株式会社 HOLIDAY STUDIO(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:柏原 崇生、以下HOLIDAY STUDIO) は、同社が開発・提供を行ったスマートフォンアプリ『NEGAVIEW PRO』が、10000ダウンロードを突破しましたので、お知らせいたします。 あわせて、新機能の追加・性能の向上などのアップデートも実施しました。 ■『NEGAVIEW PRO』ダウンロードURL ・iOS(App Store) :https://apps.apple.com/jp/app/id1485548522 ・Android(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.HolidayStudio.NegaView ■『NEGAVIEW PRO』の概要 『NEGAVIEW PRO』は、撮影が行われたカラーネ
Enterprise 無料送金アプリ「プリン(pring)」が12.8億円の資金調達!メッセージを送る感覚で簡単にお金のやりとりを “お金のやりとり”となると、通常は銀行の口座を経由することがほとんど。ただ、テクノロジーがどんどん進化していく現代、それ以外の方法での送金システムも次々と現れている。・無料送金アプリ「プリン(pring)」、12.8億円の資金調達株式会社pringが運用する無料送金アプリ「プリン(pring)」もそんなひとつ。このたび、第三者割当増資を実施し、日本瓦斯株式会社、SBIインベストメント株式会社、ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社のグループ会社の株式会社UFI FUTECH、伊藤忠商事株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社など、複数の事業会社および投資機関から資金調達を実施し、シリーズAラウンドにおける出資総額は12.8億円に到達した。 同社
カメラ機能の発達したスマートフォンの普及により、写真や動画を撮影する際に専用の機材などがなくても綺麗な映像を撮影できる時代になりました。 そのため、撮影した動画をパソコンへ取り込んでパソコン上で編集・加工しなくても、スマートフォン上で編集・加工を行い、そのままSNSなどでアップロードすることも多くなっています。動画の編集・加工ができるアプリも多々リリースされているため、どのアプリを使用すればよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。 今回は、無料で使用できるおすすめの人気動画編集アプリを紹介します。 目次 動画編集アプリとは おすすめの無料動画編集アプリ12選 VivaVideo(ビバビデオ) VITA(ビータ) InShot(インショット) Quik(クイック) キネマスター VideoShow(ビデオショウ) Splice(スプライス) iMovie(アイムービー) Magisto
デザイナーであれば、PhotoshopやIllustratorなどを使用して写真やイラスト素材を編集・加工する機会も頻繁にあるはずです。 画像編集アプリには、様々な便利な機能が搭載されているとはいえ、JPEGやPNGのデータを編集・加工するとなると一度ベクターデータに変換しなければならない、など、ちょっとしたことですが面倒に感じる作業もあります。 そんな時にぜひ使用をオススメしたいのが、今回ご紹介するアプリ「Adobe Capture」です。 今回は、無料で使用できる上にちょっとした面倒な作業を補助してくれる、まさにデザイナーの方にとって猫の手を借りられたようなアプリ「Adobe Capture」についてご紹介します。 さまざまな機能がありますが、その中でも特に活用頻度が高いと考えられる3大機能の使用方法を手順を追ってご紹介しますので、デザイナー上級者の方だけではなくこれからデザイナーを目
今年もお世話になりました 生活だけでなく、仕事にも欠かせなくなってきている iOS アプリ。次々新しいものに変えるタイプではありませんが、1 年を振り返ると少しずつ変わっているようです。他にも使っているアプリがありますが、特にオススメのものを7つ紹介します。 Bear 2017年はノートアプリを乗り換えた年。長年使っていた Byword から Bear がメインになりました。Byword の代わりだけでなく、Evernote でやっていたことも徐々に Bear に移行し始めています。私の中で執筆用エディタの条件は、Markdown が使えること、マルチデバイスで執筆・編集ができること、複数の書き出し形式があることの 3 つですが、すべて満たしてくれるだけなくプラスαになる機能も幾つかあるのが魅力です。 Markdown ですが、リッチエディタのような感覚で書けるだけでなく、画像の貼り付けや
