ユカタソさんのユーザーページです。
ゆかたんこと岡田有花です。ITmediaというニュースサイト記者です。趣味はクリスマスを1人で過ごすことで、毎年それを記事にしています。その様子を歌にしていただいた(sm2979634)のが嬉しくてつい動画を作ってしまいました。(※)この投稿はITmediaとは一切関係ない個人的なものです。(※)動画に使った絵などをブログで公開しました。 http://blog.livedoor.jp/misojiblog/作詞、作曲:闇の字さん→元動画:sm2979634 キオ式入りもありがとうございます→sm2988996 →フルCG版までありがとうございます→sm3051265 私が投稿した動画のリスト(本人確認用)→mylist/6308072 【4/24追記】1万再生ありがとうございます。私のことを知らない方もたくさん見てくださっているようなので自己紹介足しました。
今週のアクセストップは、竹内結子さんなどの写真入り芸能情報を、ブログ上に自由に引用できるサービスに関する記事だった。思いのほか大量のアクセスを集めた上、記事内に貼り付けた竹内さんの画像入りキャプチャ画面も驚くほどクリックされ、芸能情報の注目度の高さに圧倒された。 2位は男子トイレ専用グッズに関する記事。1位と合わせて、ITニュース専門サイトとしては“何か間違っている”ラインアップになってしまった。自分たちで選んで載せた記事ではあるんですが。 3位にはやっとITmedia Newsっぽい記事が。Windows向けSafariを公開当日に使ってみたという体験記事だ。長年「Mac欲しい」と思いながら手に入れられずにいる記者にとって、Safariを触るの楽しかったが、日本語をまるで表示できないため、少しむなしかった。 4位は、Wiiをプレイし過ぎで肩やひじが痛くなるという症状に注意を促す記事。そう
ITmedia News:ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas (1/2) この記事に喜んでブックマークコメントをつけている連中はだまされてるね。この記事のカメラマンが岡田有花とデキているのでは、とどうして誰も考えないんだ? そういうアングルで見ると、この記事の印象は一変する。何のことはない、岡田有花の部屋で始まり、また彼女の部屋で終わる単なるデートのついでの余興じゃないか。二次元彼氏なんて移動中は丸めてかばんにでも詰めこんでおけば、物理的にも心理的にも苦にならない。デートがてらに非モテ達が大喜びする記事が一本できるんだからちょろいもんよ。 で、最後は彼女の部屋ですよ。ちゃちゃっと写真を撮ってやっつけ、さっさとケーキとチキンを二人でたいらげたら、後はやることはひとつですよ。二次元彼氏の目の前で、イヴの夜に激しいセックルですよ。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 セックル!
インターネットの登場によって、マスメディアだけが情報発信できる、という時代は終わった。という話はよく聞きます。最近もそれを象徴することがあったので、ここで書くことにしました。 いまやブログなどにより個人でもメディアが持てるのだ。という話はよく聞きます。しかし、それによってメディアやビジネスはどう変わるのか、については、まだ多くの試行錯誤が繰り返されているようです。 メディア側の人間が、「もう情報発信は我々だけの特権ではない」と、気が付いた文書を僕が始めて読んだのは、フリージャーナリストの佐々木俊尚氏の2004年11月のブログででした。 「インターネットが取材を変える日」というエントリで、自分の取材過程が取材先のホームページで開示されるかもしれない、という経験をした佐々木氏は、こう書いています。 たぶんこれからは、取材という行為自体もこのようにして相対化されていくのではないかと思った。つまり
オーマイニュースの「開店準備ブログ」が「炎上」するきっかけになった、鳥越俊太郎編集長の「2ちゃんねるはゴミため」発言。これに対して、鳥越編集長はシンポジウムで「2ちゃんねるの『一部』がゴミため、と言ったつもりだった」と釈明した。ところが、「ゴミため発言」のインタビュー記事を執筆した記者が「『一部』という発言はなかった」と異例の反論を掲載した。 発端は、2006年7月10日にIT系のニュースを配信しているニュースサイト「ITmedia」に掲載された、鳥越編集長のインタビューだ。この中では、2ちゃんねるについて、このような発言をしている。 「2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る」 「『一部の』と言ったつもりなんだけどね」と釈明 J-CASTニュースも、この発言を引用し「事実上の宣戦布
岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク
■ ITMedia岡田有花さんのインタビュー 13:15 ITMedia岡田有花さんにインタビューしていただいた時の音声を公開します。 このインタビューは、以下の3つの記事として公開されています。 はてなが目指す「世界標準」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news039.html はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news035.html 社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news034.html
ITMedia岡田有花さんにインタビューしていただいた時の音声を以下のURLに公開しました。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/jkondo/20060503/1146629713 このインタビューは、以下の3つの記事として公開されています。 はてなが目指す「世界標準」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news039.html はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news035.html 社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news034.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く