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2012年11月12日のブックマーク (4件)

  • MySQLが起動できなくなった件(MacOSX10.6) - かにぱん冒険記

    ターミナルから mysql -u root -p で、MySQLを起動しようとすると ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/tmp/mysql.sock' (2) っていうエラーが。 このエラーをもとにぐぐってみて、(こことかを参考に) MySQLサーバーが起動していない MySQLサーバーで使っているUNIXソケットとクライアントソフトで使っているUNIXソケットのパスが違う なんらかの理由でソケットファイルが削除されている 特に起動できなくなった直前にmy.cnfとかいじった覚えないし、ソケットファイル格納ディレクトリのパーミンションも問題なさそう... いろいろ試行錯誤した結果、よくわからんので再インスコ。。。 次にここを見てみた。 とりあえずrootのパスワード設定 mysq

    MySQLが起動できなくなった件(MacOSX10.6) - かにぱん冒険記
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • CentOS6にmysql5.5をインストールする、ついでに初期設定 - 見果てぬ夢

    細かい部分まで書きすぎて記事がそうとう長くなってしまった。でも、作業とそれに関わる解説まで一通りちゃんと書けたように思う。枠で囲んであるコマンドだけ読み拾っていけば、インストール作業と初期設定作業はできるし、時間も実際はそんなにかからないと思う。 仕事でも同じようにCentOSにmysqlをインストールする作業を何回もしてきた。mysqlはサーバのことを勉強や仕事にする前から使っている。しかし、今回はバージョンが最新という違いがある。今まではCentOS5系であったのでyumでインストールするとmysql5.0系にだった。それが嫌でバージョンをアップさせたものでも、mysql5.1をrpmでインストールするものだった。一時はmysqlがどこに買収されるかという前の話でmysql6.0をwindowsに自分の練習用としてインストールしたが全く使わないこともあった。 今回は安定している最新バー

    CentOS6にmysql5.5をインストールする、ついでに初期設定 - 見果てぬ夢
  • RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも

    Network Manager と仲良くなれないやら modprobe.conf がなくなったやら諸々の悩みを解決するお手伝いをいたします。(この記事は、不定期にアップデートする予定です。) Red Hat 公式ガイドはこちらを参照 RHEL6 移行計画ガイド RHEL6 Migration Planning Guide ※ RHEL5もまだまだ現役という貴兄には、プロのためのLinuxシステム構築・運用技術もよろしくお願いします。 システムコンソールの切り替え Ctrl + Alt + F1 が X Window になってます。コンソールでテキストログインしたい時は、Ctrl + Alt + F2 〜 F6 を使います。 NetworkManager デフォルトで NetworkManager サービスが起動するため /etc/sysconfig/network-scripts/ifcf

    RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも