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2011年8月17日のブックマーク (6件)

  • メリットデメリットで悩んだらとりあえず直感を信じて挑戦するのも一つの決断 - 武蔵野日記

    NAISTは今日までが夏季特別休暇。いつもと違ってひっそりしていてよい。久しぶりにゆったり仕事ができる。 とはいえ、論文にコメントを入れたり、実験の方針を決めたり、休暇中でもやるべきことはあるが……。IJCNLPやワークショップの最終原稿〆切が9月2日に延びたのはありがたいが、結局のところ〆切ぎりぎりにならないとエンジンがかからないので、他の予定を優先してしまってまた〆切間際に右往左往しそう。 いろいろあって公募書類を準備。過去の書類からのコピペでいい部分はいいのだが、新しく書かないといけない部分もあり、けっこうな作業。フォーマットの変換だけで済めばいいが、やっぱり公募に合わせて変えるべきところは変えるべきだろうし。あとで松先生にも送って見てもらわないとなぁ。 どういう経緯だったか忘れたが、@mrcarrotくんと研究談義。といっても研究の内容についてではなく、研究をするとはどういうこと

    メリットデメリットで悩んだらとりあえず直感を信じて挑戦するのも一つの決断 - 武蔵野日記
  • lifehacknote.net

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  • 一般財団法人 東京マラソン財団

    2020.2.6 東京マラソン2020に参加予定の中華人民共和国在住の皆様へ Tokyo Marathon 2020 Registered Runners Residing in People’s Republic of China 居住在中国并且原定参加东京马拉松 2020 的各位跑者 2020.1.31 新型コロナウイルスによる感染症への対応について 2020.1.28 茨城県下市と東京マラソン財団との包括連携協定締結について 2020.1.18 公益財団法人笹川スポーツ財団及び特定非営利活動法人日スポーツボランティアネットワークとの協定締結について 2019.10.25 東京マラソン2021チャリティ 寄付先団体の募集(募集終了) 2019.9.19 プライドハウス東京との協定締結について 2019.5.24 東京マラソン財団は、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の開催

    poohtarou
    poohtarou 2011/08/17
    社内で受付終了間近ということを知った。後でエントリー
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
  • 人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン

    ◯忙しい人のための要約 1.返報性 人は、他者から何かを与えられたら自分も同様に与えるように努める ・先に与える方がイニシアティブを握る。 ・返礼は贈与以上になることがある(「返礼による搾取」が可能である)。 ・しかも、誰から与えられたかに関係なく作動する。 2.一貫性 人は、自分の言葉、信念、態度、行為を一貫したものにしたい(あるいは他の人にそう見られたい)という欲求がある ・コミットメントによる自己イメージの変化が、ループを形成する(コミット→イメージの変化→コミット・・・ による一貫性の再生産ループ) ・つまり、一旦作動すると、働きかけの追加を必要とせず、自動的に持続する。 3.社会的証明 人は、他の人々が何を信じているか・どう行動しているかを見て、自分が何を信じるべきか・どう振る舞うべきかを決める ・人間にとって根的。人は社会で学習する動物であり、今信じているルールや規範も、元々

    人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン
  • 世界中で開催されている日本生まれの「エアセックス選手権」がヤバすぎる / グラインダーを用いる女性も – ロケットニュース24(β)

    エア系の競技といえば、有名なのがエアギター。以前、日では「エア湯切り選手権」が開催されたこともある。 しかし、見てるこっちが恥ずかしくなる史上最強のエア系競技といえば、「エアセックス選手権」であろう。 世界のいろいろな場所で開催されているエアセックス選手権だが、実はルーツは日であり、発案者はあの杉作J太郎氏。競技者は空気の中にパートナーを見い出し、観客の前でエアセックスのテクニックを見せつけるのである。 海外の画像サイトに山ほどアップされているエアセックス選手権の画像は、見てるこっちが恥ずかしくなるほどの振り切れっぷり。熟練者は、まるでパートナーがそこにいるかのようなテクニックで、エアパートナーと愛を確かめ合っている。なかには工具であるグラインダーを用いる女性も。普段どのようなプレイをしているのか気になるところだ。 YouTubeにアップされた動画を確認すると、会場は異常な熱気に包まれ

    poohtarou
    poohtarou 2011/08/17
    日本生まれなんだ