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hiranabeに関するmoroのブックマーク (5)

  • 10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012

    各セッション会場にて実施いたしました、アンケート(セッションの満足度・セッションの内容・講師の講義)の結果をもとに、ベストスピーカー賞を決定いたしました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 このたびは、Developers Summit 2012 のベストスピーカー賞総合第1位に選出いただき、当にありがとうございます。2009のベストスピーカー賞総合第2位、2010のベストバリュー賞を経て、10周年という節目の開催で総合1位を受賞できたことをとても光栄に思います。感無量です。 「アジャイルマニフェスト」をきっかけに経験と考察を重ねてきた、私なりのソフトウェアの性やソフトウェアをつくることの質についての見解に、たくさんの方が共感を寄せていただけたことを心づよく思います。 ますます「答え」の見えづらくなる環境のなか、一人の開発者がこうして「問い」を発し共有することが認めら

    moro
    moro 2012/06/06
    受賞者の皆様おめでとうございます!!
  • ソフトウェア技術者のための英語(7: Nice):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    語でも日常的にカタカナ使われる単語、というのは、時として外国人に通じにくいことがある。日語の用法に慣れてしまっていて、それが英語来の意味からずれているからだ。 例えば、ナイス(nice)という言葉がある。おおむね、「素敵」、「いいね」、という日語感覚で使ってよいが、nice の当のコアは、ここではない。例えば、次の英語を日語で訳せるだろうか。 "I like Fukui, because people are nice." 人々がナイスだから、福井(平鍋の故郷)が好きだ。ということなのだが、この文章が腑に落ちたときに、nice の意味が獲得できる。この nice は、人が「優しい」さらには、「気持ちよく人に接する」という意味で、nice の中核に触れている。最近の日語だと、(人が)「感じいい」という言葉がぴったりくる。 この nice に最初触れたとき、日語のナイス、と

    ソフトウェア技術者のための英語(7: Nice):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみいです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、

    devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "Beautiful Code" を読んでいます。 いいですねー。カーニハンやベントレー(『プログラマの打ち明け話』、『珠玉のプログラミング』、『プログラミングの設計と着想』など、昔ファンでした)の文章をひさしぶりに読みました。まだまだ、プログラミングにもわくわくすることが一杯ありますね。 ぼくが最も感動したは、Michael Feather ("Working Effectively with Legacy Code"の著者)の "Framework for Integrated Test: Beauty Through Fragility"(英語GoogleBook全文) です。コーディング(プログラム設計)に関する Ward Cuninngham の逸話はいくつもあります。November メソッドの話、400行の Perl で書かれた初版 Wiki の話、などなど。 今回は、Web

    Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 楽しい仕事は楽な仕事という意味ではない

    今日は「Agileの発展 - 企業ワイドのEnterprise Agileを考える」というセミナーに参加してきました。 主催は株式会社チェンジビジョン 協賛が日アイ・ビー・エム株式会社 です。 参加理由は平鍋さんの話を聴きたかったからという個人的な理由。 けど平鍋さんの話だけではなく、IBMのエバンジェリストの米持さんという方のお話も大変興味深かったです。 今回のセミナーは期待以上のセミナーでした。 セッションが無事終了して、講師陣によるパネルディスカッション兼質疑応答のときのお話。 Agile関係のセミナーに限らず新技術や開発手法などのセミナーでは、以下のような感じの質問をする人がよくいます。 #Agileを該当の技術や手法に置き換えてください。 Agileを導入したら生産性が上がって安く開発をしてくれるんですね? Agileを実践したら楽に開発ができるようになるんですね? Agile

    moro
    moro 2008/04/02
    『平鍋さんはこのセミナーのために6時の電車に乗って福井県からきたそうです。』『楽な仕事ですか? 楽じゃないですよね。』
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