのかは知らないが.... shi3zの日記 - マシン語を知らない子ども達 あまりも当たり前過ぎて21世紀に入ってから言葉にだしたことはあまりないのですが、当然のことながら、プログラムというのは、マシン語を理解して初めて「書ける」と言うのです。 そんなことは、ない。 私の上の娘は、まだ日語文法を習っていないが、日語で彼女の母や父である私や妹や級友と話すことが出来る。まだ辞書さえ知らない下の娘も同様だ。 確かに、「下の事」を一通り習った者は、「底まで知っていて」やっと「知っている」と言って「下の事」を知らない者を下に見がちだ。しかし、知識を深さでしか測れない者は、往々にして知識を広さを測ることが出来ない。「一段下の階層を知らなければそのことを知らない」という人に限って、そのことの

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  • 404 Blog Not Found:書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ

    2007年09月22日22:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 「求む男女、ケータイ圏外。わずかな報酬。極貧。失敗の日々。耐えざるプレッシャー。就職の保証なし。ただし、成功の暁には、知的興奮を得る」 ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 佐藤克文 著者はこの一行で、学究の美しさを表してしまった。 書「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」は、データロガーを駆使した最新の水中動物生態学の成果を、その道の第一人者が、生き生きどころか息づかいが聞こえてくるほどの臨場感で語った。 目次 - 光文社発行の書籍より 一章 カメが定温動物でトリが変温動物? 二章 浮かび上がるペンギンと落ちていくアザラシ 三章 研究を支えるハイテクとローテク 四章 アザラシは何のために潜るのか? 五章 ペンギンの潜水行動を左右するもの 六章 ペンギンはな

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  • 404 Blog Not Found:書評 - クマムシ?!

    2007年09月27日17:20 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - クマムシ?! ちょちょまっ クマムシ!? 鈴木忠 WIRED VISION / 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるかありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 クマムシ伝説の伝説ぶりは、イチロー伝説にも劣らない。ましてやdankogai伝説とは比較にならない。 書「クマムシ!? - 小さな怪物」は、そんなクマムシの当の姿を、クマムシを飼っている生物学者が明らかにする。クマムシ萌えの人には必携の一冊である。 目次 クマムシってなに? オニクマムシの生活史 クマムシ伝説の歴史 クマムシはすごいのか? 付録 コケにすむ動物を見てみよう! 確かに「クリプトバイオシス(cryptobiosis)」という仮死状態になったク

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  • 書評 - 非線形科学 : 404 Blog Not Found

    2007年10月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 非線形科学 すっかり書評が遅くなってしまったのも、待ち時間が長いAmazonのせいにしとくか。 非線形科学 蔵由紀 私は2週間待たされた。そして、それだけの価値がある一冊だった。 書「非線形科学」は、文字通り、「線形」に「非ず」に振る舞う諸現象を科学で扱うことにかけて説いた一般書。フラクタル、カオス、そしてネットワーク....この広大な分野は、その小さな枝一を取り上げても新書一冊分の分量があるほど豊穣な領域であるが、それだけに、一冊で紹介するには相当な力量がいる。著者は、まさにそれをやってのけた。しかも、新書で。 目次 まえがき プロローグ 第一章 崩壊と想像 第二章 力学的自然像 第三章 パターン形成 第四章 リズムと動機 第五章 カオスの世界 第六章 ゆらぐ自然 エピローグ 参考文献 さくいん こ

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  • ブログの過去ログほど有り難いものはない : 404 Blog Not Found

    2007年10月18日15:15 カテゴリBlogosphere ブログの過去ログほど有り難いものはない と思い込んでいる人へのおまじない。 heartbreaking. ブログの過去ログほど扱い難いものはない… 貴方が渾身の力を込めて文章を打ち、それがお金を払って読む著書より優れた内容でも、ブログの文章である限りは日々新しい記事に踏み潰されて過去へと流れてしまうだけです。 あなたのblogのURL 検索URL: http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ Firefox使いなら、スマートキーワード化しておくとなおいい。 しかし、この記事はgoogle hackでもfirefox hackでもない。blogと過去記事の関係に関してだ。 手頃なので、 304 Not Modifie

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  • 世界にとっての日本=UnixにとってのBSD説 : 404 Blog Not Found

    2007年11月07日03:00 カテゴリEcosystemCulture 世界にとっての日=UnixにとってのBSD説 永遠の中学2年生、小飼弾です(笑)。といっても、当の中二の頃は眼鏡も髭もなかったのだけど。 2007-10-12 - ひがやすを blog これには、明確な理由があります。日人の特にソフトウェアにおける「舶来信仰」をぶちこわすためです。 Matzにっき(2007-10-13)ひがさんって前にも似たようなことを書いてたよね、確か。 日にこだわりがあるんだなあ。 おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 無理して巣立つこともないでしょう真に価値があるなら、一生懸命宣伝しなくても向こうから使いに来るだろう。 これを読んで唐突に思いついたので。 以下、中二らしく一人称は「僕」でお届けします。 僕が言いたいのは二点。 一点目は、「海外進出」の意味が、僕が当に中

