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自戒を込めてに関するnamawakariのブックマーク (11)

  • 【男性が幸せになるために】異性とのつきあい方|保育士おとーちゃん

    異性との関係の持ち方がわからなかったり、うまくいかない経験をしてしまうことで、人生を難しくしてしまう男性は少なくないようです。 僕は他者の家庭に関わる仕事柄、そうした悲しいケースをたくさんみてきました。 (この記事は2021年12月4日にツイートしたものを加筆修正の上まとめたものです) 【男性が幸せになるために】異性とのつきあい方 異性との関係の持ち方がわからなかったり、うまくいかない経験をしてしまうことで、人生を難しくしてしまう男性は少なくないようです。 僕は他者の家庭に関わる仕事柄、そうした悲しいケースをたくさんみてきました。 — 保育士おとーちゃん/10刷出来「叱らなくていい子育て」PHP文庫 (@hoikushioto) December 4, 2021 普段は、女性の立場に立って女性の自己実現や子育て、家庭の安定化について考えたり語ることが多いのですが、男性の側にもなんらかのアプ

    【男性が幸せになるために】異性とのつきあい方|保育士おとーちゃん
    namawakari
    namawakari 2021/12/06
    この記事を鵜呑みにしても個人というミクロな主体が困ることないんだけどなあ。異性関係にデータに基づく「客観的な真理」を求めすぎていて、経験に基づくアドバイスにも一分の真理があることを忘れてはいけない。
  • ジョセフ・ヒース 「規範的な社会学(normative sociology)」の問題について (2015年6月16日)

    Posted by Joseph Heath 先週のエントリでは,現代の大学界隈に見られる多種多様なふるまいをジャーナリストたちがひとしなみに「ポリティカル・コレクトネス」の一語でくくってしまいがちだとぼやきました。「古典的な」ポリティカル・コレクトネス-たとえば言葉狩り-の問題はすっかり廃れているのですが、それとは別の困った傾向が潮流として存在することを述べたのです。今週はその続きとして、私たち(物事を分類するのが大好きなのです)が「規範的な社会学(normative sociology)」と呼んでいる、やはり少々問題がある慣習について書こうと思います。 この「規範的な社会学」というコンセプトの由来は、ロバート・ノージックが「アナーキー・国家・ユートピア」の中で軽い調子で書いたジョークです。「規範的社会学、つまり『何が問題を引き起こしている”べき”なのか』、の学問がわれわれ全員を魅了する

    ジョセフ・ヒース 「規範的な社会学(normative sociology)」の問題について (2015年6月16日)
    namawakari
    namawakari 2017/04/26
    肝に銘じる。/“社会問題の研究にはほとんど抗い難い誘惑があります。それは自分がその問題の原因であってほしいものを研究してしまい(その理由は何であれ)、本当の原因を無視してしまうことです”
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "昨日池袋コミカレで話したのは、要は、現実を動かすには下品になるしかない、それゆえ下品にならないやつは卑怯だ!というのがヤンキーというかマッチョというかリア充というか、そういう人々の論理だけれど、それならば僕は現実なんて動かさなくていいから上品に生きていきたいです、ということです。"

    昨日池袋コミカレで話したのは、要は、現実を動かすには下品になるしかない、それゆえ下品にならないやつは卑怯だ!というのがヤンキーというかマッチョというかリア充というか、そういう人々の論理だけれど、それならば僕は現実なんて動かさなくていいから上品に生きていきたいです、ということです。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "昨日池袋コミカレで話したのは、要は、現実を動かすには下品になるしかない、それゆえ下品にならないやつは卑怯だ!というのがヤンキーというかマッチョというかリア充というか、そういう人々の論理だけれど、それならば僕は現実なんて動かさなくていいから上品に生きていきたいです、ということです。"
    namawakari
    namawakari 2015/05/24
    自己認識がずれてきている人って哀れやな。
  • 笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum

    そんなわけで、既に今年になって二もエントリをアップしているので(そしてその時点で昨年の更新数を抜きました。ブログというより完全に跡地です)、今更ではございますが、みなさま新年おめでとうございます。 新しい年をぱっと華やかに滑り出し、年もへたれ机上フェミとして明るく楽しく生き延びて行きたいものだという夢と希望をこめまして、新春のイチオシフェミイベントであると前評判しきりの爆笑トークを鑑賞してまいりました。 新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」 結論から書いてしまうと、当にもう、フェミにとって笑いは大切よね、わたくしたち笑わなくてはいけないわよね、笑いってこういう時に否応なくこみあげてくるものよね、という、いわばフェミ的笑いの原点、シクスー的な「メデューサの笑い」の原点へといざなわれる、そういう経験でございました。 死から抜け出すには、はじけるような笑

    笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を""にまとめた「日記」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…

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    namawakari
    namawakari 2009/11/30
    “ああかれらがまもりたいのは、わたしのような、あるいは彼女(彼)のような、やられちゃった女ではなく、無垢な処女、あるいは少女なのだ”
  • 私的インターネット妖怪リスト - 徒労の雑記

