住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村邦晴、以下「住友商事」)は、Krishna Group(所在地:インド ハリヤナ州、代表:Ashok Kapur、以下「クリシュナグループ」)と共同で在インドの事業会社「Krisumi Corporation Private Limited(以下「クリスミ」)」を設立し、クリシュナグループがインド北部ハリヤナ州グルグラム市において開発するマンション事業、「Krisumi City プロジェクト」(以下「本プロジェクト」)へ参画しました。本プロジェクトは、日系企業が初めて参画するインドでのマンション開発・分譲事業となります。 本プロジェクトは、約26ヘクタールの敷地に、住宅約5,000戸と商業施設、オフィスビルを全8期にわたり建設する計画であり、グルグラムでも最大級の大規模開発案件です。建設予定地は、ニューデリー中心
不動産業界の未来を赤裸々に予言しているとして、『マンション格差』(講談社現代新書)が話題だ。有名物件の「5年後の価格」を試算すると、衝撃の結果が出た。 (150の有名マンション「上がる」「下がる」予測一覧は記事後半に掲載) 巨大マンションから値崩れ 「今回は2020年の東京五輪といった経済イベントの影響も含めて試算を行いましたが、上昇と予測されたのはわずか9物件で、多くが下落という結果が出ました。日本のマンション市況は、ここから5年後に向けて下降基調に入っていくことがまざまざと確認された形です。 今後はそれぞれの土地、物件ごとの『格差』が大きく広がっていくこともわかりました。エリアで見ると首都圏、宮城、福岡などが大きく下げ、京都や広島との差が如実に出ている。同じエリア内でも物件の『格差』が鮮明化しており、番地ひとつ違うだけで上がる物件、下がる物件に分かれるという結果が見て取れます」 そう語
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