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  • 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな

    2007年11月22日21:30 カテゴリLove 貧乏な社会で子を産むな id:buyobuyoさんがご立腹のようだが、どちらも怒りの矛先が微妙にずれていてBlue on Blue(同士討ち)状態になっているように見えるので蛇足。 2007-11-21 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 出産育児一時金にこだわっているようだが、そもそも、出産育児一時金は出産しないともらえないわけだが。今回の記事は、「妊婦健診を一度も受けず、生まれそうになってから病院に駆け込む「飛び込み出産」」がテーマで、妊婦健診の時に出産育児一時金は使えないんだけど。いまどきの産婦人科はつけが利くの? 「貧乏人は子を産むな」と言っている人々は、一つ重大なことを忘れている。 子を産むのは確かに親だが、子を育てるのは親だけではないということを。 日においては、「親は子を産むばかりではなく、育てることに関しても10

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  • 実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日11:45 カテゴリArt 実名って不平等だよね 実名/匿名論争はblogosphereの名物みたいなもので、もう新しい視点はないかな、と思ったけれども.... 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG 荻上チキの正体 - を償うにをもってせよ 一つ明白すぎて誰も論点にしてない奴を見つけたので。 実名が晒されたというのは、実は個人が晒されたことには直接ならない。たとえばある人の実名が「鈴木一郎」だったとしても、それではどの鈴木一郎さんかはわからないからだ。 ところが、これは鈴木一郎さんの場合は真実でも、小飼弾の場合はそうならない。この場合、小飼弾というのはおそらく世界に一つしかなく、実名は個人と直結している。 このとおり、実名の「個人特定力」には多いに差がある以上、実名の公開非公開をもって「覚悟」を推し量るのはどう見てもフェアでは

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  • 真社会性(Eusociality) - そんじゃデバネズミ(Blesmol)は? : 404 Blog Not Found

    2008年02月20日00:45 カテゴリSciTech 真社会性(Eusociality) - そんじゃデバネズミ(Blesmol)は? こうなると、もう一つのあまり知られていない社会性動物の謎も知りたくなる。 何がシロアリの真社会性を進化させたのか? - NATROMの日記 シロアリの遺伝的カースト決定のエントリーを書くためにいろいろ調べ物をした。その過程で「シロアリはなぜ真社会性を進化させたのか?」という疑問に対して、納得のいく答えを得たような気がするので忘れないうちに書いておく。それが、デバネズミ。 デバネズミ - Wikipedia デバネズミ(出歯鼠)は、デバネズミ科に属する齧歯類である。サハラ砂漠以南のアフリカに生息する。モグラのように地下にトンネルを作り、そこで生活している。トンネルの長さは1kmに及ぶこともある。根菜などの植物の根を主な物としている。 こいつら、哺乳類の

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  • News - mixiはblog化するのか? : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日12:30 カテゴリNewsBlogosphere News - mixiはblog化するのか? 四月一日に施行が予定されているmixiの規約変更に、mixiユーザーたち(mixen?)が騒然となっている。 [mixi] 利用規約 - mixi利用規約 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 実は、blogの世界においては、blogホスト提供者(プロバイダー)が、bloggerが作成したコンテンツに対して著作権の一部制限ないし譲渡を規約で定めているのが一般的である。ここでは

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  • 国破れて冗句あり - 書評 - 日本人の戦時下ジョーク集 : 404 Blog Not Found

    2008年03月19日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 国破れて冗句あり - 書評 - 日人の戦時下ジョーク集 「幸せだから笑うのではない。笑っているから幸せなのだ」 日の戦時下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇/太平洋戦争篇 早坂隆 アランの幸福論には、そう書いてある。書のオビにも登場する言葉だが、作はその実践、いや実戦録である。 前作、「世界の日人ジョーク集」は、著者はおろか中公新書ラクレをも救うほどのベストセラーとなったそうだ。その様子を日垣隆はこう揶揄している。 「ガッキィファイター」2006 年12 月21 日号 また、若い貧乏系ルポライターによる『世界の日人ジョーク集』が、その 存続すら危ぶまれていた中公新書ラクレから今年1月に出て、50万部を突破し ました。飛行機代にも事欠いていたように見える著者による起死回生の大ヒッ トです。 担当者はもとより、中公新

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  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

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