    インターネット上には多数の妖怪が棲息している。その中で私が見たことのある連中をまとめることにする。「そんな妖怪は存在しない」と言われる恐れもあるが、妖怪図鑑に執筆者の創作が含まれるのは伝統だろうし、べつに問題ないだろう。あくまで私の観測ということで。 「どっちもどっち」 言わずと知れた有名どころ。圧倒的に非対称な二者をあたかも対称の存在であるかのように扱い、相対的に大きな非がある側を擁護する妖怪*1。分の悪い側を無原則に庇う判官贔屓では決してなく、肩入れしたい相手が形勢不利な場合にだけ出てくるのが妖怪と呼ばれる所以。 「○○と同じ」(○○とそっくり) 「どっちもどっち」の派生妖怪。○○を批判している者を揶揄してくる。直接的には○○が関わっていない場合にも出てくることが多い。「どっちもどっち」と同様、非対称なものを五十歩百歩だと同一視する性質がある。 「右も左も」 いわゆる自称中立で、「どっ

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  • ネット上の「怪人」たち - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.03.28 ネット上の「怪人」たち (32) カテゴリ:ネット論 映画やミュージカルでもおなじみのフランスの作家ガストン・ルルーによると、パリのオペラ座の地下には 「怪人」 が棲んでいるそうだが、ネットという仮想空間にも、様々な 「怪人」 が棲んでいる。 だいたいにおいて、この種の 「怪人」 というのは、自分ではブログを持っていないか、あるいは持っていてもたいしたことを書くわけでもなく、他人のところに押しかけては、頼まれてもいないのに批評したり説教したり、また議論を吹っかけたりするのが好きな人たちである。 その特徴はといえば、一番はなんといっても自己評価が異常に高いことである。そのような自己評価の過大さと、そこから垣間見えるきわめて強い自信とがいったいなにに根ざしているのかは、人ではないから分からない。 その中には、いわゆる 「一流大学」 を出たり、高い 「学歴」 を持っている

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    namawakari
    namawakari 2009/02/08
    “福耳先生って、一言で言うと「他人の感情に鈍感だけど、自分の感情に敏感」な傾向が強いような”/内輪にだけ通用する罵倒ネタは批判されても仕方ない、か。批判する側の罵倒も含めて。
  • 何が「言論の自由」だよ。

    チベット騒乱:燃え上がる愛国心の火は、次ぎはどこに引火する? 「王千源事件」の詳報。他人事だと思って中国のネチズンを批判している人が目立つが、これは日でも 2ch とかでしょっちゅう起きていることの相似形なんでね……。 チベット族擁護で攻撃を受けるのは不当だ、という怒り方に徹しているなら理解もできるが、こういうときばっかり攻撃手段を難詰したりする。個人攻撃がいけない、言論の自由を許さないのはイカン、とかいうなら、青山学院大学の瀬尾佳美准教授だって擁護すべきなんじゃないのか。 気違いだのかんだのと口汚く罵ったり、職場に抗議の電話を掛けて処分を迫ったり。「池田VS天羽」問題で天羽さんに与した人は、新聞沙汰にまでなってる大事件には何とも思わないのかね。池田さんの抗議を黙殺した山形大学なんかどうでもいい、既に処分の検討を始めた青学にこそ差し迫った問題があるのは明らかだ。 何が「言論の自由」だよ。

    namawakari
    namawakari 2009/01/06
    なかなか厳しい指摘。個人にできることにも限界が…といっても言い訳にしかならないのだろうが。/ただ、それほど自分の意見に矛盾のない人間がどれほどいるのかという気もする。
  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    namawakari
    namawakari 2008/08/19
    「彼らは、能動的に「無知」であることを選んでいる」/ダーティーな英雄と陳腐な悪人たち/読めば読むほど自分に跳ね返ってくる
  • 歴史の教訓とすべき人類史の悲劇が大袈裟な罵倒と解釈されてしまう件 - 非行型愚夫の雑記

    ナチスの思想である民族社会主義がどういう思想であったかを非常に大雑把に述べると、それは「ドイツ民族、それも優秀なドイツ民族の繁栄」を世界のための崇高な目的とし人道性より優先する思想でした。 そして、その思想に基づいての合理的判断による人権侵害は同民族にまで及び、精神障害者や知的障害者は排除対象とされました。 そのように「ドイツ民族の繁栄」を人道性より優先した結果、下記引用文のようなことがなされたのです。 ユダヤ人に関する措置 ポーランドに進駐した特別出動部隊に対する一九三九年九月二一日付のハイドリヒの速達は、占領地域のユダヤ人に関して「計画している全措置、したがって最終目標を極秘にする」としていた。最終目標のために「まずやるべきこと」は、田舎から比較的大きな都市へのユダヤ人の集中であった。 ずべてのユダヤ人共同体に長老評議会を作らせ、移住に関し「全責任」をとらせて、移住命令に従わない者は「

    歴史の教訓とすべき人類史の悲劇が大袈裟な罵倒と解釈されてしまう件 - 非行型愚夫の雑記
    namawakari
    namawakari 2008/08/17
    この前提が共有できればもう少し話が生産的になるかな。/↓ナチス(というかファシズム)の思想的基盤のひとつは反マルクス主義でしょ?左翼概念を無制限に拡張して何か言った気になるのはやめたほうがいい。
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