東京メトロはこのほど、有楽町線の小竹向原駅~新木場駅間でワンマン運転を開始すると発表。 日程など 2022年8月6日よりワンマン運転開始 詳細はこちら(リンク) 東京メトロニュースリリース (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、33)が19日、自身のYouTube「HikakinGames」のコメント欄を更新。ゲームの実況中に暴言を吐いたこと、またプレイヤー名をさらしたことについて謝罪した。 【写真】豪華すぎる時計コレクションを公開したHIKAKIN(インスタから) ことの発端は、12日にアップされた人気ゲーム「APEX」の実況動画。開始から武器を集めていたヒカキンだが、突然味方プレイヤーから攻撃された。そこでヒカキンは「何やってんの、こいつ?ウザッ、こいつとはやりたくねえわ。おめぇ、やべぇわ、苦手だわ。ありえないんだけど。一生許さねぇ」などと、暴言を連発。 しかし、そのアイテムは味方がピン(シグナル)を使い、自身のものだと主張していたもの。そのなかで、ヒカキンはこの武器を取ったため、ゲームのマナー的には“横取り”したかたちとなっていた。 それでも、ヒカキンの怒りはおさま
参議院選挙で議席を減らした立憲民主党の常任幹事会が開かれ、出席した議員から、執行部の責任を問う意見が相次ぎました。泉代表は、これまで続投に意欲を示していて、今後、どのように党を立て直していくかが焦点となります。 先の参議院選挙で、立憲民主党は改選前から6議席減らして17議席の獲得にとどまり、比例代表の得票では日本維新の会を100万票余り下回りました。 19日、選挙後初めての常任幹事会が開かれ、泉代表は「現有の議席を維持できず、おわび申し上げる。もっと多くの国民に希望や改革の可能性を感じてもらえるような党にすることなどの課題意識を持っており、党全体で立て直しを図っていきたい」と述べました。 出席者によりますと、このあと出席した議員から「責任をどれくらい本気で考えているのか」とか「大惨敗だったので執行部を一新すべきだ」などと、泉代表をはじめ執行部の責任を問う意見が相次ぎ、泉代表は「重く受け止め
マッチングアプリで会った女性と行ったお店がぼったくりバーで、最終的に20万円請求されて支払ってしまったという話。女性とはすでに連絡が取れない状態。 最近マッチングアプリを使った手口が増えているらしく、「新宿 ぼったくりバー マッチングアプリ」などでググると、同様の事例がたくさんヒットする。 マッチングアプリで引っ掛けた男性から得た利益を女性に配分する仕組みらしい。 正直なところ、今まで詐欺なんて引っかかる方が悪いだろうと思っていたが、手口を知らないと容易に引っかかるんだなと認識を改めた。 マッチングしてやり取りしているうちに飲みに誘われ、こちらからいくつか店の候補を提示したのだが、「会ってから決めたい」「行ってみたかったお店がある」と言われ、行きたいお店があるならそこに行ったほうが良いかなと思い、ついていった。 そうして連れて行かれたのは新宿歌舞伎町の雑居ビルのバーだった。自分たち以外に客
NHK党の比例代表で当選が確定した「ガーシー」として知られる東谷義和氏(50)が19日、自身のインスタグラムでライブ放送を配信し、YouTube運営に怒りをぶつける場面があった。 現在、YouTubeのメイン・サブチャンネル共に利用できない状況にある東谷氏。チャンネル登録者数は100万人を突破していたが、それを祝福する記念品「金の盾」は「Google(YouTubeの運営会社)サイドから“ふさわしくないので、渡せません”という連絡が来た」ため、届かなかったという。 これに東谷氏は「めっちゃムカついたから『銀の盾』は2つあるんですけど、売ることにしました。欲しい人はオークションに参加してください、サイン書くからね」と、話していた。
安倍元総理大臣の銃撃事件で逮捕された容疑者の母親が入信している「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について、共産党の小池書記局長は、社会的に多くの問題を起こしていると指摘し、国会議員は選挙で応援を受けるなどの関わりを持つべきではないという考えを示しました。 共産党の小池書記局長は記者会見で「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について「霊感商法や集団結婚など、社会的に多くの問題を起こし多数の被害者を生んできた。高額な献金の強要や正体を隠して行う伝道は裁判でも違法性が指摘されてきた問題だ」と述べました。 そのうえで「自民党などの多くの国会議員が関連団体の集会に参加したりメッセージを送ったりしてきたことが明らかになっているが、このような集団とは金銭的なつながりや選挙で応援を受けることなども含め、一切の関わりを持つべきではない」と述べました。
安倍元総理大臣が亡くなったことを受け、自民党安倍派は幹部らが会合を開き、当面、後任の会長は置かず、現在の体制を維持するとともに、2人の会長代理を軸に幹部が話し合いながら派閥を運営していく方針を確認しました。 自民党内最大派閥の安倍派は、会長を務めていた安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて亡くなったことを受けて、19日夕方、幹部や中堅・若手の代表らおよそ20人が党本部で会合を開き、今後の派閥の運営について協議しました。 この中では、安倍氏の遺志を継いで一致結束すべきだとして、当面、安倍派の名称は継続して後任の会長は置かず、現在の体制を維持するとともに、塩谷元文部科学大臣と下村前政務調査会長の2人の会長代理を軸に幹部が話し合いながら派閥を運営していく方針を確認しました。 そして、21日に派閥の総会を開き、こうした方針を正式に決定することになりました。 会合のあと、塩谷氏は記者団に対し「安倍氏あっ
電話相談を通じ、自殺を防ぐ「いのちの電話」。新型コロナウイルス禍の影響を受けたとみられる自殺者数が高止まりし、必要性が高まる中、研修費用は全額自己負担で採用後は無償という相談員の厳しい待遇がインターネットを中心に話題となっている。高齢化で相談員が減り続ける中、十分な相談員を確保するため専門家は「負担を軽減する必要がある」と指摘する。(市川千晴、我那覇圭) いのちの電話は全国50カ所で社会福祉法人やNPOなどが運営。相談員数はボランティア計5700人ほど。2021年の相談件数は前年より6000件増え53万件に上り、国内最大の窓口だ。 一般社団法人「日本いのちの電話連盟」によると、相談員になるには一般的に約1年間の研修を受け、電話の応答やボランティアとしての倫理などを学ぶ。費用負担は約4万円で、別に実費負担の合宿がある。交通費は出ない。首都圏のある運営団体では相談員になった後、3時間半の電
安倍元総理の銃撃事件の2日前に、自民党の井上義行氏が旧統一教会の集会に参加していたことが分かりました。井上氏は自らを「賛同会員」と認めています。 事件をきっかけに注目されているのは、旧統一教会の「政治への関わり」です。 井上義行氏は今回の参院選で自民党の全国比例候補として出馬し、当選を果たしました。 自民党・井上義行氏:「今回の当選証書は安倍元総理に報告したかったわけでございますが、遺志を引き継ぎ、しっかりと憲法改正をしたいというふうに思います」 先月2日に開かれた集会では、ある人物が支援者として最初に名前が呼ばれました。 司会者:「参議院議員選挙のなかでご支援を頂くことになりました全国の支援団体の皆様にも本日はお越しを頂いております。まずはFWP事務総長でいらっしゃいます」 FWP(世界平和連合)。旧統一教会の創始者・故文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が総裁を務めていた団体です。 集会ではそ
人気子育てエッセイ漫画「毎日かあさん」の作者で漫画家の西原理恵子さん(57)の娘が、幼少期から母親の作品のために、自身が嫌がっているにもかからず個人情報を公開させられ続けてきたことへの精神的苦痛などをつづった実名ブログが公表された。 娘側の受け止めとのギャップが明るみになったことで、ネット上のコメント欄では、西原さんのような著名人のケースにとどまらず、育児中の親などが、SNSなどで子のプライバシーを第三者に開示することをめぐって、活発な議論が繰り広げられた。 「毎日かあさん」は、毎日新聞紙上で2017年まで15年間にわたって長期連載され、子育てエッセイの先駆け的存在としても知られている。作中に登場する実の娘「ぴよ美」をはじめとする2人の兄妹のユーモラスでほのぼのとしたエピソードや、西原さんが子育てに奮闘する姿は、子育て中の母親のみならず、多くのファンから共感や感動を呼んだ。 その一方で、娘
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