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近現代史に関するmorimori_68のブックマーク (3)

  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042990070501.html

    morimori_68
    morimori_68 2008/04/29
    興味深い
  • 木村肥佐生 論

    (1) 興亜義塾・語学好き 木村肥佐生[きむらひさお]は、1922(大正11年)に長崎県佐世保市に生まれた。熊のミッション系中学九州学院を卒業。そこで、英語をかなり身につける。中国語も学んだ。木村の外国語好きは彼の一生を考える際に、重要である。 海軍経理学校の入試を受験するが、不合格。若松海員養成所で2ヶ月養成を受けた後、国際汽船株式会社の汽船に水夫見習として乗り込む。マニラ・シンガポールで英語を試している。数ヶ月後、神戸で下船。小学校1年の時再婚した母が西宮にいたが、そこへ行って居候する(ずっと後のことだが、日の敗戦をインドで知り、それまで「一度もホームシックにかかったことはなかった」と述懐しているが、その理由の一つに「両親の不幸な結婚」を上げている(『チベット偽装の10年』p206、このは以下『偽装』と略す))。一時西宮の職業紹介所で働くが、「兵庫県報」に「官費興亜義塾生募集」の

    morimori_68
    morimori_68 2008/03/25
    たいへん興味深い
  • ニュースピーク - Apeman’s diary

    2008年3月16日 ロイター チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。 (…) (強調は引用者) いまだにこんな語法を使うとは! 他方、英文ニュースをみていると「暴動」は"riot"*1の訳語のようだが、パレスチナ状勢の報道などに関してしばしば指摘されるように、このような事例でどういう単語を選択するかは、出来事の認知のフレームに少なからぬ影響を与える*2。じゃあより中立的な表現は? と考えてみると実はこれといった用語はないような…。 *1:New Oxford American Dictionary によれば "a violent

    ニュースピーク - Apeman’s diary
    morimori_68
    morimori_68 2008/03/18
    興味深い諸論点。質問に答えて頂いた。/「暴動」だと起こすのは「暴徒」となる。新華社が流していた映像そのまま。
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