「格差拡大している背景には労働法制の行過ぎた緩和があります。労働法制強化しましょう。派遣法をもう一度元に戻していきましょう。一気にはできません。中小零細が潰れてしまいます。段階的に戻していこう」 立憲民主党
<右でも左でもなく、下から前へ> このように想像を超えるたくさんの皆さんにお集まりをいただき、足を止めていただき、本当にありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男でございます。 このままでは、この総選挙、選択肢がない。入れる先がない。たくさんの皆さんに背中を押していただいて、10月2日、党を立ち上げることを発表しました。まだ10日ほどしか経っていません。こんなにたくさんの皆さんにご期待をいただき、ご支援をいただいていること、本当に感無量であります。受け止めてきれていない国民の声がある。それを受け止める旗をしっかりと掲げなければならない。そんな思いで、改めて、これまで民主党、民進党の中で積み重ねてきた政策、理念、それを更に一歩大きく踏み出して、新しい旗を掲げさせていただきました。 右とか左とかではない。今、政策も、民主主義も、上からのものになってしまっていないか。草の根の、暮らしの声に支
<草の根からの民主主義、暮らしの現場からの政策> 立憲民主党代表の枝野幸男です。本当にたくさんの皆さんにお集まりをいただき、あるいは足を止めていただき、本当にありがとうございます。10月2日に記者会見をし、3日に正式に出発をした立憲民主党。こんなに皆さんからご期待をいただき、ご関心をいただけるとは思っていませんでした。でも、このままではこの総選挙、選択肢がない。自分たちの声を受け止めてくれる政党がない。そうした多くの皆さんに背中を押していただき、党を立ち上げて良かったと、思っています。民主党、民進党と積み重ねてきた政策、理念を、改めてこの機会に大きく前進させて、新しい旗を立てさせていただきました。 右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上からの政治になってしまっている。暮らしの現場からの、草の根からの、下からの民主主義を、暮らしの現場からの政策を、下から前へと進めていく、新しい選択肢を、
ノーベル賞のイシグロ氏が著作「忘れられた巨人」で語った言葉「フランス人がレジスタンスで戦ったというのは嘘。多くのフランス人はナチのドイツに協力した。しかしドゴールはフランスが分断されることを恐れ、その過去に蓋をして全フランスが戦ったことにした。人間には忘れた方がいい記憶がある」
シリア・デリゾール 保冷施設破壊で、ワクチン14万回分喪失 予防接種活動に深刻な影響 続く市街地への攻撃を非難 ユニセフ中東・北アフリカ事務所代表声明 【2017年10月12日 アンマン(ヨルダン)/ダマスカス(シリア)発】 ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表のヘルト・カッペラエレは、シリアのデリゾールでワクチン保冷施設が攻撃されたとの報告を受け、以下の声明を発表しました。 ユニセフは、シリア東部のデリゾールで続く暴力行為の中で、ユニセフが支援しているマヤディーン(al-Mayadin)地区のワクチン保冷施設が破壊され、この地域の子どもたちを予防可能な病気から守るために使われるはずだったものをはじめ、少なくとも14万回分のワクチンが失われたとの報告を受けました。ユニセフは現在、この憂慮すべき報告内容の検証をおこなっています。 こうした攻撃によって、はしかやポリオといっ
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