平素より「はてなスペース」をご利用いただき、ありがとうございます。 「はてなスペース」は、2016年2月29日をもちまして、 サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://space.hatenastaff.com/entry/2016/01/12/143219
【スクールカースト・語源・造語・研究・調査】【日曜民俗学】 上の「『当て勘』という言葉はよく出てくるが、よく考えると正体不明だなあ」という話に関連して。 スクールカーストという言葉が、どうも最近はすっかり市民権を得た・・・は言い過ぎでも、市民権を得つつあるなあ、というのが、自分の感覚的な実感。 とくにお堅い「WEBRONZA」では論考の見出しにまで取られていたっけ。 著者は松谷創一郎氏で、新著では章の見出しにも「スクールカースト」という言葉を使っているそうな。 http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20120827/p1 2012/08/27/Mon ■[another view]1991年のスクールカースト:映画『桐島、部活やめるってよ』公開&拙著『ギャルと不思議ちゃん論』出版記念 今月11日に吉田大八監督の映画『桐島、部活やめるってよ』が公開され、25日に拙著
平素はマヤ暦をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。 長らくご利用頂いておりました、マヤ暦でございますが、 2012年12月21日(金)をもちまして、 マヤ暦を終了させて頂く運びとなりました。 お客様にはご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。 すでにマヤ暦で予定等をお立てのお客様におかれましては、 お手数で恐縮ですが、西暦への移行をお願い申し上げます。 マヤ暦終了に向けての今後の対応につきましては、 以下の通りご案内させて頂きますので、 ご確認くださいますようお願い申し上げます。 ■マヤ暦終了日 2012年12月21日(金) ※マヤ暦終了日までは、 これまで通りマヤ暦をご利用いただけます。 以降は、フォトンベルトに突入する可能性がございます。 人類滅亡となりましても、弊社は一切責任を負いかねます。 ■新規マヤ暦について 現サイクルのマヤ暦が終了しましても、 新しいサイクルに入るだ
さいたま市にある鉄道博物館が、鉄道発祥の地、イギリスの国立鉄道博物館と姉妹提携を結び、所蔵品の保存技術などについて連携を深めていくことになりました。 19日、東京駅で行われた調印式には、双方の博物館から関係者およそ15人が出席し、鉄道博物館の関根徹館長とイギリスの国立鉄道博物館のポール・カークマン館長が調印書に署名しました。 開館5周年を迎えたさいたま市の「鉄道博物館」は、鉄道の歴史などを体験しながら学べる博物館として人気を集めています。 また、85年の歴史があるイギリスの国立鉄道博物館は、最高時速200キロを超える蒸気機関車「マラード号」や王室専用の車両など、所蔵する資料は100万点を超える世界最大の鉄道の博物館です。 双方の博物館は、今後、学芸員などを交互に派遣しあうなど連携を深めるとともに、蒸気機関車や木造の客車などといった所蔵品の保存技術や体験型の運転シミュレーターなど展示に関する
アルファ・ケンタウリB(Alpha Centauri B)を公転する惑星の想像図(2012年10月15日提供)。(c)AFP/ESO/L. Calcada 【12月20日 AFP】地球に最も近い恒星のひとつであるくじら座タウ星(Tau Ceti)には、地球のように生物が生息できる惑星が存在している可能性があることが分かった。複数の国の天文学者からなるチームが発見したとして、英ハートフォードシャー大学(University of Hertfordshire)が19日に発表した。 同大学のプレスリリースによると、地球に比較的近い約12光年の距離にあるくじら座タウ星の周辺には、生命を育むのに最適の空間があり、くじら座タウ星を周回する5つの惑星があった。そして、この空間で発見された中では最小の惑星の質量が、地球の5倍であることが確認されたという。 チームが目指していたのは、地球の質量に近いというだ
自民党は三百議席程もとる大勝だったのに、幹事長まで務めた加藤紘一氏は落選したそうである。 すでに広く言われているように、今回の選挙では、一般に左翼的とみなされている勢力だけでなく、リベラル保守と呼ばれるような勢力も、ほぼ壊滅したと言っていいだろう。この敗北が、一過的なものであるとは、到底考えられない。 今回の自民党の大勝利と、右派・改憲派に対抗するべき勢力、政党で言うなら、社民党、共産党、それに議論が分かれるが未来といったところだが、それらを全て合わせても20議席にも満たないという惨状、これを小選挙区制のせいにする意見がある。 たしかに、得票数は、この選挙制度の不合理を明らかに示しているようだ。この選挙制度は、よくないものだと思う。 だが、それを批判することにかまけて、今回の選挙にあらわれた、あるいは選挙結果によってもたらされた事態の深刻さから目を逸らしてしまうのは、愚かなことだと言うしか
ハイデガー拾い読み (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/27メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る 以下、鮮烈な印象を受けた Realität 誤訳問題と、 その周辺をめぐる木田元氏の説明(に対する私の理解)を、要約してみます。 マルクス「フォイエルバッハ・テーゼ」にある、 《唯物論(Materialismus)》 と 《観念論(Idealismus)》 の対比 は、哲学科の教員たちからは逸脱とされるらしい。 しかし木田氏は、そういう教科書的な理解そのものを問題視している(p.203)。 つまり哲学科の教師たちは、 《唯物論(Materialismus) ⇔ 唯心論(Spiritualismus)》 が 【存在論】 《実在論(Realismus) ⇔ 観念論(Idealismus)》 が 【認識論】 ――という
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