早くからSNSに親しんできたデジタルネイティブ世代は、テレビや雑誌などのメディアの情報よりも身近な人間関係の口コミや共感を大切にする、と言われている。 コスメの口コミアプリ「LIPS」がメインターゲットとするのも、まさにこうした若い女性層だ。同アプリは、2017年1月にリリースされてから、SNSのようなUIと使い勝手の良さを武器に、順調にユーザー数を拡大している。 LIPSを開発したAppBrewは、女性が少ない東大発のスタートアップ。また創業メンバーの3人のうち2人は中学高校も男子校だったという。彼らはどういうきっかけでLIPSを開発し、どのように女性ユーザーに支持されるサービスに成長させていったのか。インタビューで詳しい話を聞くことができた。 Q1. LIPSの開発をスタートさせたきっかけを教えてください。LIPSの開発をはじめる一年前から会社自体は動いており、その間も色々なサービスを
この記事はMastodon Advent Calendar 2017 - Adventarの1日目の記事です。 私のアカウントは@rinsuki@mstdn.maud.ioです。 私は「iMast」というiOSデバイス向けのMastodonクライアントを作っています。 今回の記事は、iMastを知らない人のための簡単な説明と、iMastを開発した理由、開発中に苦労したことなどを書きます。 iMastとは 開発をはじめるまで 開発中 そして公開 公開後のアップデート 一番苦労したアップデート: ピン留めトゥートの表示 Open Source 🎉 おまけ: iMast 2.6、本日9時リリースです iMastとは iMastは、上でも書いたようにiOSデバイス(iPhone, iPad, iPod Touch)向けのMastodonクライアントで、私個人が趣味で開発をしています。 App S
これ以上は長くなるため後述. ##Chromeは既に,Safariもようやく 上記の通り,Service WorkersがPWAでも最重要な機能の一つである.Chromeでは既に対応済み. しかしSafariが対応しておらず,世間的にはモチベーションの上がらない状況であった(やちまもその一人である). Safariにおいて,Service Workersの実装状況 No active development が Under Consideration になったのは2015/12/041のことである. 20ヶ月という永遠とも呼べる時を経て,2017/08/032にようやく In Development となったわけであった. ##だから何なのか SafariにService Workersの実装がなされると,一気にウェブアプリへの移行が進む可能性が大きい. ブラウザの制約が弱まり,ウェブアプ
Tech スマホが視覚障害者の“目”になる! 身の回りのもの全てを音声描写するアプリ「Seeing AI」がスゴイ スマホのカメラを人に向けると「20歳くらいの女の人で、微笑んでいます」と描写してくれ、お札を映すと「20ドル札です」と教えてくれる−。 そんな機能を搭載したアプリ「Seeing AI」がMicrosoftからリリースされた。コンピュータービジョンと人工知能を駆使していて、視覚障害者の“目”となる画期的なツールだ。 ・表情も読む! デジタルの書類や本などを読み上げてくれるアプリはあるが、Seeing AIはただの読み上げアプリではない。スマホのカメラがとらえたものが何かを分析して音声で描写してくれるのだ。 実生活でどのように使えるかは、Microsoftのビデオを観てもらえばわかるが、書類だけでなくすべてのものが対象となるのがポイント。 たとえば、視覚障害者の人は目の前の相手が
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > どうして「メイク無効化アプリ」つくっちゃったの? AIメイク落としアプリ「MAKEAPP」誕生の理由と、リアルタイム「すっぴん化アプリ」の開発状況。 どうして「メイク無効化アプリ」つくっちゃったの? AIメイク落としアプリ「MAKEAPP」誕生の理由と、リアルタイム「すっぴん化アプリ」の開発状況。 AIが「メイク無効化」してしまうアプリについて、海外の開発会社にお話を聞いてみました。 ※Magic Unicorn アショット・ガブリエラノフさん(この会社の創業者で、ロシア人のエンジニア) 「Magic Unicorn」について教えていただけますか? Magic Unicornは、AIをつかったサービスに注力している、アメリカの会社です。10名で活動しています。 主なプロジェクトは、動画からリアルタイムに「人間の表情」を検出して、そこにアニメー
知らない土地を訪れたとき、たいていの人はガイドブックを参考にするだろう。おすすめのレストランや観光名所など、おおよその情報はここから得ることができる。 しかし、町の本当の魅力は、1冊の本に収まるようなものではない。その場所ならではの名所や絶景スポットは、まだまだたくさんあるはず。それを知っているのは、やはり地元民。彼らに案内してもらえば、旅はもっと楽しくなるに違いない。 そんな願望をかなえてくれるのが、「RootTrip(ルートトリップ)」だ。現地の人にガイドになってもらえる、シェアリングエコノミー型マッチングアプリ。旅行者はその土地を十分満喫し、ガイド役は自身の住む地域を案内することで、日々の空き時間を有効活用できるという、メリットいっぱいのサービスだ。 提供元は、2010年創業のlord。同社役員の徳永 喜洋(とくなが のぶひろ)氏に、詳しい話を聞いた。 ・18歳以上なら誰でもガイドに
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